2008年07月18日
三浦監督っておもしろい
面白いは、”興味ぶかい”の意味です。わっはっはのほうじゃなくて。 千葉戦、誰もがそのうわさにまさかと思った、中山選手をサイドにコンバートさせた時、采配が当たった三浦監督をみて、柔軟な考えの持ち主なんだなあと、感心しましたが、「まさか、元気をディフェンスにコンバートさせるなんてことは、ないよね」と旦那に冗談交じりに話したことがありました。 でも実際は、箕輪選手がくる前、DFがどうあっても足りないと思われたとき、CBに置こうかと考えたと言う記事を読んでびっくりしました。 ほんとに。監督の中ではいい意味、なんでもありなんですねえ。 貧乏チームの懐事情を鑑みた苦肉の策でしょうけど、監督の固定観念にとらわれない頭脳は、うちのチームには不可欠ですね。 そして、この前の大分戦の日は監督の45才の誕生日でもありました。 昨日は、監督の、誕生日を祝う恒例行事が行われたんですね。 揚げれば天ぷらか。 お砂糖くわえて焼くとケーキ?などと、食いしん坊の私は思ってしまいます。 何はともあれ、笑顔で誕生日を迎えられて良かったです。 監督って、試合を離れると、ほんとにいい笑顔です。 その少年のようないたずらな目つき、まだまだお若い!
posted by じゅうよっつ |19:28 | コンサ |