2013年06月23日
第20節 岐阜戦
現在コンフェデ中で、両画面出しながらだけれども、まあもういいでしょう状態ではある。 せっかく前の試合でそれなりの成果があったのに、帳消しにも等しい状態では、また元の木阿弥かよという感じではあるのだな。 うーん・・・、って今朝の本題ではない。
さて昨日の試合。まあ大勝(notGM)ではあるけれども、快勝ではないというところか。 試合後の選手のコメントが軒並み反省の弁、というのが物語っているのではあるが、まあ勝ってまた問題点が出てくるくらいがいいのかもしれない。 でまあ、敵失な部分が多かった印象ではあるが、今年の形が見えてきた試合というのかもしれない。 漠然とした表現になるが、「らしく」なってきた印象はある。
ということで試合内容については、あまり細かく書くことをせずに、周辺の話で茶を濁す。 その1-サブグラウンドであった試合の中から GKとして乱入したドーレくんではあるが、勝手にゴールを狭めてみたり(後に社長に直される)、完全封鎖状態にもしたが(写せなかったが、股抜きもされた)、スーパーセーブもあり(これも写せなかった)、大いに笑わせてくれたものであった。 その2-切実な事情 パーソナルスポンサー加入を呼びかける社長の図。 いや直接必要なのはお金です。 その3-さりげなく本領発揮 「厚別学祭」ブースでの一こま。いやはやたいしたものではある。
とかなんとかやっている間にコンフェデは試合終了。 何とも困ったもの、というか、安定しないコンサを見ている感じがするのは、私だけではあるまい。
おまけ。 新旧18番共演の図。 コンサ在籍期間では被っていないとはいえ、感慨深いものがある。 にしても宏太の方が学年で言えば一つ上、というのは信じがたいが事実ではある。
posted by akira37 |05:28 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)
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