2021年03月30日
思いのほかだった代表戦
そうね、いつも通りに代表戦というのは、音を消して流し見ではあったのだった。本来であれば、大した感想は出ないで終わるところだが。 しかしねU-24とはいえ、アルゼンチン相手にクリーンシートで快勝するなんていうのは、そうそう見られることではない。 代表戦には懐疑的な見方をすることが多いにしても、ここは素直に褒めるべきだろうし、内容としても結構なものであったのは事実。 まあ監督が兼任ではない人だったから、という見方もあるのだろうが。
本来であれば、我サポートチームから選手が出ていて、という興味の方が大きくなるはずだったので、そこまでの思い入れもなくという態度でもあったわけで。 我々としては、でもいいのだろうが、負傷離脱してしまった彼のことを思わずにはいられない。 いやこんだけのことをされてしまったのでは、本来その場に居なかったことでの焦りがでなければいいなと。 時間的な余裕がどの程度あるのか判らないけれどもね、我々ができることには限りがあるのだろうけれどもね。 こういう時期故に何かできることに限りがあるのが歯がゆくもある。
さて今夜はW杯につながる方の代表戦があるだが、果たしてどんな感想になるか。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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