2014年11月28日
去就の季節に
昨夜は数日前の段階から決めていた反省会を実施しまして。 会そのものは約4時間近くに及ぶものとなったのではありますが、時節柄というか、タイミングよくとでもいうのか、最初の話題は必然的に夕刻発表された件についてからではありました。
そういえば、と過去を調べてみれば、別段大卒1年目で終了というケースはなかったわけではないから、あまり驚くべきことなのではないのかもしれない。 最も過去との違いを言えば、今回は出場機会は多い方だったから、なかなかに受け入れがたい部分はあるのだがね。 ただはっきりしたのは、こと大卒選手は1年目で相当の結果が要求されることなのだろうと。
個々の人について、特別の感想を述べるつもりもないわけで。 泣きわめいたところでどうにかなるものでもないし。 まずは所属中の貢献への感謝と、将来への幸多くあらんことを願うだけなのだな。
今日は社長出演のラジオがあるから、当然のように話は出てくるであろう。 まあそこで納得の得られる説明があるだろうとも思えないのではあるが、まずはどう表現するかには注目なのでしょう。 存外予想していた以外の事由がありそうな気がしているですが、どうなりましょうか。 何せ選手数だけは相当いた今シーズンですから、その辺の部分はありそうな気はしています。
あとはどうなのでしょう、去る方はともかく、来る方の情報はあるのでしょうかね? 悲しみばかり抱えていては身は持たないですから、希望を持てる想像は残しておきたい。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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