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2012年08月24日

寝苦しい夜に見る夢

まったく困った習慣が抜けない。
夜中に何度も目が覚めてしまう癖がついてしまっていて、起きる度にその分損した気分になってしまう。


そんな状況下で見た夢もまた不可解なことであって。

年齢的には恐らく30代の頃の私が、札幌から室蘭に車で行こうとしているところに、近くに旅行中なのか、同年代の女性と20代の男性がいて(別にペアではない)、一人旅もあれだし同乗であれば楽しかろうと誘って。

車中での会話はカットされていて、室蘭宅に着いたら、何故か無造作に積読状態になっている本がある部屋をその人たちに見せているというところで終わっていて。
ちなみにそこにある本の群は、結構古いものが多くて古本屋が開けるくらいのレベルのものだったのだが、どうしてそうなっているのかは説明のしようがない。

で起きてみたら女性の方は、初恋の人にも似ていたような記憶があるのだが、いかんせん夢の中での会話はないから、どうにももどかしい感じでしかなかったのだな。


何故にこんな夢を見てしまったのかは不明であるが、例によってストレスは常に溜まっている状態だから、まあこんな事にもなってしまっているのかね。

なお積読については、札幌宅においても発生している。
気になればとりあえず買っておくものの、なかなか消化しきれていない本がざっと50冊以上、文庫から単行本までいろいろだけれども、単純に1冊1000円平均とすれば、常に5万円以上のものが放置されている状況は、これはこれで困った事なのではあるのだがね。

まあ個人的なことは、たいした事ではないのだけれども、政治に絡む事を見れば、国内外とも見るに耐えない状態が続いていて、まったく恥ずかしい事でしかない。

posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)

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