2021年06月08日
心中察するに余りあること
昨夜は元Jリーガーで元韓国代表でもあった選手の訃報が流れてきて。 贔屓のチームに所属していたわけではないから、感情移入は難しい部分もあるものの、闘病生活は話題にもなっていたから関心が無いわけではなく。 いやもう自分の歳より若い人の訃報は、結構堪えることで。
勿論マリノスやレイソル方面にとっては、もっときつい話で。 現状はチームも各々事情は異なるにしても、しんどいものが方やであって。 サポ的には結構厳しいメンタル状態なのかなとも。 いや想像してみたところでも、どうにかなることではないけれども。
朝刊を見れば、お悔やみ欄があって、年代的にも地域によって何かあればと目を通す機会は少なくないけれども、こちらも時に自分より若い40・50代の人の名前を見れば、直接縁がないにせよ後味はよろしくない。 昨今の事情で、葬儀終了後の掲載も少なくないのだが、葬儀予定が書かれているケースで、喪主が親だったりすると、更に複雑な想いにも至るわけで。 まあ個人的には高齢の独り身ゆえ、迷惑を掛けぬ体制を整えておかねばとの部分は多分にあるにせよ、常に朝から疲労困憊で遅々として進まず、というのが実態か。
脱線が過ぎてしまった。 そんなこんながあっても乗り越えていくしかないのだけれども。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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