2008年10月05日
赤の他人
自分の夢の翼の上にしっかりと立つんだ。 のぼりも下りもあるだろう。 雨の日も、雷の日も、風の日も、かすんだ日も もっといい日にしてみせる。 これはボクの人生だから。 ボクの夢だから。 もう、ボクをとめるものは何もない。 というのは、お気に入りの「Perfect Strangers」の歌詞。 アメリカのシットコム、テレビコメディーの主題歌(YouTube)です。 ニュースフォトグラファーになるためにシカゴにやってきたラリーと、ミーポスという地中海にある架空の島からラリーを訪ねてやってきたバルキーのおりなす、1話完結の物語です。 二人のドジや、一生懸命の姿、プライド、友情、夢、いろんなものが混じりあいながら、二人のアメリカンドリーム実現へ向かう姿を映しています。 さすがアメリカ、その発祥の地だけあって、アメリカンドリームを語らせるとうまい。 見た後、理由もなく、何か自分にも出来そうな気がして来るから不思議。 最近、DVDになったことを知り、即、購入しました。 今日はこれを見て、大いに笑い、力をもらいましょうと。
posted by じゅうよっつ |21:28 | テレビ |
2008年10月05日
今後
もう箕さんはいないけど、誰かが呼びかけて、残りの試合をどう戦うのか、選手が集まって話し合わないと行けないですよね。 数字上はまだ降格も残留も決まらない中、難しいでしょうけど、みんなが違う方向を向いたこのままじゃ、チームとして機能しませんもん。 もういちど、集中! 来季以降に繋げるためにも、もういちど、全員守備、全員攻撃、ハードワークのコンサの試合を見せて欲しいなあ!
posted by じゅうよっつ |19:38 | コンサ |
2008年10月05日
悲しい試合
このところは、負けてはいてもいい試合を見せてくれてました。 でも、今日は、点を取らないといけないのに、調子に乗ったジュビロに走破させてもらえなかったようで、ほとんど、攻撃の機会を与えてもらえなかったような印象です。 どうも、またちょっと前の、チームとしての動きがつながらずバラバラな感じが出てきたような。 ある選手は、こういう風に攻撃しよう、としているところを、それに繋げる選手はそう思っていなかったという、行き違いが、さらに攻撃を難しくしてしまっている感じでした。 降格が決まるまでもうあと数試合、そのうえ今日は前半だけで3点とられて、モチベーションをあげる理由が見付からないのは無理ないですけど、各選手の気持ちの温度差は出てきていたのかも知れません。 交代後、若手の選手が入ったとき、少しの間は、活性化されましたけど、結局気持ちの切り替えが出来ず、やがて元に戻ってしまって、なんだか、出口とは違うあちこちで、全員がパニックに陥ってしまっている感じでした。 選手全員がどう気持ちをもっていくか、それだけが今の低迷の打開策じゃないかと思います。 こんなままのチームを見るのは悲しすぎです。
posted by じゅうよっつ |18:22 | コンサ |