2010年02月22日
プレシーズンマッチ 神戸戦
細かいことはこちらを見ていただければ判りますので、省きます。 では何しに行ったのか判らないので、周辺の話から書いて見ましょう。 今回は東京で一泊した後、朝一の便で高知入りしてそのまま会場に向かいました。 空港の連絡バスと、臨時シャトルバスを乗り継ぐのですが、事前の調査の結果、空港からは高知駅前行きのバスには乗らない。 もう一つの朝倉行きを選択するわけです。札幌市民向けに例えると、東西線で新さっぽろから宮の沢に行くような感じ。高知駅前には出ない。ついでに位置関係で言えば、「はりまや橋」バス停・電停は大通駅に相当します。 シャトルバスの方は専用ではなく、もともとある路線バスの増便の形ですから、途中乗降は自由。運賃も一律ではありません。 一方空港連絡バスは均一料金ですから、シャトルバスと重なる部分の最大値まで行けば料金節約になります。 ということで結論を言えば、駅前で乗り継ぐのに比べて140円の節約になった次第。 今後役に立つかどうかの情報になりますが、空港から春野まで直接行く場合は、「上町一丁目」か「上町二丁目」で乗り継ぐのがベストと言えます。 ちなみに「上町一丁目」バス停(同時に土佐電電停)前には坂本龍馬生誕の地の碑があります。
まったく試合と関係のないことを長々と書いてしまいました。 大雑把に感想を述べると、昨年の同時期にあった沖縄のプレシーズンマッチと比べると明らかに今年の方が上です。 特に新加入選手たちが違和感なくやっていたのが印象的でした。 近藤と内村のコンビは悪くない。 公式試合とはいえ、シーズン開始前ですからいろいろなパターンを試そうという意図はあるわけですが、オプションは確かに増えている。 そういう部分では楽しみでしょうかね。 最も惜しい部分を見ていると、相変わらずという見方も出来ない訳ではないので、その部分はまだまだとも言えるのでしょうかねえ。 特に藤田にはそんな感じを抱きましたが。
今朝方はカーリングを見たのですが、見始めた途端に連続得点され0-6になった時にはさすがに諦めかけましたよ。 ところが結果は承知の通りだ。 単純な話だけれども、簡単に諦めてはいけないいい教訓ではありましたな。
posted by akira37 |05:42 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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