2014年03月27日
続く不可解な中で
夢について。 時に色付がどうのと言われることがあるが、私自身は色が付いているのを見ることはまずない。 しかしにおいについてはどうなのか。あるのだとすれば、昨夜寝入りばなに見たものが初のそういうものということになる。 最初そのまま続いて欲しいような光景の中で、甘い匂いが流れていたのであるが、その後今度はあまり見たくない信じたくないような光景に変わり、そこに流れてたのが気になるもしやあれかの臭いで。 それに耐えられずに、起きたのか少なくとも眠りが浅くなったのか、悶々としたことにもなっていた。 いやはや何なのだこれは。
毎日理解不能の状態に付きあわされ、肝心の当人はまるで感じていないから、こちらも疲れ果てる、ということが続いている。 子どものやることであれば、多少の可愛さがあったり、簡単に片づけられることで済むことも、大人のこととなればやっかいでしかない。 無用な積み重ねが体に良いはずがない。
世間に目を転じても、その類のことが溢れている。 いちいち気にしていれば体がもたないであろうぐらいになるから、深入りしない。毎度反応していては、本当にしんどくなるだけ。 まったく重苦しいことばかりでたまりませんな。
起床直後に外を見れば煙っている。 霧とも違うこれはPM2.5ってやつなのか。 こちらも溜息ものでしかない。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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