2008年09月26日
激震
勿論、横須賀出身の元首相が次期衆議院選挙に出ないことではありません(苦笑-「引退」と書かないのは、政界には留まるらしいので)。まあこのことについて、特に感慨もなく、「らしいかな」程度ではありまして。 ちょっとだけ触れると、そのニュースの後に「街の声」があったのだけれども、大半が相変わらずレベルが低いというのか、そういうこと言っているから舐められるのだろう、といったもので、字幕スーパーもあったし音は消しましたよ。こちらの方が、よっぽど困ったものです。
勿論タイトルに関して言えば、昨夜の道新記事発表にして、公式でも出てきたあのことではあります。 まあ今朝の一般紙でも追随している部分からしても、決まるのでしょうがね。 この時期からして、行き先は中東しかないのでしょうが、過去を見ても良い印象がない。 古くはコンサにも居たエメルソンに始まり、マグノアウベスの一方的発表とか、最近ではバレーに至るまで、唐突な出来事は思い出すだけでこんなに出てくる。 押しなべてFWというあたりも、あれなのだろうがね。 個人的には、まあ事故で長期離脱今季絶望とでも思うしかありません。
それにしても試練は続くよなあ。 こんな記事も出ているし。 やはり「試される大地」というスローガンは良くない(どこに矛先向けるの)。
posted by akira37 |07:21 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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