2019年02月27日
会社にかかってくる妙な電話について
社内にいて、電話を取ると妙なものに時にぶち当たる。 現在使用中のものは、とった瞬間に相手番号が表示されるスタイルで、そこに表示された番号が見慣れないと、大半がそんなもので。
よくあるケースとしては、株や投資など「おいしい話系」のもの。 この場合たいていはいきなり「社長さんいますか」とくるんでね、それだけで怪しい。 当社は非常勤なんでね、こうなると話は早く終了する。 まあ時に同じ会社名で違う人から何度となく来るケースもあり、そうなればからかう余裕まで出てくるのではあるな、「ご苦労様です」と。
またよくあるケースとしては、電話回線についてのセールスなのか。 この場合は「その担当者はいますか」とくるのだけれども、そんなの小さい会社にはいませんのでね、粘ろうとして来ても早々に切るわけですが。
今日このテーマを持ち出したのは、そんな中、新しいタイプのを昨日受けたからではあります。 会社名はアマゾン。そうあのアマゾン。 我々が書籍やCD購入するところだけれども、そこが会社に対して何の話だと思って聞いていれば、オフィス家具等の売り込みPRらしいんだな。 大変ですね、という思いはあっても、こちらはそれを商売にしている部分があるんでね、そのことを話しておしまい。 いやあ、まあ色々あるものです。
そうそう、このテーマで書くときに欠かせないところがあった。 恐らくほぼ毎年のように来ているはずで、私自身も3度話した記憶がある会社。 それは公からの電話。法人向けにシーズンシート購入のお誘いではあるのですが、これに対しては即座に「興味ありませんから」と一方的に切っている。 それにしてもまあ定期的に来る営業力には感心するしかないのだけれどもね。 ええ我がサポートチームの運営会社からは、このような電話が来たことはないので。
話はそれるけれども、最近の運営会社としてのコンサドーレは、より高い席を売る戦略を模索しているのは十分承知なのですがね。 ただ昨日の続きにもなるのだろうけれども、マンパワーの不足感はやはりあるんだろうなあ。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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