2020年08月15日
力量の差といえばそれまで
昨日の朝からめまいがして、今も良くなりつつも若干ふわふわ感が消えないままですが、川崎戦が終わって、デジャヴを見たようなめまい感・・・。 コンサの選手のみなさん頑張ってた、ということはわかります。 何が相手と違うのか?と考えたときに思いつくのは、ボールへの反応というか次にどこに出すかの判断が、若干川崎より遅いでしょうか? 川崎は、ボールがすっすっとまるで予めコースが決まっているように止まることがなかったですもんね。 うちは、ボールを持つとちょっと保持して出す、という分、相手に余裕ができ、攻撃も遅く予見されやすくなってたような。 前半のはじめはコンサのペースだったと思いますが、その時、調子の出てなかった川崎がCKで1点先取。 どんなに調子が悪くても自分たちの得意を引き出せるかどうか?というのもありそうです。 逆に、このコンサのペースだったときに得点できなかったのも辛いところ。 あと、選手交代はコンサも結構(相手はもちろん、見るからに人材が揃っていて、サブでもう1チーム作っても十分やていけそうでしたが!)効いていましたけど、川崎の1点目のCKのように、交代によるより前に、プレー中に修正点が見いだせるかどうか?というものありそうです。 こんなふうに、あまりにも得点差を開かれてしまった試合では、悔しさを通り越して、かえってそんなことを冷静に考えていました。
posted by じゅうよっつ |22:03 | コンサ |
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