2009年04月29日
特別なことにはならないだろう
今年の場合、GWの定義はどうなのだろう。 最大でいえば、4月25日から5月10日まで16日間あるというのが、別段特別ではなく、しかも例年であれば羨ましいであろう部分が、今年の場合は仕事そのものがなくて止むを得ずの部分があるから、手放しで喜べるようなものではない。 多くは今日から、であろうが当方は原則暦通りの休み方なので、本日休みの後は、明日・明後日と出社だから、まだ長期休暇の印象はない(まあ最もこの2日間にしても仕事にはならないのだろうが)。 以前にも書いたような気がするが、ハッピィマンディの増加で週半ばの祝日は妙に感覚で過ごし方が難しくなる。 と、いきなり理屈をこねた感じはどうかではあるが。
さて今日は試合があるから、午後から出向く。 2人の出場停止で、スタメンやフォーメーションがどうかの部分は多分にあるけれども、個人的には出たものを楽しむくらいの気分である。 ここにきて3連勝、相手は3連敗7試合勝ちなしの状況だからといっても、勿論慢心することなどはないだろう。 前節の結果で出場停止者が出たことは、逆に緊張感があるだろうから、考えようによっては何事もなく迎えるよりはいいのかもしれないと考えるようにしよう。
話は飛んで、この時期のらしい話題の一つは、いわゆる「1000円」にまつわる部分だろう。 高速道路で最大でこれだけ、の政策でニュースの方も、煽りすぎかという感じでもあるのだが、正直のれない。 もともと実家の車にもETCがないからでもあるが、あったところでわざわざ遠出をする気はまるでない。 力むまでもなく、こんなのは環境面でも逆行しているし、本来必要とされる事業者に向けては何のメリットもないからであって。 なんか違うだろと。
タイトルの部分は、故に自身にとっては何も特別なことにはならないのだ、ということではあります。
posted by akira37 |07:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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