2012年03月25日
第3節 浦和戦
正直なところ、恐れを知らないような表現で言えば、そんなに相手が凄いという印象ではなかったのだな。 勿論個々を捉えれば相手の良い面は多数あったのだろうが、だからと言ってこちらが卑下するようなこともないのだろうし。 まああとは結果だけなんだけれどもねえ・・・。
応援のあり方については、普段ゴール裏に居ない立場でどれだけ言っていいものかどうかはあるのだけれども、ちょっと構えすぎたのではないのか、との感想はある。 4年ぶりに浦和の応援を見たわけだが、まあ基本熟練されているところは変わっていなかったわけだが。 どうなんだろうねえ、迷いではないのだろうがもっと相手を気にしないでやった方がいいのではないのだろうか。
私は通常SAアウエイのSS寄りで見ているわけだが、今回はさすがに相手サポも多かったのだな。 ただなんだねえ、いくら人数が多いからといってホームみたいに応援するのはどうなのよと。 正直このあたりはちょっと感心できない部分ではあって。
さて全然観戦記になっていないな。 はい真面目に向き合う気力がありません。
posted by akira37 |05:22 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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