2014年03月23日
第4節 北九州戦
なかなか悩ましい結果ではある。 前半で試合が決まったようなものだったし、その割に後半のダメダメぶりからすれば、辛口にもなろうというものだろうし。 まずは「無失点」で勝ったことについての評価は素直にしたほうがいいのだろうと。 最もホスンが大活躍するほどのピンチもなかったのではあるが。 まあね、昨年の最終戦の印象からすれば、拍子抜けするほどの相手のできの悪さというのもあって、前半の終わり頃から疲れが出てしまったのもあったのだな(観戦側にも)。
細かいところを言えば、PKになったときに外しそうな予感がして(内村がボールを手放さずにやる気満々がかえって拙そうな印象になった)いたし。 前半で3-0というスコアからして、存外後半に得点の動きがない予想も当たったのか。 個人面では上原拓が結構頑張っていた印象があって。まあ彼の場合、私的な見解で言えば誕生日が同じなので(コンサ史上初だと思うのだが)、ちょっと思い入れはあります。 都倉の印象は、中山元気を思い出させてくれましたか。
まあ、あとは唯一イベントらしかった岡山本の発売には、座席確保の前に手に入れまして。 いやあ必ず声を掛けていたのですな。 今のところ未定だけれど、言われてしまえば奈良に出かける予定も作らなければ、ということになりそうではあります。
上原拓の誕生日確認のついでに、他の人を見ていたら、前田と都倉は一週間しか違わないのね。 うーんどう評価したらいいのだろう・・・。
posted by akira37 |06:11 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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