2010年01月27日
異常な朝の日々について、からの脱線
異常と言えば、昨今の天候。 一昨日は3月のような陽気、昨日は真冬日で風が冷たい、今日はまた日中がプラスの気温という乱高下。 いやあなかなか体には良くない。
現状は平均起床時刻が4時前になっている。 それが続いてくると、4時過ぎに起きたときにものすごくバタバタした印象になってしまう。 朝食は4時半過ぎに済ませていて、他に何をしているかといえば、就寝時間帯に録画したものの再生(多くは早回し)、PC上でいくつかのHPのチェックをした後、このブログに向かう。 その後は疲れ果ててうとうとし、6時半ラジオ体操をして(運動不足への一工夫)着替えをして出社、という感じで。
だからどうした、のでもないのだがこの辺を理解していただくと、何かあっても驚かない。
あと一週間後にJの日程が発表になるが、それまではひたすらに悶々としているもので。 某掲示板に少しずつ漏れては来ているけど、問題なのは節毎の対戦相手とホームかアウエイだけではなく、曜日とキックオフ時刻にもあるのだから、実際はあまり役にはたっていない。
推定情報というのは、かのようにもどかしいだけで収まりどころが悪い。 最終発表だけが事実である。 そこから、話を飛躍して昨今の報道のありようについて考察する。 推定事項の、それも小出しの、というものが幅を利かせているような状態はやはり異常であり、鵜呑みにするのが危険であるということ。 そんなものに流されず事実のみだけで、各人の頭でしっかり考えることが肝心で必要な要件との思いに至るのだが、果たして皆さんはいかがでしょう。
posted by akira37 |05:05 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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