コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年11月22日

昨日、宮の沢で

ユースの試合を見たわけです。

キックオフが10時ですから、当日の帰札でバス利用となると結構タイトな行程になります。
単純に大谷地乗換えで向かえば楽勝ですが、こちらは大きな荷物を抱えていますから一旦帰宅はしたい。
そういう時に限って、乗換えがスムーズにいかない。

まあ事前の準備で、自宅滞在実質3分程度で終了。当初予定のリミットとしていた1本手前に乗れたので、キックオフには余裕で間に合いましたとさ。


宮の沢には何度も来ていますが、この時期にしては暖かい。ほぼ無風の中では日差しも強く暑いくらいの感じで。
念のために用意した防寒対策グッズは使わないで済んだ次第。

試合の方は、最初ちょっと・・・、と思う間もなくあっという間のゴールラッシュで。
前半だけで5ゴールと圧倒して終了するわけで。
じゃあ後半もうそうなるかといえばそうならない。どちらかといえば押され気味、ミスも目立ち集中もキレがちなのか?
ということで互角のイメージ。いやチャンスがなかったわけではないけど、ロスタイムに入るくらいの頃に失点して完封はならずで終了。

まあ気分的には前日やK’sスタの借りを返してもらったような気分。


試合が終わっても昨日の滞在は終わらない。
ユース選手のうち3年生のみの記念撮影風景、というのも初めて見たのであるが、主目的ではない。

多くの人が帰らないのは、選手バスが戻ってきて、ついで練習まで見ようか、というところであって。

様子を窺っていると、ナンバーから石川の車と思われるのがやってきて。
最も裏から入ったのか。
ゴンは水戸ユース選手が帰る前の状態の中、正面から入っていったのだが、気づく人は思いのほか少なく。
選手バスより先に監督の車が戻ってきたのだが、本来の定位置には水戸サポの車がおいてあって停められず(どうして可能だったのかは不明だが、当然にHFC関係者からお小言があった模様-彼らはユース選手に差し入れをすべく待っていたのであるが、中味はリボンシトロン・ナポリンだったので、まあ多少は許してやろうか-苦笑)。
ほどなくバスが戻ってきたのだが、結構無理な入り方するのね、というのが感想。


所用もあるから、選手・スタッフが降りきるのを見届けてから去ったのではあるが、少々複雑な気分を抱えて。

それはむしろサポ側の姿にあったのだが、ここでは書きにくいので、唐突に今日は終了。

posted by akira37 |05:01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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