2014年06月22日
第19節 富山戦
いやあ正直なところホッとしました、というのが感想。 そりゃ後半の出来の悪さと、謎の交代劇を見ればいろいろ言いたいことはあるのあろうけれども、課題の一つであるゲームの終わらせ方という点では、前節より良かったとは言えるのだろう。 前半は久しぶりに面白く見ていたようなもので。 恐らくは理想的な展開を具現化したのだろう。 これで3点目が入っていれば、もっと楽だったのだろうが、後半PKで1点差になってからはひやひやであった。 まあ相手の力量もあるのだが、ともあれ勝てたことが収穫ではあった。 それ以上に書くことはあまりないな。
この試合、「厚別学祭」であったのだが、急遽感があったのは、そもそもが厚別開催が少ない事情もあるのであろう。 いやまあよくやっていました。 今回彼らのためにSAの一部が専用席になってしまい、いつも場所に座れなかったのであるが、まあ良しとしましょう。
「学祭」でだんだんマニアックになってくる出題。 パウロン好きがいるのは間違いないところであるのだが、一番ツボに嵌ったのがこれであtった。 正解は1だけども、全部でもいいだろう。特に4w。
posted by akira37 |05:34 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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