2017年09月23日
この山場に向けて
四の五の言っている場合ではない、ということでいいのである。 相手の今の状態を気にしている余裕は当然にないわけで、自分たちの目標に向けてだけ集中すればいいのだな。 我々はまだ何も手にしていないのであるからにして。
勿論緊張しすぎてもいけないし、当然に侮ってもいけないわけで。 単純に程よい緊張感をもっていくだけでしょうね。 難しくは考えず、ただ目標達成のためだけに。
今朝は難しいことも書かずにおしまい。
posted by akira37 |05:35 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク