2015年07月26日
泰然として向かう
昨日は朝早くに札幌に戻っていて、いくつかの場所に出かけたり出合ってみたりしていた。 今年は学校でいうところの「夏休み」期間中には、通常の流れと違うこと、試合やコンサートへの参戦以外にも、ということが多く予定されているのが特徴的ではある。 昨日も気まぐれで久しぶりのところに出向いてみたり、祭りを確認したりもしたのであるが、流れが個人的にはよろしくなく、悔いを残すような印象になってしまってもいたものであった。
そうして今日なのであるが、天候的は今一つぱっきりしないままである。 雨は回避できそうではあるのだが、ずっと曇というのはどうなのか。 今日の試合では屋外開放があるから、その点では心配である。 いや本来は試合の行方そのものを気にすべきなのだろうが、実体といえばとてもではないが、あれこれ考え、あるいは表現することには躊躇してしまうのではあるのだな。 実際何が起きても不思議はないし、思うようになるかも不明だろうが、まずはモヤモヤの解消だけは望みたいことではある。
もっと考えよ、でもあるのか。 ただ勢いに任せて好き勝手なことを発言して見たところで生産的にはならない。 正直、当事者意識のレベルがまだまだではないのかと考えているところではあるので、ただ一方的な非難になってはいけないと考えるがどうなるであろうか。
ただ泰然として向かうことになるのかね。
posted by akira37 |05:12 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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