2020年08月16日
2020 第10節 川崎F戦
あまり多くを語りたくないときもある日だった。 相手には隙が無さ過ぎるし、容赦ないし。 「完膚なきまでに」ということばは、こんな時にあるんだなと実感するし。 救いはジェイの初ゴールがあったことか。 けれどもそれすら霞んでしまうことだが。
相手にしてみれば、もう狙い通りであり、うちにしてみれば術中にはまってしまった、で総評は済むのだろう。 なるべくしてなった結果、という点では判りやすい事例ではある。
まあすぐ試合は来てしまうが、幸いに次節を終えれば久々に休みがあるだろうから、まずはもうひと踏ん張りでしょうかねえ。
posted by akira37 |05:02 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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