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2013年05月04日

ブランチはピザ

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試合後の気持ちをスッキリさせようと、昨日は~いや今日か~夜中1時ごろからピザ生地作りを思い立ち、今日のブランチはピザにしました。

とおい昔、習ったことがありましたが、その時は、同じ班の別の人が作ったので、実際に作るのははじめて。
パン生地と似たようなものですが、オリーブ油を使うのが、なんかイタリアンな気分ですね。

今朝、発酵した生地を伸ばして、プチトマトと生ハム、モッツアレラ、カマンベールをトッピングし、バジルとローズマリーとオレガノを菜園(正確にはプランターという)からとってきてのせて、焼きました。

ハーブは、焼く途中からいれて焦げてしまいました。
焼いたあとのほうがよかった、と反省。

後でよく見ると、レシピにあった分量は、6~8人分とあり、その半分を使ったので、2人で3~4人分食べたことになります。

道理で、食べてすでに数時間たった今でも、お腹がずしっと重たいはずです。

ピザを食べながら、NHK放送の、バレーボールチームの番組を見てました。
スパイクを打つ選手のスロー画像をみると、走ってきて、飛んで、ボールを打つまで、体の動きのすべてが無駄なくボールを打つ力に向かっているんですね。
美しいなあと思ったと同時に、コンサのシュートがなかなか決まらない原因を探るのに、こんなスローをみてみると、何かわかるかもね、なんてことも思ったりしました。


posted by じゅうよっつ |15:03 | 食べ物 |

2013年05月04日

痛い負けかただった

京都の大木監督が、今年のコンサは2年前の京都に似ているといわれたと、今日の試合の解説で何度か聞きましたが、それが意味するところが、今日の勝敗だったのかもですね。

前半、果敢に攻めて、ボールもとれて、オフサイドなんてばっちりで!
(こんなにオフサイドとったの、久々だったような・・)
ボールをとるときの体の使い方もすばらしく、面白いようにボールがゴールまで運ばれてました。
見ていて面白かった。
何度も、「ナイス!」とTVの前で思わず叫んでました。

前半で得点するというのが、コンサの狙いだったのは明らかでしたが、やっぱりその前半にあんなにシュートうちながら、1点も入れられなかったというのが、痛かったんですよね。

大木監督は、後半、コンサの動きが落ちるだろうと予測していたのでしょう・運動量が落ちると、若い選手では、まだまだ頭脳や技術でカバーすることは難しいだろうと。
そこまでは、なんとか無失点におさえて、そこからが京都の反撃の時だと考えたんじゃないかと思いました。
残念ながら、その通りになってしまったんですね。

もう少し、交代した前田選手や、途中から入った砂川選手のようなベテランを、うまく使えれば、何とかなったかも知れませんが、いかんせん、もう1人や2人の選手ではどうにもならないくらい、選手の皆さん、明らかに動けてなかったですもんね、後半は。
そうなると、焦りも出て、それまでうまくいっていたあらゆることがうまくいかないくなるのが、若いコンサの悲しいところ。
(もう少し自信を持っていいと思うんですけど!)

この連休は、旦那が入院中の遅れを取り戻すべく、なのか、仕事三昧なので、試合は録画で、前半くらいみて、後半は明日かなとと思ってましたが、前半、あまりにいいプレーを見せてもらったので、引き続き後半も見ました。
やっぱり、翌日にした方がよかった?


かわって、福島ユナイテッド。
こちらは、平日の1日に大分と試合がありましたが、2対0で負けました。
しかも、最後の最後、90分を過ぎての2失点とは!
ユナイテッドは今迄、割と逆のパターンはあったんですけど、やはりJFLですね。

どちらのチームも、ダメージが少ないといいんですけど。

posted by じゅうよっつ |00:57 | コンサ |