2014年03月25日
書きにくいことへの言及
いやあ参るのだ。 本人にとっては自信満々で来られても、その独断専行がどれだけ周囲を不幸にしているかに気がついていないことに。 事前に匂わすことすらなく、いきなりやられてしまって、それを命令だと言われてしまえば、言われた本人にとっては事情はともあれ破綻をきたすくらいの想像はできないものなのかと嘆息する。
と何だか意味不明すぎるか。 元々このブログはコンサがらみがメインであるはずだから、その部分については前提無視でも問題ないのであるが、社会的なことになると歯切れは悪い。 まあ書かなければ勿論済むことではあるのだが、ネタ不足の上に精神の安定を図るのは必要な部分であるとして理解はいただきたい。
詳細を書くことは、恥さらしにもなるので、あまりやれないわけで。 しかし冷静に見てみれば、その根底にあるのは一方的な思い込みなのだろうと。 あまりにも年齢を重ねすぎると、柔軟性がなくなることについては、将来を考える上でも気をつける部分であろうと、他山の石として刻まなければならないのではあるのだがね。
とここまできて虚しくなってしまったので止めよう。 すこしか明るい話題があることを願って何とか気力を起こしましょう。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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