2012年04月27日
上から目線
まあ美しい言葉でなことだけは確かである。 仕事上では勿論、こうしたブログ上でもツイッター上でも言葉選びには慎重にやっているのだが、それでも反省するケースは多くて、なかなか思うようにならないケースが多いことは珍しくない。 そうしたなかで、あまりにも無頓着な言葉使いをされると結構残念に感じる事も少なくないのだ。 今やそうした時に怒るような事もなく、ただただ残念にしか見ないのだけれどもね。
単に声が大きいから良いとも言えないものだし(まあ某市長の発言を見ているとそんな感想が第一なのだが)。 そして相手を卑下するような表現を用いる人に多く見られるのが、現地を見ていないままに偉そうなことで。 少なくとも危険と隣り合わせている中で立ち向かっている人に対して、安全な場所に身を寄せている人が罵詈雑言をもって対処することは、見苦しいものでしかない。 一見正当性があるようであったとしても、それ以前に敬意を払うことがなければ、到底人として信ずるに値するかは怪しいというしかない。
時にコンササポが公ファンから卑下されるような言動が出現するのであるが、まあそんなのが出て来る度に残念になるしかないのだな。 所詮同じ土俵上で戦えるようなものでないのに、無理に比較されるのが迷惑なだけ、というのが本音でしょうなあ。 単純なところで、金がない人に金を出せといっても無茶でしかないのだから、できる範囲の中で考えていくだけでしょうね。
ああ脈絡がなくなってきた。 昨日あった判決ということについて、その結果よりも周辺の部分で、レベル的に怪しいことが渦巻いているものだから、こんなことになってしまった朝なのかもしれない。
posted by akira37 |05:01 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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