2009年12月30日
納めの日に
朝のメインは、生出演した選手の話であろう。 ちょうど出かける時間帯にかかっていたから、録画しつつ見られるだけ見てからであったのだが、やはり只者ではないなと感じる。 服装は赤黒を意識し、エンブレムとチーム名をハッキリ見せるタオルマフラー姿だけで完全につかみはOK状態。 好きなどらやきの事に触れられて、それは奥さんのと言い、自分はスポンサーの商品名を口にした辺りは、営業的にもあまりにも出来すぎている。 まあ司会者が公のことを口にしたが、そんなのはやはり霞んでしまいますなあ。
年内最終日、午前中は最後の挨拶回り。時間が余るかと思いきや、妙なところで引っかかったから、何とかうまく収まったのか。 午後は社内。大掃除といっても、たかが知れているから、後は忍耐である。 まあ立場上さっさと帰れるのでもなく、最後上司と2人でお小言付ではどうもなあ、ではある。
今回の帰蘭はJR札幌駅からそのまま戻るスタイル。 背広姿でたくさんの荷物は、妙ではあるけど。 夕食用弁当を大丸で物色する。やはりここの混み方だけは異常である。 幸い半額になっているものを見つけ出し、これが車内で出発前に食する。 列車は北斗20号。通常5両編成が、さすがこの時期3両も増結状態。自由席は入線が早い部分で余裕で座れたのであるが、こちらもずっと満席状態。いつもは苫小牧で相当数の空席が出来るのだが、今回は過ぎても空かなかった。 乗客の多い分、多少の遅れはあったのだが、天候も不良でないので問題なく到着。
ざっと風呂に入ったが、久々に疲れが取れるような体感だったなあ。
さて今年も残り2日であるが、特別な部分は少ないのが特徴かねえ。 意識上も意外と淡々としたままで、高揚感には乏しいのであります。
posted by akira37 |05:03 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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