2014年06月05日
尋常ではない
それはおまえの起床時刻のことだろう、との突っ込みありがとうございます。 確かに私にとっては当たり前の、遅くても3時台前半の起床は、普通ではありません。 まあそのことについて、今週はその前に必ず1度夜中に目が覚める事象があって。 どうやら寝苦しさはあるのだろうと。確かに室温は朝でも25度を超えている。
今日のタイトルの理由は、まずもって最近の札幌の最高気温のことで。一昨日・昨日と真夏日ということに由来するのだが。 まず平年値との差でいえば、10度以上も高い。平年値はようやく20度くらいというのだから、異常には違いない。 道内でいえば、昨日は最高気温地点上位10傑と最低気温地点下位10傑がすべて占めていたのだとか。 いや地図上でも、割と近いのに方や30度以上、方や10度未満ってやはりおかしい。 今日の札幌の最高気温予想は昨日よりも6度も低いのだが、それでもまだ夏日であるのだから、これもまた変か。 今年の夏は久しぶりに冷夏との予想らしいのだが、そうなれば今年の最高気温は6月上旬に記録しておしまい、ということがあっても不思議ではないのだろう。
尋常でないといえば、我部屋の無様さも。 何せ帰宅するとやる気0だから、処理すべきものが溜まる一方である。 まあ今週末は遠出もしない、日曜日は一日中札幌にいて、定期券が狭間であるから、基本中に居て整理に努める予定。 ドサブに行くのも手だろうが、夕方ではちょっときつい。 それ以上に街中は騒音コンテストが佳境のはずだから、わざわざ遭遇しに行く必要もないだろうし。
異常気象の話に戻れば、西日本は豪雨なのだとか。 いや梅雨入りしたといったそばから、記録的な降雨というのは気の毒で。 我がサポートするチームはその地に向けて明日出発するけど、今のところの予報では雨マークがないのは幸いなのだろうか。 なかなかに難しい状況だろうけれども、まずは無事を祈る。
尋常ではないといえば、これもそうなのか。 私自身は観戦場所から、被害にあうことはないのであるが、まずもって身内に対して、という部分で基本理解に苦しむ。 で当然に恥ずかしい話でしかなくてか。 通常この手のことは、相手サポに対してどうのこうのがあるのだが、いかんせん内輪でのことだからね。 こんなことでチームの存続問題にまで至ったら、意味不明でしかないのだから、しっかりとした対処を望むしかないのだけれども、どうにもやりきれませんな。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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