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2009年11月10日

デュッセルドルフ

今日はベルリンの壁が崩壊した20周年・・・
という出だしにはまったく関係ないんですが、今、ドイツ(デュッセルドルフ)にきています。
先月の30日に日本を出たので、今日で9日目です。

この前の天皇杯以来、しばらくコンサドーレとは縁のない暮らしになっていますが、昨日のみなさんのブログの様子では、それで良かった・・・?
いや、そんなことはないんですよね!きっと。
どうやら、ドイツに来るまでにネット内で誤訳されているらしい。う~む、けしからん!

さて、きて即、旦那が風邪を引きまして、しかし、仕事で来たので休む訳にも行かず、毎夜のひどい咳き込みにぜんそくがでなきゃ良いけどと心配してましたが(出たのか?)、どうやら落ち着き、生活もだいぶなれて、快適になってきました。

滞在はアパートメントホテルなので、掃除はホテルの方がやってくれますが、他は福島にいたときと同じ、ランドリーで洗濯しスーパーやマーケットに買い物に行って食事の用意をしています。
デュッセルドルフはライン河沿いの小さな街なので、その間に、旦那を差し置いて街も見学して回っています。

posted by じゅうよっつ |01:23 | 旅行 |

2009年08月06日

会津若松

昨日は、試合が始まるぎりぎりに、会津若松から帰ってきました。

旦那の仕事の為に車を出したので、私は待っている間ヒマ。
なので、福島県立博物館に行きました。


主な展示は、福島の”人間の歴史・文化”なんですが、私がひかれたのは、ただ一部屋にある太古の生き物たち。

これは、部屋の真ん中にあるフタバスズキリュウです。
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なんか化石とか標本って、物言わぬけど確かに遠い昔生きていた息づかいみたいなものが好きです。
(もっとも、ここのは複製が殆どですけど・・・)


こちらは貝殻がたくさん入った化石。
こんなにたくさん、様々の貝たち、何してたんだろう・・。
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博物館の隣は鶴ヶ城。
・・は、この前行ったので、お堀を散歩しました。

昨日は30度を超える日だったにもかかわらず、大きな木がたくさんあるお陰で涼しく、せみしぐれもここちよく聞こえました。
お堀には睡蓮が群生してました。

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あーそれにしても、試合に間に合ってよかった!(昨日は特に!)


posted by じゅうよっつ |22:39 | 旅行 |

2009年03月17日

自給自足の生活

今回ボストンに行くに際して、あらかじめ連絡出来た友人のうちの1人が(でも、結局会えなかったんですが)、バーモントに住んでいます。
ボストンから車で2時間半くらいのところで、週に何回か、ボストンに通っているそうです。

やはり水族館の職員で、クジラの研究者なんですが(もしかしたら季節職員なのかも?その辺は分かりませんが)、会えないのでせめて声だけでもと電話すると、なんと、今は、バーモントで友人と2人、鶏を飼い、野菜を作り、ほとんど自給自足の生活しているのだとか。

びっくりしました。
だって、クジラの調査はカナダ国境の小さな町で行いますけど、ボストン市内のアパートに住んでいるときは、極めて都会的な生活~すなわち必要な物はお金を出して買うという~をしていたんですから。

でも考えたら、人間、究極は、これが一番なんだと思います。
自分の必要なものだけを作って、それをいただき、余ったものを物々交換する、今の食糧危機や汚染が問題になっている中、一番確実で安全な方法に思います。

そこに至るまでは、きっと不安もあったろうし、大変だったでしょう。
(もちろん、そんなこと、聞いてもなんでもないようにしか、語らないでしょうが。)
クジラの研究を続けながら、自給自足をやって行くパワーは、すごいなあと尊敬してしまいます。
こういうパワー、私も欲しい!

posted by じゅうよっつ |23:23 | 旅行 |

2009年03月14日

スノーストーム

ボストンでは、着いた翌々日夜、スノ-ストームになりました。

「明日は、スノーストームになるからね」とジェリーから聞いたときは、まさかと思いました。
だって、それまでは、ほんとにいいお天気だったんですから。

果たして翌日、この日もいいお天気でした。
夜、「ほんとに降るのお?」と半信半疑のまま、ホテルの窓のカーテンを閉めて、お風呂に入り、大好きなコメディー(アメリカのテレビって、いつまでも再放送するので、昔私が見ていたような番組までまだあってます)をテレビで見ていましたが、ふと11時頃外を覗くと、あれま!いつの間にか、ほんとに雪が降り始めてました。

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夜、ホテルから見ると。

もう、除雪車も出て働いています。

翌日の朝、テレビをつけると、ローカルニュースはすべて、雪の事ばかり。
軒並み学校や役所の閉鎖を報じています。

でも、雪の量としては北海道なら(いや福島でも)ありえるくらいなんですよね。(気温的には真冬日なんですが)
ストームとはいささか大げさなとおもったのですけど、そいういえば九州では、数センチ積もるとJR遅れてましたもんね、雪の少ないところほど、降ったときは大変になります。

この分じゃ水族館も休み?もしかしてT(ボストン市内を走る半地下半地上の電車)も動かないのかなあ?と思うとさにあらず、ちゃんとやってました。

こんなだと人手不足かもと思い、何か役に立つかしらと思って行った水族館では(そうでなくても行くんですけど)、案の定、がらんとして、「退屈だったら裏で仕事させてあげるよ」と云ってくれた肝心の飼育員もおらず、ジェリーも来ていない、顔見知りは誰もいませんでした。
(その代わりお客さんも少なかったですけど)
開店休業ってやつでした。

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翌朝の風景


posted by じゅうよっつ |18:38 | 旅行 |

2009年03月10日

ボストンで見た変化

今回のボストン訪問で、旧友のうち、5人は実際に会って話をすることが出来ましたが、誰もが、「景気が悪いからねえ・・」という話題を持ち出すのがとても印象的でした。

元水族館のスタッフの中にも、レイオフで水族館を去らざるを得なかった人や、早期退職を決意した人などがいました。

水族館の研究員たちは、ブッシュさんの時、研究費(=自分でかせがないと行けない)が切りつめられてひどい目にあったためか、前大統領のことはぼろくそでした。
オバマさんになっても、景気が回復するのに数年はかかるだろうという話。
(でも、数年待とうと言う姿勢は、もしかして日本の政治家にはうらやましく映るかも。)

いったい誰が前回の大統領選でブッシュさんを押したんだろうと、不思議に思うくらい、ブッシュさんを良く言う人に会ったことがありません。

実際、館内を見て回ったあとのどが渇いて、コーラ(17年前は75セントだった)を買おうとすると、2ドルちょっと、電話をかけようと25セントを入れるとどうしてもかからず、よくよく見ると50セントに値上がり、たしか70セントくらいだった地下鉄はなんと2ドル!以前はスーパーで肉や魚、野菜を買い込んでも20ドル札で十分だったのに、今は、ちょっと買っても50ドル。
物価高は、至る所で、はっきりと見えていました。

よく、アメリカがくしゃみをすると日本は風邪を引くといわれますけど、アメリカがこんなに景気が悪くては、日本の景気が悪いはずだと、なんだか納得しちゃいました。

posted by じゅうよっつ |22:34 | 旅行 |

2009年03月10日

再会はドラマだった

先週1週間、ボストンへ行って来ました。
飛行機事故やジェット気流のニュースがあったあとで、飛行機が大揺れに揺れたのには肝を冷やしましたが、暗い=眠るという寝付きの”素晴らしい”私は、飛行中ぐっすり。
窮屈さを懸念したいた11時間(成田→シカゴ)+2時間(シカゴ→ボストン)も、そんなに長くは感じずにすみました。

ボストンには、90年代初頭に2年ほど住んでいました。
当時は、大好きな水族館(ニューイングランド水族館)に毎日のように入り浸り、ボランティアをやっていたので、今回、旦那は仕事ですが、私は、もっぱら旧友を訪ねることが目的。

でも、アメリカの場合、同じ職場に長い間居続けることがあまりないので、果たしてどれくらいの旧友に会えるやら・・・もしかしたらゼロだったりして・・・?

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到着した翌日、さっそく水族館に行きましたが、相変わらずの盛況ぶり。
チケット売り場には、50mほどの列が出来ています。
あらかじめメンバーに登録していたので、その列を横目にメンバーのブースへ。

そこで(やはり列)待っていると、わわわ!見覚えのある顔が、奥から出て来るではないですか~!
「ジェリー!?」

少し年とってるけど(こういうとき、自分のことは棚の上です)確かにジェリー!

誰?どうして自分の名前を知ってる?と言う不思議そうな顔のジェリー。
そして、まるで幽霊でも見るかのようにびっくりしたジェリー。
「ジューヨッツ!(←もちろんここは本名です)」

二人はがっしりとハグし、再会を喜んだのでした。
いやあなんともドラマチックでした。

実は、”幽霊でも見る”というのには、殆ど20年ぶりの再会という以外に、私がジェリーにとても悪いことをしてたからなんです。

ジェリーとは、日本に帰ってからもしばらく文通していたのに、もともと筆無精な私は、段々疎遠に。
しかも、最後に私がジェリーに連絡したとき、私は、腫瘍が見つかって癌かも知れないと書いていたらしいんです。
(その後、良性と分かったんですが、ジェリーは知らず)

「ずっと心配していたんだよ!」とちょっと涙声になりながら繰り返すジェリーに、ただただ申し訳なくて、「筆無精で御免ねえ」と繰り返すばかりでした。

初日の初っぱなにジェリーに会えたのは、ほんとにラッキーでした。
ジェリーは、水族館のジャニター(掃除やメンテの仕事。他に執筆もやっていて、ボストンの水族館の歴史について、本やテレビ出演もしたというおもしろい人物です)で、水族館の中のことは、誰よりくまなく知っているんです。

「○○は知ってるよね、彼はまだいるよ」とか「○○はどこそこへ移ったよ」とか話ながら、早速、スタッフのいる水族館の裏に、連れて行ってもらいました。

実際、水族館には当時、100人は知ってる人がいたと思うんですが、今残っているのは、数えるほど。
でも、数えるほどの何人かに会えたのは、ジェリーのお陰でした。


posted by じゅうよっつ |00:15 | 旅行 |

2008年03月22日

柏球場のカットバン

柏の球場で数日前切った指先から再出血し、チケットもぎりの方にカットバンをいただいたと、前回書きましたが、実はそのカットバン、まだ、私の指先にしっかり付いています。

普段、うちで使っている安売りのカットバンだと、指先はしょっちゅう剥がれるし(この日もそうだった)、そうでなくとも端がほつれたり黒くなったりで、丸一日もしていると替えたくなるんですが、これは優れもの、ぴったり付いています(きっと高い)。

チケット係のスタッフがカットバンをお持ちの筈はなく、球場のスタッフに連絡してもってきてくださったもので、指先をティッシュで押さえているのをみて、「つけましょうか?」とご親切につけてくれて、さらに「医務室もありますけど」と。

私は、向こうから既に聞こえはじめている札幌コールに気が気ではなかったので、「いえいえ」とカットバンだけでお礼を言って戻ってきましたが、もしかして医務室って、選手もケガしたら行くところかなあなんて、後で思いました。
それなら、見学しても面白かったかも、もったいなかったかしら・・・。

貼り方が指先に斜めすぎたので、「これはすぐ剥がれるかも」と思ったのにもかかわらず、びくともしません。
選手も使うものだから、カットバンも、こんなにしっかりしたものなのかしら。
なんか、選手と同じカットバンだったら、嬉しい、などと、今頃、考えているのでした。
(コンサだったらもっと嬉しいけど!)
柏のスタッフの方々、お世話になりました!

posted by じゅうよっつ |15:53 | 旅行 |

2008年02月18日

アムトラックに乗る

ロングビーチからサンディエゴへ、友人に会いに行きました。

ロングビーチからアムトラックと呼ばれる列車の駅”アナハイム”(ディズニーランドの最寄り駅)まではローカルバスを乗り継いで行くこともできたのですが、とにかく車社会のロスでは乗り継ぎの便もあまりよくないので、リムジンを使うことに。

ホテルのドアマンのお兄さんが、「タクシーのようなメーターはないけど、もとタクシーの運転手で、同じくらいの料金で連れてってくれる人がいるけどどう?」なんて、紹介をしてくれるので、なんだか凄く怪しい気もしたのですが、実際はリムジンの運転手さんのことでした。

きっと、「リムジン」なんて言っても分からないんだろうと気を利かせたのでしょうが、最初からそう言ってくれたほうが分かりやすかったのに・・。

やってきた運ちゃんは、ヒスパニック系のとても話やすい人で、道もよく知ってるし運転もばっちりだったので、帰りも頼むことにしました。

リムジンたって、料金としては飛び抜けて高いわけでもないし、人数によっては割安になるかも。
日本人はあまり乗せたことがないと言ってたのですが、特にロサンゼルス空港からディズニーランドに行く日本人には、頼み方さえ分かれば、お得で安心な移動方法のような感じがしました。


で、これがアナハイム駅です。

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向こうに見える「A」のついた球場はロサンゼルス・エンジェルスの本拠地で、そのだだっ広い駐車場の先にぽつんと駅舎は建っています。


駅で予約したチケットを買うと、あとは、改札もなく、勝手にホームに行って時間まで待ちます。

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列車は二階だてで、座席は好きなところに。
列車に乗ると、車掌さんがやってきて改札。
改札した切符を、荷棚のところにはさんでくれると、そこは”あなたの席”になります。

アナハイムを出るとやがて日の落ちる海岸沿いを列車は走ります。

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日本だと車掌さんは「次は○○」とか「お忘れ物のないように・・」というような決まった文句を放送するだけですが、この車掌さんは、ずいぶんと面白い!

「次はどこでしょう?そう、○○です!」とか、「一片の私有物も残して行かないのよ(つまり忘れ物もゴミももっていけということ)」とか言う文句を、黒人独特のリズムに乗って喋ってくれるので、聞いていて楽しいです。
(ちなみに帰りの車掌さんは、かなりふつーでしたが)

そうやって1時間少しで、サンディエゴに着いた時はもう日も暮れていました。

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南国の趣のサンディエゴ駅


posted by juyotsu |22:07 | 旅行 |

2008年02月13日

ロングビーチ2

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「アメリカは(型に収まらずに)ワイルドなところがいいよね」といったら、アメリカ人の友人が喜んでました。フロンティア精神で新天地を開拓してきた先人の血を受け継ぐことは、今もアメリカの誇りなのかもしれません。

でも今回の旅行で、今のアメリカは、広大な土地で、豊かな自然や物を享受して来たころとは、かなり違ってきたような気がしました。

ロングビーチで泊まったホテルは、割と名の知れた宿泊料金もそれ相当のホテル(どこも満杯でここしか空いてなかったのですけど・・)でしたが、歯磨きや歯ブラシはなし、シャンプーは詰め替え、「あなたのお好きなように」といううたい文句ではありますが、まあ、資源節約のためかなと、これも時代の風潮ととらえましたが、実際、そう単純なものでもないようでした。

それは、アメリカ在住中も、3年前にロングビーチに来たときも感じたことはなかった景気の悪さ。
これまで日本より物価が安いと感じたことはよくありましたが、今回は「これは日本のほうが安いよなあ」と思うことがしばしばでした。

通りがかりに見かけるガソリンの価格でさえ、1ガロン(3.7L)4ドル前後と、以前のように日本と比べてバカ安でもありません。
テイクアウトのお店でも「1ドルお願いします」と言われたり、今回の目的の一つ、ホエールウォッチングの船でもクルーズの最後に「チップいただけるとありがたいです」と、今まではチップなど不要だったあちこちでチップを要求されて、とまどいました。

それなのに、道を走るのは相変わらず大型の車(“軽“はもちろん存在しません)、車社会、レストランで出てくる料理はあふれんばかり、食べても食べてもお皿の底が見えてこないほどの料理から好きなものを食べて惜しげもなく残す、トイレで手を拭く紙はささと1度に2~3枚も引き出し山のようにゴミ箱にという、今までの生活様式をすぐに変えることは難しそうです。

今までの物心両面での豊かな暮らしを誇ってきたアメリカに、ゆがみがでているような、余裕の無さを感じざるを得ませんでした。

これはもしかしたら、というより間違いなく、ブッシュさんが軍事費にお金を使いすぎた影響のようです(リムジンの運ちゃんの弁)。
方法や行き先はいまだ国としてはっきりして無い気がするのですが、アメリカが今、”変わる”ことを求めているのは明らかな印象を受けました。
やはり次期は、共和党で無く、民主党のクリントンさんかオバマさんが大統領になりそうな・・・。


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ミネラルウォーターですが、洗剤のキャップみたいな口が面白かったので。


posted by じゅうよっつ |22:03 | 旅行 |

2008年02月12日

ロングビーチ

ロングビーチとサンディエゴ(カリフォルニア州 USA)に行っていました。

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ロングビーチは、ロサンジェルス空港から車で40分ほど南下したところにある小さな港町。
冬の福島から来ると、街路樹の風合いが「あー南国!」って感じで嬉しい。
実際の気温は、15~7度なのですが。

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海に面した老人ホームですが別荘みたいでなんとも優雅そう・・・。
海に夕日が沈むんですよね。

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写真左奥に見える船はクイーンメアリー号。
いまは船としての役目を終えてホテル・ミュージアムとして停泊しています。
真ん中奥の炎は石油でしょうか。石油で潤っているロングビーチ沖には掘削場のような場所があちこちにあります。


アメリカはちょうど、大統領選挙候補者選びの分け目と言われた”スーパーチューズデー”の真っ只中。
テレビをつけると、ニュースはこのことばかりでした。

しかし、ここで決着が付かなかったのは、ますます面白いですねえ。

今回、思いっきりリッチかと思えば、思いっきり節約モードありの旅行だったのですが、一番の大判振る舞いが、汽車(アムトラック)でサンディエゴに足を伸ばしたとき駅まで使ったリムジン。

そのリムジンの気さくで面白うい運ちゃんは、大統領選、どっちが候補者(と言うことは恐らく十中八九、次期大統領になるということで)になっても、初の女性大統領か、初の黒人大統領になるのだから、いいことだと言っていました。
メキシコからやってきて30年という運ちゃんは、カリフォルニア州の大勢とは逆に、オバマさんを応援しているらしいのですが。

そう、やはりアメリカにはワイルドでいて欲しい。
いつまでも守りに入らずに新しいものを追いかけていて欲しいです。

あ、でもコンサは守りからね。


posted by じゅうよっつ |23:59 | 旅行 |

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