コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2010年02月25日

高知の前後

今回の遠征では、結構無駄を生じたのではありまして。
結果的に東京滞在時間もそれなりにあったものですから、その辺りのことを、一部過去に出した部分も含めてまとめてみる。


行きはADO26便を利用。東京一泊は鼻から宿ではなく、インターネットカフェで一夜を明かすことを決めていたので、早く入る意思はなかったのでこの便を選択。

従って夕食を札幌宅で取ってからでも充分余裕があるという変な感覚で。

羽田着後は浜松町のインターネットカフェに入る。
まあ実質睡眠時間が3時間に満たないものでもあったのだが、何とかやり過ごす。ジャンプラージヒルの模様は全編この場所で確認した次第。
飛行機には現在新聞搭載がないから、ここでしっかり読んでから出発となる。


高知からはJAL1488便で東京へ。
乗り継ぎはADO25便だから、3時間以上もあるわけで。

まずはチェックイン前に待合で本を読みつつ状況を窺うだけだったのだが、2便前の97便が天候調査あり不良の場合は引き返す条件で搭乗受付状態だったのに懸念を抱いていたのであったが、ほどなく解除となったのでチェックインする。

中に入ってからも本を読んでいたのだが、また雲行きが怪しくなって天候調査が入りやきもきさせられる。

折り返しになる便は50分も余裕があって、ほぼ定刻に着いていたのが、どうも様子がおかしくて、機材に不調発見とかで10分出発が遅れ(搭乗手続きからすれば20分くらいの遅れか)となり、どうにも怪しくもあり、個人的には不機嫌になって搭乗した次第。

まあ結論としては無事戻れたわけだが、羽田出発も通常は離陸まで待たされるところがそれ程でもなく、その前の移動もばたばたとした感じであったのは苦笑だったのだが。

思っていたほどの遅れでなく新千歳に着いたけど、着陸直前に機体がふらふらしたのにも、またどうしたもんだか、と感じた次第ではありまして。

いやはやな気分の羅列ではあります。

ご存知のように現在JAL様・ANA共に機内での新聞サービスがありません。高知の行きの便では、それを知らない親父が尋ねている風も見受けられました。
最もADOではサービス廃止になっておりませんので、その点では良かったような感じでもあります。

ADO25便は最初東京発の函館行きで運用開始ですから、東京版のスポーツ紙と、函館版の北海道新聞・道新スポーツが混在している姿が妙な感じでもありましたとさ。

posted by akira37 |05:02 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

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