2013年06月21日
想像以上の面白さか
現在コンフェデはスペイン-タヒチの試合中である。 スペインは前の試合から10人替えてきたというから、Jリーグのベストメンバー規定からすれば、立派な違反ということになるのだろうが、勿論そんな適用はない。
昨日朝は日本はイタリアと対戦したのであるが、試合中は当方は通勤の移動中から始業前という段階であった。 いやはやTLを追う毎に信じられない事の連続で、まずあった感想がお腹一杯。 そりゃ両チーム合わせて7得点ともなれば、ゴールシーンだけでも見る価値が出てくる。 いやあその得点だけでも、PKもありOGもありというのもあれだし。 得点にならなかったシーンでもバー・ポスト選手の活躍もあり、オフサイドで得点ならずもあり、とバラエティに富んでるし、第三者的にはこんなに面白いことはない。 結果帰宅後録画してあったものは、手抜きなくチェックしたのであったのだな。
いろいろ言われているであろうが、まずスコア的には惜敗にしても、よく頑張った、という時期ではではないことだけは言えるのか。 2-0になったときに、やはり危険なスコアと感じてしまう展開もあれだったしか。 一番の驚きはブラジル戦と全然違うチームであったことであろう。
プロの目ではないので、あまり気の効いたことを言えないのではあるが、こんなところで。 こうして書いている間にスペイン-タヒチ戦は前半終了となったのであるが、4-0とはなかなかにきついね・・・。
posted by akira37 |04:41 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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