コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年07月26日

第19節 横浜FC戦

初めてかもしれない。敗戦であんなに拍手があった試合などは、過去にはなかったのではないのか。

まあ試合そのものは、開始早々に壊されたものだから、逆に肝が据わった状態で見られたのかもしれません。

主審について調べてみれば、ドームは約6年ぶり2回目。私自身の経験としては、昨年米子のJFLで見ていて、うまく流していたものだから、開始前は不安を持っていなかったのが、始まってみたら最初からあれれで、戸惑いの方が大きかったようなもので。

帰宅後、録画したBSの映像を、コマ送りまでして見たのではあるのだが、ありゃ立派な誤審でありまして。
先に石川がボールを触っているのではないか、と。

普段失点シーンなどは見たくないものだが、この検証は必要でしょう。
実際先ほど「朝6」では何度もそのシーンが流れたもので。

まああれよりも、2失点目が大きく響いた、と見るのが正しいのでしょうね。

いずれにせよ、すっきりしなかったことは事実で、帰宅後理由をつけての反省会は異常なくらいに延長戦に入っておりました。


だけじゃあれなので、周辺の話で茶を濁す。

*グルメパークがあったから、通常よりは1本早いバスで乗り込んだのではあるが、体験するのであればやはり会場前だな、と。
*で各店の様子を見ていると、曽田絡みの店が一番空いている。まあこちらは予め詰めたものを出すのが主体だから、回転率がいいわけで、それが逆に閑散とした空気を生んだのではないのか(とその場にいた曽田氏にはいきなりタメ口をきいてしまった、済まぬ)。
*Jリーグマネージャーもあちこちに顔を出したり、野郎どもとの撮影にも笑顔で、とはご苦労なことではあった。
*ピカチュウは奥ゆかしいのか、バックスタンドにちょっと出ただけで終了かよ。
*ボールパーソンがいつも学校単位でなかったためか、試合開始直前までバックスタンド側に突っ立っていたのには、さすがに焦ったもので。こんなことも調子が狂う一因なのかな。
*集客に関してはHFC的にも相当いろいろやったのであろう。いつも見ている場所は団体招待枠で座れなかった。

変に力が入りすぎたのか、昨夜から肩が痛い状態が続いている朝ではあります。
「四十肩」とは違うと思います。

posted by akira37 |05:01 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)

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