2020年08月30日
2020 第13節 名古屋戦
まず最近好調の、しかも川崎を破った相手ではあったが、正直大敗を喫した過去の試合からすれば、そんなに凄さは感じなかった。 ただひたすらに簡単に倒れるは、金崎はいつも通りウザいは、という感じであったと。 幸い守備面ではだいぶ安心感があったから、後は攻撃面でという感じでしょうな。
そうねあのジェイへの弾幕は秀逸でしたな。 今は通常の応援ができないから、ああいうメッセージは励みになる。 それくらいしかできないのだがね。 やれる範囲でやれることをするしかないので。
最後のPKの一連の流れから、監督と選手の意思疎通面でどうのこうのという話が出ている部分については、正確な情報を待ちたい。 ただ単純に体調不良で会見に出られなかった部分は心配ではあるが。
またすぐ試合が来るわけで、好転材料が出てきたことは救いだろうと。 個人的には高嶺が使えるというのが大きいと見ている。 短時間でも効果的な動きができていましたからね。
とはいえ、やはり勝利がないとその後がイマイチなままという消化不良にはなってしまうのでしたが。
posted by akira37 |05:05 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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