2021年01月24日
昨日のささやかな楽しみと喜び
昨日は昼前に帰蘭していて。 午後からはしばし室蘭宅にいたのであるが、3つのタイトルにあるようなことがあったわけで。
一つは大学サッカーの決勝戦。生放送があること自体ノーマークであったのだが、知ったのが2時前。見られたのは後半のみだったのだが、これが何とも面白かった。 コンササポ的には法政大学に小次郎とユースOBの大樹がいるから、やや肩入れする部分があるのだけれども、それを除いても試合そのものが激しくて。 解説者が無駄に豪華であったのだが、普段は音を出さないのに出したままにしていたら、こちらも面白く。いや正直ほとんど居酒屋談義だよなあ。 ということで、結果はコンササポ的には残念だったけれども、久々にサッカーの試合を見ての楽しかったという話である。
次は同時間帯にやっていたレバンガの試合。 珍しくローカルとはいえNHK総合での放送でもあったのだが、出足不調で何となく見る気もなく。 そろそろ終盤という頃に見だしたら、4Qの逆転直前のシーンで。 結果は承知の通り逆転勝利ということになるのだが、リアルタイムで接することができて何よりで。 いやあ単純にこういう展開は楽しい。
そしてもう一つは、「コンサラボ」にまつわる部分。 今夜からの放送には三上GMが登場するのだが、その内容が衝撃的ということで、放送に先行してテキストアップとなって。 個人的にはわが意を得たり的な感覚である。 過去「エレベータークラブ」と揶揄されていた頃というのは、正直行き当たりばったり感があって。 苦しくなるとバタバタ。監督が代わるとやっているサッカーも変わってしまって。 本来ほしいのは、誰がやっても土台は変わらないという「らしさ」なのね。 今ある状態というのは、そのための時間。 勿論簡単ではないことは承知の上で、我々も覚悟をもって対峙していけないとならないし、このことを開示する姿勢も理解していかないとならないのよ。
ということで、昨日は珍しく楽しい時間が多かったというまとめではあります。
posted by akira37 |05:05 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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