2021年04月29日
2021 ルヴァン杯 グループステージ第4節 福岡戦
通常リーグ戦ではVARがあって、時にそれで時間を要すると熱量的にどうなのかと感じる部分があるのだが、昨夜の試合ではあったとしたら結果はかなり違ったことは想定される。 まあね最後の部分はどう見ても、という論調にはなるのだろうが、その前にさんざんバー・ポスト選手に助けられていた部分を加味すれば、結果としては妥当とも言える。 勿論それ以前、12回もあったCKで一度も得点できていないことを、まずは重要視しないといけないのだろうしね。 俗にチャンスで無得点のままだと、こうなってしまうことの典型とも言えるが。 あまり多くを語らない方がいいのだろう。
たまさか直近の厚別で、主審への賛辞が多かったことの比較になってしまうのも、酷だろうが運命かな。 流石に動けない見えないのであれば、自ら潔い判断を下すべきと考えるが如何に。
以下おまけ。 メンバー発表が異様に遅かったのだが、これは福岡のベンチが6人になったこととの関連性があるのだろうか。 あと先日での厚別でもそうだったのだが、ボールパーソンの紹介がなかったように記憶しているのだが、これも何か理由があるのだろうか。
posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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