2019年02月08日
猛寒日
勿論そんな言葉があってタイトルにしたのではないのだが。 「夏日・真夏日」に加えて「猛暑日」が気象用語になったのはいつの頃からか。 それはともかくとして、対して「冬日・真冬日」があるのだから、「猛冬日」があってもいいのではないのかという発想からではある。
何十年ぶりかの寒波襲来が叫ばれていて。 今日の道内の気温状況を見れば、まず最低気温が氷点下10度を超えて、一桁になるところがあるのかどうか。 加えて最高気温が氷点下10度以下で終わるところがどのくらい出るのか、もポイントであろうかと。 で後者の方は、まさしく「猛冬日」で良いのだろうという感じではありますがね、いかがでしょう。
幸い今朝の札幌宅は問題なく水が出ておりますが、問題は室蘭宅の方でしょうな。 明日戻った時に果たしてどうなっているかはちょっと怖いのですが。 で思い出したのが15年ほど前に住んでいた札幌の方の住居のこと。 当時は集合住宅の2階ではあったのですが、冬の寒い時期になるとトイレの水が出なくなる事象が発生して。 他の部屋がそうならないことを管理会社に言われて疑問にしていたのですが、長年階下の部屋が空き室であることが原因だろうと。 実際入居後の冬は問題なかったですからね、管理会社も数年いる間に変わったけれども、結構いい加減なものだと思ったことを思い出した次第。
さて問題は日中で。 札幌も最高気温の予想が氷点下10度以下だから、そちらの方が想像がつかない。 札幌もまさしく「猛冬日」ということになりますがね。 今から身構えていますが、どんな感じになるのでしょうか。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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