2011年01月26日
そして物語は続く
最低でも今日まで出社停止だから、夜更かしをしてもいいのかもしれないが、やはり心配性なので普段通りに就寝した。 とはいえ、深層心理としては気になっているものだから、予想通りというか夜中1時過ぎに目が覚めた。 さすがに結果がでているだろうと、携帯から情報を探れば、「2-2、PK3-0」で勝ち、とある。 この不思議な結果があったものの、まだ眠気があったものだから、再び睡眠に戻ったのだな。
夢を見たのだな。それも2本。しかも微妙にサッカーが絡む。 その1。ある町の科学館らしきところを訪ね、終了後出て暫く歩くと休園中の遊戯施設があり、なぜかジェットコースターのところにも子どもたちが入り込んで遊んでいるという図。そのとき何故かここが等々力でその日の夜試合があるのに、購入済みのチケットを持ってくるのを忘れたことに気づいて、失敗したなあ、と。 その2。かなり大掛かりな郊外の公園。雄大なロケーションではあるのだが、残念なのは細いドブ川の向こうに古汚いアパート群が見えることで。近くにいた人から漏れ伝わる話しを聞けば、この川が鳥栖との境に当たるのだとか。ただしアパートの属する側が鳥栖かどうかの確認が取れたわけではない。
手の込んだ夢を見て起きたのがいつもより遅い4時過ぎ。 かなり早急にVTRを再生し、まず先制され追いついたことを確認。 延長に入ってから双方得点したのだが、最初がPK失敗からの押し込みであり、最後が終了間際という、なかなか書けないよなあ、と。 でPK戦の3-0って通常ありえないし。 まあ実際2本止めたのだが、こちらにしてもコースは読まれていたのだし。 ともあれ、日本最後のキッカーがその日誕生日の今野というのは出来すぎでないかい?
いやはや、朝から疲れた。 いや疲れていてはいけない。今日の調子如何で明日以降の状況も決まるのだから、まずは整えてから。
posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(1)
スポンサーリンク
スポンサーリンク