2011年07月19日
アメリカでも応援していた
昨日は旦那が仕事だったので、女子サッカーを生で見る事はできませんでしたが、いやあ、女子サッカーってあんなに面白いものだったんですね！（失礼！） 再認識させられました。 体力や身体能力で劣っていても、自分の持てる力を最大限に出せるというところが、彼女たちの強みですね。 そしてあの、２度も追いついた精神力、あんなに冷静に自分たちを信じることができるなんて！ すごいです。 昨日、ボストンの水族館の友人から、”おめでとう”メールが来ました。 タイトルだけ見たときは？？？ 誕生日だったらとっくにすんでるし・・・（第一おしえてない）。 で、開けてみると、”日本チームが勝っておめでとう！”メールでした。 「ここでもたくさんの人が、日本を応援していたなんて信じられる？」という内容。 対戦相手だったアメリカで日本を応援してくれてたなんて、ちょっとびっくりです。 愛国心ならどこにも負けないアメリカですもの。 びっくりした、ありがとう！ 東電の福島チームの元選手の活躍も見られて嬉しかった！ と返事・・・できたのは、１時間くらいたってから。 だって、辞書を引き引き、メールの内容を解読していたんですもん。 友人は、水族館で働いてはいますが、物書きもやってて、彼にとっては、表現を駆使して文章を書き連ねるのはたやすいことなんでしょうが、むずかしい単語や言い回しがあちこちに・・・。 長く会わないので、私の英語力忘れたのかしらねえ。
posted by じゅうよっつ ｜20:43 | サッカー |
