2016年09月09日
壮大な夢から
おかしい。 もう夏は過ぎたはずではなかったのか。 なのに夜中に寝苦しくて目が覚めるなんて。 時刻にして0:20頃。 うーむと呆れ果て、寝なおしは何とかすんなりいったのであるが。
次目覚めるときには目覚まし頼りではあったのだが、その直前の夢が異質であったのだな。 とある先輩と昼食を取ったのだが、どうもその時に出た肉料理が気に食わなくて、口直しをしたいと言い出す。 ならばとおいしい豆腐でもとそれを探すべく歩き出す。 とある情報を得て、どうも坂を上り切った付近にあるという情報を得て、それらしきところについて、近所に住む人に尋ねれば、すぐそこだという。 でそこから先は、まさに夢特有のありえないことになるのであるが、下をのぞき込むときれいな水が相当広い一面の場所の約半分を切る前の豆腐で埋められている。 おお、これだけでも凄い、と感嘆したところで起床。 残念ながら味を確かめるところまでいかなかったのは残念であるが。
そんなわけで、あまりにも壮大過ぎてちょっと疲れている。 あそれはいつものことか。 ともあれ、そんなことでも書いてみないとやりきれないことが周囲に多いものだからね、なのだが。
何か、正直些細で本質でもないことを取り上げて大騒ぎしている輩がいる。 どうにもそのことをいい気になって取り巻きと一緒に騒いでいるうちに一般化してみたら、今度は反論が渦巻くのだな。 そしてたらそのうちその強弁が変質していく。 なら最初からしなければいいのに、ではあるのだが、ではなぜそうするのか。 結局個人攻撃に過ぎないのだろうと。 まったく馬鹿馬鹿しい。 個人的な感想で周りを巻き込んでいい気になっている姿は、いい歳であるだけみっともないのだな。 まあ今回のことに限らず、専門外のことにちょっかいをだしては、その筋の人々から簡単に論破されても懲りない。 一番悪いのはその誤りを認めないのだな。 残念至極。こんなのは反面教師の価値すらもないから、結局まともに構う人が最後にはいなくなることに気が付かないということで。 困ったものでしかない。
まあ無駄なことに時間を費やしている暇はないんでね。 いい加減にしてくれ、でおしまい。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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