2019年09月13日
僅かな救いの中で
昨日の天気はどうしたものか。ある意味凄まじかったですな。 基本晴れているのに、急に暗くなってはスコールのような雨。 私自身その場に三度出くわして恨めしくも思っていたのもではありました。
今日は「中秋の名月」だとか。 そうね、この時期月が見えればしんみりするもので。 多少とも心癒されるとでもいうのか。 ふと暦を見れば、今日は「13日の金曜日で仏滅」のようだけれども、気にせずに行きましょう。
癒されると言えば、昨日のドーレくんの怒涛のツイートは色々想う部分があって。 まあ背景に色々あったであろうことへの言及はしないけれども、いつものお風呂芸にサウナも加わって選手たちとの触れ合いがついてくれば、嬉しいような、しかしちょっとホロっともしてしまうことになるのは、加齢のせいなのかね。 ともあれ我々は良きマスコットを得ているという認識を新たにしていいのだろうかと。
明日の次節が厚別開催なのは、ドームが公が使用するからではある。 一方でラグビーのW杯でのドーム使用はその一週間後で、いくら芝を使わないとはいえ、そんなに直前まで自由でいいのかね?くらいの気分はある。 何せ五輪での使用となれば何カ月も前から使えないと抜かしやがるのだからね。 ということで今年は「厚別学祭」がないのかな、と思っていたらやはりその日に開催だとか。 一応リーグ戦としては「今年最後の厚別でのホームゲーム」の予定なのでね。 ええまだ来月18日の会場が未定ではあるけれども、現在の公の順位からして、早急に決まってほしいところではあるのだがね。 昨今は野球そのもの興味がないので、どこが勝とうとも関心が向かないけれども、この時期だけは試合会場未定がある分、順位表だけは気になるのでね。 早く楽にさせてください。
今日の本題に戻れば、相変わらず日常の状態が今一つであるがゆえに、わずかでも救いが感じられる部分があるのは、少しは安定に寄与しているということではある。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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