2013年03月02日
Jのある日常が帰ってくる
今朝はまず2時ごろに目が覚めてしまった。 風の音が半端ないわけで。これじゃ真冬だろう、というくらいの。もう3月だというのに。
行程上昨夜JRで室蘭に戻った。 結果オーライであったのではあるが、というのも高速道路が何故か札幌南―登別室蘭間が「事故」で通行止めであり、最終的に解除になったのが10時台であったから、バスを選択していたら偉い目にあったことは必至である。 JRの方は新札幌乗車時で4分ほどの遅れであったのだが、幸い室蘭着は定刻であった。 たまにはやるな、「冬こそJR」。 でその新札幌駅であるが、「みどりの窓口」付近がこうなっている。 ちょっと見上げないと確認できないのが難であるが、ともあれありがたいことではある。
地下鉄駅構内にもようやく戦績表が貼られた。 右上に見える文章はこうである。 「わたしたちの地元、北海道とともに。コンサドーレに会いに来てください。」 素直に素晴らしいと思う。
室蘭宅に戻ると、スケジュールポスターが届いていた。 父曰く、室蘭開催がないのが残念であるのだが、本当にライセンス制度は嫌らしい、ということだよな。
ということで、ようやくスタートするJのある週末なのだが、スポーツニュースは相変わらずWBCメインで面白くはない。
まあローカルに限れば、公の帰道というのが幅を効かせているのがどうなのだろう。 少なくともトップに持ってくることではないだろうよ、NHK。 生中継するようなものか、各民放。 そして待っている人々の声の馬鹿さ加減はどうにかならないのか。恥ずかしいから流すなよ。 何かおかしいだろうよ。
posted by akira37 |05:27 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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