コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年02月22日

まずまずでした、が

昨日は「GO!GO!コンサドーレ」の200回記念生放送があったわけだが、あいにく先に丸かぶりの別用事があったので、帰宅後録音を聴いたような次第ではあったと。

まあ感想としては、特段サプライズもなく、よく3時間持たせたなというところか。
なお社長が途中でいなくなるために、その代わりにO森K作が入ったわけだが、こちらの感想としては、まだまだ改善の余地があるな、というのは多くのサポの同意を得られるところであろう。選手へのリスペクトはまだまだ不足している。

実際のところもう今週末には開幕で、様子から前日の非公開練習試合も芳しくない結果のようだったことからすれば、あまり多言は無用なのでしょうな。

ともあれワクワクよりは、まだまだ不安が多い中でスタートするのは間違いなさそうだけれども、どうなりましょうか。


その同時間帯の用事というのは、hitaruでの北海道二期会「蝶々夫人」の公演に参戦していたわけである。

元々物語としては判りやすい分、集中して見ていられたわけだが、第二幕途中で信じがたいことが起きたわけで。

案内係誘導による演奏途中での入場、しかも本来空席であるはずの隣席に座らせたので、ちょっと落ち着けなくなってしまったのだな。
それはまた途中で座席移動するということにもなっていて、なんだかなあの気分が抜けきらなかったまま終わったのではある。

この手の演奏会にはアンケートがあって、通常は出さないのであるが、今回はこのような事象発生故に、出したのだな。
勿論案内係の対応としては、最低評価をするよりなかったのではあるのだが、終演後も特段詫びる様子もなく、まあこちらも大人の対応として食って掛かるようなことはしなかったけれども、このようなことは今後止めてほしいと切に願う次第ではある。


今日を乗り切れば明日は祝日で一息つけられることを励みにしましょうかね。

こんなんばっかりだけれども。

posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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