2016年06月27日
2016 第20節 群馬戦
当初この観戦は予定していなかった。 ところが別の予定を立てていく中で、観戦可能という結論で向かったのである。 やや無理やり感があったのであるが、結果としては行って良かったということではあったのだな。
いつも通りといってもいいのだろうが、相変わらず反省点のあることではあったのであるが、終わってみれば何か強い勝ち方をしているというのが、同席者との感想ではあるのだな。 いや通常であれば、前半のあれだけの決定機を決められないでいると、後半やられてしまうと考えるところであろうが、そうはならないことが今年の特徴であろうし。 そしてヘイスのゴールというのは、前半頑張っていたことへのご褒美でもあっただろうと。 得点シーンは、何故かそこにいたから状態でもあったからね。 まあ実のところ、気温がさほど高くもなく、風がややあるなかでは半袖は多少難があるくらいの気候であったことは幸いでした。 これが暑く湿度も高かったならどうであったか。
で次節は離脱者に加えて、累積による出停もあって、楽にならない状態は続く。 とはいえ、必要以上にネガティブになるのだけは止めてもらいたい。 そんなの一つもプラスになるようなことではありませんからね。 勿論勘違いはしないくらいでいいだろうが、もっと自信を持って対処していいではないでしょうかね?
ところで昨日の観戦の前には、J3の長野VS相模原を見ていたのであるが、観衆が正田醤油よりも千人以上も多くて。 うーん、加えてサッカーの内容を考えれば、群馬にはもしものことがあればちょっとしんどいことになりそうだなの感想を得たのではある。
posted by akira37 |04:41 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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