2018年12月21日
一山超えた感じの朝に
個人的には、年内のあれこれで手一杯の中で、一番しんどそうな部分が終わって、気持ちの部分ではあと10日間、何とかやれそうなところではある。 まあ仕事の話でとなれば、必要以上に加重されている身ではあるけれども、それでも困難であってもやれるがうちが花とでもいうのか。 ただ与えられているものを創意工夫もなくこなすことしかできないよりは、ずっとマシだよねと考えるようにはしているのだがね。その辺のところ理解する能力がないものに対しては構う必要すらないということなんだな。
さて我がサポートチームにとって、恐らく今オフ最大の懸念材料であった話が、昨日公式に出て。 まずはモヤモヤがないくなったことはよろしいのかと。 サポ的には勿論いろいろな感想があっていいのだろうけれども、ただ自分の考え方が絶対だみたいなところには陥らない方が良いでしょうな。 罵詈雑言を見せつけられるのはあまり精神衛生上よろしくないので。
スポーツ選手にとっては、その競技人生が短いと当然に稼げるときに稼ぎたいとなるのが自然の摂理だから、今回の件については、まあ葛藤はあっても好きにしな、という感想でしかないわけです。 ただね、行く先のチームのことに重大なる懸念を抱く、というのは多くの人に共通する部分ではなかろうかと。 あそこは傍目に壊れている感じがするんでね。 すでに主力選手3名の移籍が発表されてしまっている時点で尋常ではないし(だからこその今回の話でもあるのだろうが)。 来年は監督も変わってどうなるか判らないし、出て行ったからといって本人がイメージ通りの起用をされるのかどうかは不透明過ぎるし、もうこっちには関係がない話ではあるけれども。 まあ色々中ではあるんだろうなと。 で当該チームのサポにしては、堪らないことばかりなのだろうなと察するわけで。 きつさで言えば、想像を絶するものがあるのかもしれないだろうが、しかしこちらとしてはそれ以上の深入りはできないのだし。
色々ある時期ではあるから、何か話が出るたびに疑心暗鬼にもなるのだろうけれども、ただこちらは前を向いて行くしかない、というのは常なところではありますな。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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