2009年10月29日
最近の話題から-Twitter風に
別にTwitterをやっているわけではありません。 まあよく言えば慎重、別な見方では踏ん切りが悪いから、というところではありますが。 正直を言えば、本当にネタ探しに苦労しているから、というところではあるのだが。
例年と違うところから言えば、すでに協会から「移籍リスト」が出ていることであろう。 これまでであれば11月末に来期契約についていわゆる「0円提示」があって、12月に入ってからだったから1ヶ月以上も早いことになる。 昨年までのとの制度の違いだから、といえばそれまでだから、驚くものでもないのだが、すでに引退の発表もあったり、来期契約も出てきたり、雰囲気がだいぶ違うのではありますなあ。
来期加入については、愛媛に福田選手、というのがあるのだけれども、いつも感じていたのが仙台に籍を置いていながら海外のチームを転々、だった。 改めて経歴を見ると、結構なものだったのね。
来期加入についてはこんなのも出ている。 ユースから一旦大学を経由してトップに戻るような形。 こういうのを見ると、ユースからすぐトップに上がれなかった選手には励みになる事例であろうねえ。
J2第47節のベストイレブン見ると妙な感じには至る。 仙台の選手が0で、コンサが2人入っているとは。 まあいろいろな解釈があるのだろうけれどもね。
ACLの日本チームは準決勝で消えた。 そのことでどうこうはないけど、決勝は国立での一発勝負。 果たして観客数がどうなるのかは、興味深い。
この結果については、他チームのこととはいえホッとした部分であろう。 一番喜んでいるのは、恐らく日本代表監督だろうねえ。
今日のスポーツ関連の目玉は、恐らく野球のドラフトなのであろう。 不作とか言われていて、特定の選手の行方に興味が向いているのだろうが、私にはそんなに大きなものではない。 サッカー界では高校時代に目玉扱いでJの選手になっても、数年のうちに過去の人になるケースを多数見ているから、極度の期待というのもどうかでありましょう。 でこの人に関心が向いているから、社会人で特定球団入りを熱望して、過去2度も拒否してきた選手についてはあまり話題になっていない。 今回ばかりは念願通りになりそうだけれども、こちらにしても問題は加入後がどうだ、であるからにして、大騒ぎしたほどのことがなかった場合には、どういうことが待っているのかについてのみ、興味本位でチェックし続けてみたい。
posted by akira37 |05:04 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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