2013年11月26日
疲労と心痛の狭間で
まだまだ空虚感は続いている。 持っていく場がないものというのは、表現がしにくいものであるが、まだまだその辺の整理には時間がかかるのだろう。
コンサがらみでは、多くの人々の心境に共鳴する部分が多いから、実のところ思っていた以上の落ち込みはないのかもしれない。 この辺は結構今の自分にとっては救いになるのかもしれないだろうと、今を見て思う。
いや実のところ、自身を含め周辺の動きがまずもって尋常でない状態が続いている。 書けることよりも書けない事のほうが多くては、意味不明ではあるのだろうが、とにかくまずは落ち着かない。 色々なことを想定して対処していくよりないのであるが、安定には程遠くもあり、暫くは悶々とするよりない。
一方で周辺はというと、これまた難しくもあり。 別に空気を読め、というのではないが、思慮もなくただ勢いだけで発言されるとたまらないのだと。 そこには勘違いも甚だしい部分があり、冷静に自分を見る事もないのだとすれば、この先信じて任せることなど出来ない。 そのことすら気づかないで年齢を重ねてきたのだとすれば、あまりにも寂しいことではないのかと。 人のことをとやかく気にするよりは、自身がどうあるべきかをまず見つめられないのであれば、どこかで破綻してしまうのではないのだろうかと想像するが、それ以上何かやれることはないであろう。
かような感じで、まったくしんどい。 こまった事象が次々襲うのであれば、心休まらず。 何かね、この辺り表現が難しいのだが。
相変わらず余裕がない。 またいつも如く3時前から起床はしているけれども、疲労感が半端なく、まだまだ寝たりない。 いや拘ることがなければ、もっと寝ていればいいだろうが、そうもならないところが悲しい性でもあって。
うーん、朝の爽やかさからは遠いか。 昨日は強風でやりきれなかったのであるが、自身の周辺も似たようなことで。 まったく心痛は止まらない。
posted by akira37 |04:41 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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