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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2009年02月27日
開幕まで@1週間ちょっと。 開幕ホームの仙台戦に向けて、フォーメーション、スタメンともに固まりつつあります。 今季のJ2は、年間51試合という未曾有の長丁場。 それを27人という少人数で乗り切らなければなりません。 さらに、ノブリンのサッカーが、“積極的に走る”サッカーでもあり、 選手の疲れの溜まる中盤以降、チームの総合力、選手層が試されることに。 今季、主に4-2-3-1というフォーメーションを採用することになりそうな札幌。 そして、1トップには、キリノが入りそうです。 そうなると、
札幌石崎監督、FW宮沢を右サイド起用(日刊27日) 26日の練習でJ2札幌の石崎監督は、右サイドハーフにFWの宮沢を起用した。 「うちは前の人間(FW)が多い。(宮沢)裕樹だけでなく (横野)純貴、(中山)元気、(石井)謙伍もいる。いろんな可能性を試しておかないと」。 2トップなら、まだ出場の可能性も広がるわけですが、 FWの椅子が一つしかないとなると、自然とFWの出場の機会は減ります。 ただ、チーム事情として全員が戦力とならなければきつい。 そのためには、選手が複数ポジションをこなせるユーティリティープレイヤーにならなければいけない。 ただ、その場合でも、FWの選手には、MFにはなって欲しくないと思っています。 日本では、“FWは点を取る人、MFはゲームを作る人、DFは守る人” といった意識が強いのかなと思っていて。 でも、私が思うサッカーの魅力の一つって、カオスなところだと思うんですよ。 攻守の切り替えが早いし、その分岐点もはっきりしていない。 ボールを持っている方が、攻めているというわけでもない時すらある。 だから、例えば、相手の中盤のプレッシャーがきつければ、 もっと最終ラインから組み立てたっていいだろうし、 (札幌DF趙が裏司令塔!攻撃の起点に(日刊27日)) MFは、もっと点を取りにいって良いと思うんですよ。 そして、サッカーの最大の魅力は、何と言ってもゴールな訳です。 とにかく、日本代表の試合を見ても、少しでも隙があればゴールを奪う という貪欲さが世界との差でもあるのかなと。 それが、日本の選手に一番足りないところだとも思うんです。 プレシーズンマッチのダニルソンのミドルは、 遠目からでも積極的に狙っていないと打とうと思わないし、打たなければ決まらない。 今季、SHに挑戦するであろうFWの選手には、 そのまま、壱ポジションとしての“MFになる”のではなく、 FWとしての“得点への意欲”というか“FWとしての魂”はもったまま、 確かに求められる役割は異なってはくるでしょうが、 MFや他のポジションに挑戦して欲しいと思っています。
2009年02月26日
J’s GOALの開幕直前!36クラブ別戦力分析レポート。 をリンクしまくって、今季のJ2の戦力分析をお手軽に作ってみました。 (※上から、昨季の順位で並べてあります。 ちなみに、↓にちゃんとまとまってました・・・(・・;)) 2009シーズン開幕特集 【東京V】クラブ創設40周年を迎え、シフトチェンジした新生東京V。高木監督が目指すのは「いろいろなポジションの選手が点をとる攻撃サッカー」 【札幌】石崎信弘新監督のもとハードプレスのサッカーにチャレンジ。アグレッシブなスタイルでJ1への道を見据える 【仙台】最大の悔しさを胸に、今年こそ。高まる前評判の中、狙うは優勝での「完全昇格」。 【C大阪】香川真司、乾貴士ら強力なタレントを揃えるC大阪の目標はJ2優勝、J1復帰は最低限の「ノルマ」 【湘南】「90分間活き活きと」。特長が編み出す攻撃サッカー 【鳥栖】岸野体制3年目。スローガンの「夢昇格」実現へ、今年も全員攻撃、全員守備 【甲府】補強でセンターラインを強化。今年は試合の主導権だけでなく得点も奪って、念願のJ1復帰を 【福岡】攻守の柱となるべき新戦力を補強。J1復帰を目指し、待ったなしの勝負の年 【草津】J1昇格への「引き金」を引け! 鬼軍曹・佐野新監督が掲げるトータルフットボールがチームを戦う集団へと変貌させる。 【横浜FC】樋口サッカーの実現に向けて特徴のある布陣。粒の揃ったメンバーの総力戦で、J1復帰を目指す。 【水戸】吉原加入で高まる飛躍の予感。荒田との2トップから目を離すな。目指すは「8位以内」、そして「北関東制覇!」。 【熊本】チーム得点王・高橋泰が抜けたものの、経験豊富な選手を補強。北野新監督を迎え、2年目の挑戦へ―。 【岐阜】新加入選手15人を迎え、本気の生まれ変わりを図る新シーズン。「J1昇格4年計画」の初年度の目標は10位以内。 【愛媛】「期限付き」だった選手を完全移籍で加え、チームの成熟度を高める。21選手に+αの補強で長丁場のシーズンを乗り切れるか!? 【徳島】新加入17選手を迎えて、巻き返しの大海原へ挑め!3年連続最下位の汚名返上に燃える 【栃木】J2参入初年度の目標は「9位以内」。「5年でJ1」のベース作りをしつつ、いやらしいチームとして「台風の目」となりたい 【富山】大幅な戦力補強なしで臨むJリーグ元年。「調和と闘志」でサポーターの「感動」を生み出したい 【岡山】「やるからには3位以内を目指す」手塚聡監督のもと、速攻を仕掛けるプレッシングサッカーで挑む
ここからは、個人的な今季のJ2の展望を・・・。 J2は、3つのグループに分けられるかなと思っています。 ①J2で安定中位を目指すチーム。 ここ2年間でJ2昇格を果たした、熊本、岐阜、栃木、富山、岡山+愛媛、徳島。 近い将来に予定されているJ2での入れ替えを見越して、 中長期的な育成計画を進めるチームも多く、 この中では、まずは、中位を目指すチームが多いのではないでしょうか。 ②安定中位のチーム。 水戸、横浜FC、草津が安定中位か。 昇格争いに絡んでくる可能性はあるものの他の上位を臨むチームと比べて、 戦力的に厳しさも感じるチーム。 ③3位以内昇格圏内を狙ってくるチーム ヴェルディ、札幌、仙台、セレッソ、湘南、鳥栖、甲府、福岡か。 ただ、札幌、仙台、セレッソが、戦力的にみて この中でもちょっと抜けている感じはします。 しかし、札幌は、仙台、セレッソに比べて、 監督交代による戦術の転換があったため、そこに不安要素も。 今季、上位3チームが自動昇格し、来季J1の3チームが自動降格してくることを考えれば、 今季は、札幌にとってJ1再昇格の好機ということはいえそうです。 J2は51試合という長丁場。③のチームは、③のチーム同士の争いもさることながら、 ①と②のチームから勝点をきっちりとっていけるのかというのが、 昇格圏内に入れるかの分水嶺になりそうです。 そして、安定して勝点をとっていくためには、守備のしっかりしたチームが有利です。 その意味では、攻撃陣に比べて、 セレッソとヴェルディが、守備に不安を抱えているだけに安定して勝点を取れるか。 札幌も、監督が代わったので、ノブリンの守備戦術を早い段階で、 機能させられるかが重要になりそうです。 攻撃陣は、フタを開けてみないと分からないことが多いので、 仙台のマルセロ・ソアレスは、どうなるかちょっとわかんないです。 札幌のキリノもそうなんですけど・・・。 順位予想は、当たらないのでしません(笑)。
2009年02月25日
スポナビの↓のコラムを読みながら、特別インタビューで、 “走るしかない”と言っていた札幌の藤田征也とダブらせて見ていた。 (※この間、地下鉄に乗ったら征也の顔がでっかく載ったポスターがありましたが、 これとリンクしてるのかな?小さい字で“コンサで検索”って書いてあったけど・・・(・・;)) セビージャのカペル、才能ゆえの限界 木村浩嗣の「帰ってきた・誘惑と憂鬱のスペインサッカー」 (※以下、青字が引用。) ディエゴ・カペルは、右のヘスス・ナバスと並ぶ、看板のサイド攻撃を担う左ウインガー。 昨季のCLで大活躍し、昨年8月にはフル代表デビューを果たした弱冠21歳の新星。 セビージャは、かつては1部と2部を行ったり来たりするエレベーターチームだったが、 現在、スペインリーグで、バルセロナ、レアル・マドリーに次ぐ3位のチームである。 (※その辺りは、札幌とセビージャ(セビリア)FC。)
セビージャは、選手を育成することにかけて高く評価されており、 現在レアルや代表で活躍するセルヒオ・ラモスを始め、ユースから優秀な選手を数多く輩出している。 そして、セビージャのユースから上がりスペイン代表にまで駆け上がったディエゴ・カペル。 今季は更なる飛躍が期待されていたが、壁にぶち当たってベンチを暖めることが多くなっているらしい。 彼の最大の持ち味であるスピードに乗った突破を警戒する敵は、 左サイドバック+1人の2枚で対応する。 面白いのは両マーカーのポジショニング。カペルに正対してまっすぐ縦をふさいでいるのだ。 DFの位置取りは「ゴールを背」が守備の原則だが、 対カペルの場合は「コーナーフラッグを背」。 ゴールへ直結する危険なコースをあえて空けているのは、 カペルには対角線に侵入するオプションがないためだ。 メッシは左利きだが右サイドでプレーをし、カペルは左利きで左サイドでプレーをする。 利き足側がボールを動かす側で、逆側がボールを体で守る側。 つまりメッシは対角線へ進みシュート、 カペルは縦へ進みセンタリングと、侵入コースと役割に合っている訳だが、 どうやらカペルの右足はかなりの弱点のようだ。 縦をふさがれた際の彼の典型的なプレーが、Uターンしながら真ん中へ向かって進むドリブル。 左足でボールを突っつきながら前から来る敵をかわそうとすると、斜め後ろへ進むしかない。 局面を打開せず相手に守備の時間を与えてしまうだけのこのプレーは、 まったくの非効率でファンのため息を誘い、ブーイングの標的と化している。 その理由を見て、今季、右SBに挑戦するであろう藤田征也と被るところが多いと感じた。 まず、お互いの背景が似ている。ユースから上がり、まだ20歳ちょっととどちらも若く、 右と左のサイドの違いこそあれ、スピードを武器にしているところ。 そのスピードを活かした縦への突破に魅力があること。 そして、プレイスタイルの似ている二人の課題も似ているのではないだろうか。 以前、フラッ太さんが、征也に求められるのは・・・。で、 征也は、将棋でいうと“香車”であって、“桂馬”ではないと例えていた。 昨年の最終戦、鹿島戦でも再三縦へ突破して見せたが、中に切り込む怖さはなかった。 点差以上の実力差を感じた試合。 -第34節 鹿島戦- 縦への突破を切られたとき、縦へのスペースがない時、 当然、周りと連携しながらだが、J1という壁にぶち当たって、 今季のJ2という長丁場で、征也が新しいポジションで、どう成長し、 どう相手のサイドを崩していくのかを期待したい。
2009年02月24日
サカダイの選手名鑑をやっとゲットしました。北海道入荷遅い(*ノ-;*)エーン
さらっと札幌のところとJ1とJ2の柱谷幸一さんの展望を読みました。
で、幸一氏のJ2の本命は札幌なんですね(*´ェ`*)ポッ
他でも、セレッソと仙台とあわせて、
この3チームが総じて評価が高いように感じました。
さて、名鑑に載ってる札幌の選手のプロフィール紹介で、 個人的にビビっときたのを勝手にピックアップしてみました!
柴田の尊敬する人は、曽田さん。 岡本のマイブームは、ソダさんと美味しいお店巡りらしい。 そんな若手から大人気の曽田さんの趣味は、『雑談』らしい。 雑談パワー恐るべし(笑)。 芳賀の趣味は、新加入選手とのコミュニケーションらしい。 実は、チームの本当のボスは誰か教える・・・、い、いやなにを亜wせdrftgyふじこlp西嶋の特技は、耳を動かすことで、ライバルは、ダルビッシュらしい。 ダルビッシュに勝ってくれ!何を?(笑)砂川と宮澤の武器は、『人見知り』らしい(笑) 堀田の武器は、どこでも寝れることらしい。 堀田の“どこでも寝れる”は、まだ分かるとして((゜ロ゜;)エェッ!?)、 “人見知り”は、どう武器になるのだろう・・・(・・;) そして、たまげたでっかい夢のこの二人、 チョウ・ソンファンの夢は、『星になること』。 そして、吉弘の夢は、『世界平和』らしい。 さすがに、お星様(( ̄ー☆キラリーン)になったら、まずいんでないかい・・・(・・;)吉弘は、世界征服の夢が無理だと悟り、い、いやなにをする亜wせdrftgyふじこlp;@:石井の尊敬する人は、村野明子さん。 曳地の好きな選手は、佐藤優也。 選手のプロフィール欄を、何が出てくるかおっかなびっくり眺めていた私に、 一時の清涼感を与えてくれるコメントでした(笑)。 そして、個人的な今回のヒットは、このお方!! 上原の特技は、サッカー(゜ロ゜;)エェッ!? そして、好きな女性タレント、松田聖子!! いあ、別にいいんだけど、ルーキーだよね・・・(・・;) 中尾彬のモノマネといい、大物になる予感がすげーしました(笑)。
2009年02月23日
投票で選ばれるか?と言われていた札幌の新キャプテン選び。 札幌同様、加藤、斉藤のベテランが居なくなり若手が多くなった湘南は、 キャプテンを置かない方針(反町湘南が主将なしでJ1昇格挑む(日刊23日))のようですが、 札幌は↓のように決まりました。 2009年 コンサドーレ札幌 キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ2009年02月21日 ≪2009年 コンサドーレ札幌 キャプテン≫ 上里 一将 (MF 背番号20) ≪2009年 コンサドーレ札幌 副キャプテン≫ 中山 元気 (FW 背番号13) 石井 謙伍 (FW 背番号9) ■キャプテン 上里選手のコメント 『自分たちの年代がこのチームを引っ張っていくという意識を強く持ちたいと思います。 チームの目標に向かってみんなで支え合い、 声を出してみんなを盛り上げられる役割を果たしたいです。』 さて、現代サッカーにおける“キャプテンとは男性の乳首である”(Sexy Football Creatives Life /Ryosukeさん)らしい。
ピッチ上の監督、プレイングマネージャーでもあった、 かつてのキャプテンの重要性に比べると、 現代のキャプテンは、基本的にはなくても困らないが、なかったらなかったで、 何となく落ち着かないというか、バランスが悪いという意味で、 “キャプテンとは男性の乳首”ということなんでしょうかね。 確かに現代のサッカーでは、湘南の例を見ても、 「ピッチ上の指揮官=キャプテン」というイメージは薄くなりつつあります。 ですが、指揮官(※ノブリン)は「後半のサッカーを前半からできないといけない。 指示を出されないと変わらないのでは」と課題を口にする。 札幌逆転勝ち南米トリオOK/プレマッチ(日刊23日) 将棋などでも、格上に対して下手に慎重に受けようとすると 逆に、あっという間に負けてしまうこともあり、 積極的に攻めに行った方が、良い結果に繋がることは多いです。(下手に攻めてもあっさり負けることもありますが・・・(・・;))また、ボランチは、攻守の要であるだけにチームに、 ノブリンのサッカーのキーワードである“積極性”を そこのスペースに積極的に走りこめやボケェ的な鬼キラーパスとか出して、 チームとして、うち出せるポジションでもあります。 上里が言う“楽しいサッカー”をするためにも、 新キャプテンには、ピッチ上で“男性の乳首”以上の存在感を示して欲しいですね☆
2009年02月22日
3月5日に開幕するWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。 その練習試合を観るために4万人以上が詰めかけたとか。 イチローや松坂といったMLBで活躍する選手を 間近で見れるということもあってか、連日の大盛況。 その一方で、心配されるのがサッカー日本代表のTVの視聴率。 先日のオーストラリア戦が22.9%と久々に高かったですが、 フィンランド戦が、9.4%の1桁台と確かに低くなったなと。 (※2008年8月のキリンカップ、ウルグアイ戦が5.7%。)
色々と状況が違うと比較のしようがないので、とりあえず、 W杯最終予選、ホームの試合に限って視聴率を見ていきます。 (※時間帯は、いずれも19時から22時の間。) 2009年2月11日(水)オーストラリア戦:22.9%。 2008年10月15日(水)ウズベキスタン戦:16.3% 2005年2月9日(水)北朝鮮戦:47.2% 2005年3月30日(水)バーレーン戦:40.5% 2005年8月17日(水)イラン戦:26.0% 2002年のW杯は、日韓共催だったので予選はなし。 その前は、調べられず・・・(・・;) しかし、サッカー日本代表への国民的な関心が下がっていることは、 どうやら確からしいようです。 海外で活躍する有名選手の不在、監督、日本の実力への失望感など、 理由は色々とあるのでしょうけれど・・・。
そして、色々と調べるうちに気になるデータを発見。 2006年のドイツ大会の本戦、初戦のオーストラリア戦の視聴率は、49.0%で、 その年に行われたWBC決勝のキューバ戦を抜いているらしいのです。 日豪戦の平均視聴率49・0%、WBC決勝上回る サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、 12日夜に生中継された「日本対オーストラリア戦」(NHK総合)の 平均視聴率(関東地区、午後9時50分~深夜0時25分)は 49・0%だったことが13日、ビデオリサーチの調べでわかった。 今年放送された全番組の中で最も高い平均視聴率で、 3月21日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝 「日本対キューバ戦」の43・4%も上回った。 ただ、当時のWBCは、第1回目ということもあり、 プロが参加する野球の世界大会として、あまり認知度は高くなかった。 そうなると、今回の第2回目のWBCの視聴率がどうなるか気になるところです。
あと、調べて気になったことがもう一つ。
[2007年度「大人になったらなりたいもの」(第一生命保険調べ)]
【男子】
1位 野球選手 11.8% (1)
2位 学者・博士 8.5% (3)
3位 サッカー選手 6.0% (2)
4位 お医者さん 5.5% (8)
5位 大工さん 5.2% (4)
6位 パイロット 4.1% (17)
7位 警察官・刑事 3.3% (4)
8位 食べ物屋さん 3.0% (4)
8位 料理人 3.0% (11)
10位 消防士・救急隊 2.7% (7)
男の子でトップの「野球選手」は4年連続で、89年の調査開始以来、13回目となる。
「野球選手」と毎年トップを争っている「サッカー選手」は3位に後退し、
代わりに「学者・博士」が2位となった。
野球選手に4年連続1位を取られ、割合でも2倍近くの差をつけられています。
そして、野球選手と1位を争ってきたサッカー選手が3位になっています。
今後、今回のWBCの結果が、当然、野球人気に影響を与えるでしょうし、 サッカーも今回の南アフリカのW杯の結果次第では、人気回復という面はあるでしょう。 この間読んだ雑誌で、西部謙司さんが、W杯で日本が優勝するには、 サッカーが国民の人気ナンバーワンスポーツにならなければ無理だろうと。 優れた運動神経を持った体格の良い選手は、その国の人気ナンバーワンスポーツに集まる。 そうならなければ、W杯優勝などできるはずがないと。 まあ、確かにその通りだなぁと。 しかし、この国の場合は、その前に、そもそも少子化と子どもの運動不足で 少なくなっていくパイの奪い合いをどうにかしないといけないのかもしれませんが・・・(・・;)
2009年02月20日
今季のスローガンが、「戦」(たたかう)に決まった札幌。 2009コンサドーレ札幌チームスローガン決定のお知らせ 2009年02月19日 コンサカラーで「戦」って書いた、卓上におけるくらいのサイズの 戦国時代風ののぼりをグッズで作るとかっていかがでしょう・・・(・_・;
さて、16日に引き続き浦項との練習試合の2試合目。 練習試合vs浦項スティーラーズ(韓国) 2009年02月19日 コンサドーレ札幌 0-1 (0-0/0-1)浦項スティーラーズ(韓国) ■出場選手 前半: 高原 藤田 吉弘 西嶋 西 ダニルソン 上里 石井 クライトン 岡本 宮澤 後半: 荒谷 ※鈴木 柴田 堀田 上原 砂川 ※上原 岩沼 *森川 中山 横野 *練習生、※U-18
結果は、浦項にきっちりリベンジを果たされたわけですが・・・(・・;) 色々と課題も浮き彫りになってきたように思います。 19日の浦項との試合は、雨だったようで。 【道スポ】クライトン燃えた!! 雨にぬれて滑るピッチ(02/20 10:45) 雨の日にサッカーしたことありますが、スライディングがいつもより滑ったり、 気温が高ければ、終わった後がすごい大変なんですけど、気持ち良いので、 その非日常っぷりが、結構、楽しいっちゃ楽しんですけどね(笑) ただ、ボールが思わぬところで水溜りにひっかかって止まったりするかと思えば、 ボールが滑って止まらなかったりと長いパスは、予測不可能になります。 高い位置でプレスをかけてボールを奪い、相手のDFラインの裏のスペースに 選手とボールを放り込むショートカウンターでも、 相手のDFラインを越すために、ある程度長いパスが必要なのにそれが機能しないと。 だからといって足元でつないでると、キープ力がないとつらい。 特に、韓国は、日本よりマンマークの意識が強くがっつり削ってくるので、 (※長友も切れたらしいですが・・・(・・;)) 足元でつないでると、狙いやすくてがっつり削られますよね。 相手の狙いを絞らせないようにするためにも、 ボランチの所で、緩急をつけられればいいんでしょうけど、 その攻守の要になるボランチのコンビが、上里とダニルソンだとまだしっくりこないと・・・(・・;) 【道スポ】開幕布陣 見えてきた 残り2試合!!あとはボランチだけ(02/20 10:44) 石崎監督は「守備の面ではカズ(上里)と連動できていない。 攻撃ではボールを配る判断がまだまだ。カズとダイゴ(西)はいいコンビネーションだけど。 ダニルソンを入れたけど、まだまだだな」 ( ̄へ ̄|||) ウーム あとは、やっぱりSB。 右は、藤田と芳賀で目処がつきそうな感じな一方で、左はまだ迷走している感じ。 左SBは、一本目、西で、二本目は上原。 個人的には、上原のSBは面白いと思ってます。 まあ、単に、右に藤田、左に上原で、 両SBに100M11秒台をそろえた姿が観たい! だけともいう(笑)。
2009年02月19日
どこかでアピールしていたのかもしれないんですけど、唐突に出てきた感じが否めない・・・(・・;) 2009 選手スペシャルインタビュー EPISODE.1 - 藤田 征也 インタビューの内容については、西は一旦トップ昇格を諦めたこともあった一方で、 藤田は順調なのかと思いきや、そうでもなかったこととか。 藤田は、“走るしかない”とか、そんなことないじゃん!とか思いながらも(笑)、 昨季、J1という新たな壁にぶつかって、今季の更なる飛躍を感じる内容でした。
で、まあ、クラブが選手をアピールしていくことは、選手に良い意味でプレッシャーも与えるし、 選手の名前を覚えてもらうためにも、こういうことは良いことだと思うので、 続けて欲しいと思うわけです。 ただ、読む側としては、エピソード1だから、これからも更新される予定だとは思うのですが、 その頻度とか、紹介される選手の範囲は一部なのか全員なのか?とか、 そもそも、どういう意図で出されたのかとか、気になるわけですよ。 (※これって、どこかに案内あるんですかね・・・。) ブログ形態だから、プロフィールのところに 多少、案内文的なものを書けばいんじゃないかと思いました・・・(・_・;
2009年02月18日
グアムから熊本にキャンプ地を移して、総仕上げに入りつつある札幌。 練習試合を2試合しました。 熊本での1試合目は、昨季J1、5位の清水と。長谷川健太監督も5季目ですか。 昨年、前半戦は苦しんでいた清水は、後半盛り返して5位になったんですね。 昨季はJ1でもずっと下の方しか見ていなかったので、初めて知りました・・・(・・;) 2試合目は、趙選手の前所属チームでもある韓国の浦項スティーラーズと。 浦項スティーラーズは、開催期間がほぼJリーグと同じKリーグの2008シーズン、 14チーム中5位のチームです。 (※Kリーグは、その後、上位6チームによるプレーオフがあるみたいです。 で、その初戦をPKで4位の蔚山に負けたようです・・・(・・;)) (※参照:韓国に行こう)
練習試合 vs 清水エスパルス 2009年02月14日 コンサドーレ札幌 0-2 清水エスパルス(0-1/0-1) ■出場選手 前半: 荒谷 芳賀、趙、柴田、西嶋 西、上里 砂川、クライトン、岡本 石井 後半: 佐藤 芳賀(堀田)、趙(岩沼)、吉弘、西嶋 上原、西、上里(*森川)、岡本(古田) 横野、宮澤 *練習生 練習試合 vs 浦項スティーラーズ(韓国) 2009年02月16日 コンサドーレ札幌 3-2 浦項スティーラーズ(韓国)(1-0/2-2) ■得点者:宮澤、横野、芳賀 ■出場選手 前半: 佐藤 藤田、趙、吉弘、西嶋 西、上里 石井、クライトン、岡本 宮澤 後半: 高原 芳賀、柴田、吉弘(堀田)、西嶋(岩沼) 西(☆鈴木)、上里(☆上原) 砂川、クライトン(横野)、岡本(上原) 宮澤(*森川) *練習生、☆U-18
フォーメーションは、4-2-3-1で固まってきた気がします。 攻めについては、熊本キャンプを襲撃したchooさんによれば、 キャンプ襲撃2日目(サッカー百鬼夜行) ただ単にサイドにパスを出してクロスにFWが飛び込むというものではなく、 まず片方のサイドからスタートしてボランチを経由してサイドチェンジを行い、 逆サイドに振ったパスをサイドハーフが受けた位置が高ければ受けた選手がそのまま持ち込み、 低い位置ならばサイドバックが追い越していってそこにパスを出すか判断させ、 そしてサイドからのクロスにはFWの選手がそれぞれニアとファーに走り込むという内容。 とサイドを幅広く使っての崩しを練習していたとのこと。 今季の基本は、サイド攻撃+クライトンとキリノのホットラインでしょうか。 どちらもクライトンを経由することの危険性はありますが、クライトンの選択肢が、 中央とサイドになっただけでも相手の守備をバラけさせられる。 ただ、そうなると当然、相手チームはパスの出所となる クライトンを徹底マークしてくるでしょうから、 周りの選手、ダニルソンや西や上里は、クライトンをフォローしながら、 正に攻守の舵取り役としての“ボランチ”の力が重要になりそうです。 それと、ノブリンから“マロ”と命名された横野が、4戦3発と結果を残して猛アピール中。 左SHにはいつも岡本が入ってますし、監督が代わると出てくる選手って必ずいますけど、 この二人はノブリンになって伸びそうな選手ですね。期待しています。 明日、また浦項と練習試合をするようですが、怪我だけには気をつけて欲しいと思います。
2009年02月17日
最近出た雑誌“Number”の722号で特集していた監督論とその言葉の関係。野村監督とオシムが表紙に載っていたので即買い(笑)。その中の二宮清純さんと金子達仁さんの対談で、二宮さんが、 大胆に言えば監督は、2つのタイプに分けられるんじゃないかと思っています。 選手を育てる教育者系と、勝ち負けにこだわる勝負師系の2通り。 当然、監督はどちらの要素も持っているわけですが、敢えて大別するなら、 プロ野球の監督でいうと、阪急の西本さんが教育者系の代表、 森さんや権藤さんが勝負師系としていました。 現楽天監督の野村さんは、二宮さんは教育者と勝負師の両面を持つ 珍しい監督だと評していましたが、現役監督だから明確な評価を避けたか(笑)どちらかといえば、教育者系の監督なのではないでしょうか。 同誌で野村監督自身が、選手に情をかけてしまうのが最大の欠点と語っています。 また、『野村再生工場』と呼ばれるその選手の育成手腕は、 試合に勝てないからあっさり代えたり、他の選手を使うのではなく、 例え試合で失敗してもその選手の能力を信じて、そこで上手く選手を軌道修正させる。 その場の勝ち負けよりも長期的にチームを強くするために、 選手の成長を促す、我慢と忍耐が教育者系の監督には必要なのではないでしょうか。 さて、サッカーの話になります。
日本代表の監督は、オフトから始まって、 トゥルシエ、ジーコ、オシムと教育者系の監督が続いていると。 勝負師系の代表格は、最近ではユーロ2008でロシアをベスト4に躍進させ、 日韓W杯では、韓国をベスト4にしたヒディンク。 “ヒディンク・マジック”とも言われる彼の試合の流れを変える采配は、 単純にいうなら、一人の選手交代で、同時に複数のポジションの選手が入れ替わり、 そのことによって試合の流れを一変させてしまうというもの。 さて、現日本代表監督の岡田さん。 先日のオーストラリア戦の選手交代は、 57分 松井⇒大久保 83分 田中達也⇒岡崎 同じところに同じようなプレイヤーを入れた感じはします。 さらに、交代枠を1枠残しています。 どうしても勝たなければいけない試合と位置づけながらも、 勝負師という感じはしない采配でした。 岡田さんが最近よく話をしている、大脳新皮質と脳幹や小脳といった旧皮質の話などを聞いても、 岡田さんは、選手を育成してチームを強くする教育者系の監督なのではないかと思うわけです。 さらに、日本の場合、監督に代表そのものを育成して強くしてもらおうという意識が強いので、 今までも含めて、勝負師系の監督よりも教育者系の監督が多かったという面はあるかもしれません。 しかし、ヒディンクは、今回もロシア代表とチェルシーの監督を兼任するようですが、 短期決戦の場合は、勝負に拘り大胆な策をとる勝負師系の方が強い。 教育者系は、そういった局面であっても、交代させた後の選手への影響や その後の監督との関係が頭をよぎるためなのか、我慢をして なかなか大胆な策はとらない傾向がある印象があります。 また、W杯そのものは短期決戦なのですが、その予選は長期戦という難しさもあります。 監督本人が、勝負師と教育者を本戦と予選できっちり使い分けられれば良いのですが、 そう単純な話ではないでしょうし、それができないのならと結果だけを求めて、 本戦と予選でタイプの違う監督に交代を求める程、我々の方もまた非情になれるのか・・・(・・;) 監督論を“勝負師系”と“教育者系”に大別して考えてみるのも、一興ではないかと思いました。
2009年02月16日
少し遅めの更新ですが、W杯最終予選について書こうと思います。 11日の日本代表戦はオーストラリアとホームで戦い0-0で引き分けました。 しかし、試合後の両チームの姿が対照的。 ガッツポーズをする選手もいたオーストラリアと、下を向きうなだれる日本代表。 ボール支配率、シュート数ともに日本が圧倒的だっただけに、 押し込んで点数が取れなかった日本と 守りきったという感じがオーストラリアの間にあったのでしょう。
勝点から考えても、オーストラリアは、3戦全勝の勝点9でA組1位。 日本にアウェイで負けさえしなければ良いという戦い方をして引き分け。 オーストラリアに勝つしか1位になるチャンスがなかった日本は、勝ちにいっての引き分け。 それが、試合後の両選手の姿とその後のインタビューに表れていたのではないかと。 日本代表のここまでのW杯最終予選4戦の結果は、 ホームで2分け、アウェイで2勝の勝点8で予選2位。 相手が前に出てくれば、DFラインの裏にスペースが出来るので、そこをつけるが、 相手が引いてくると、そこを崩しきれなかったり、逆にカウンターをくらって失点する。 セルジオ越後さんが、守ってきた相手を崩すことができるオプションがないと 今後厳しいと言ってましたが、私もそうだなと思いました。 その意味では、次のホーム、バーレーン戦は相手が引いてくることが予想されるので、 この課題をどう修正するかがポイントではないでしょうか。 また、前半、田中達也が再三オーストラリアのDFラインを突破して見せました。 試合後の選手たちも口々に言ってましたが、問題はそこからで、中に枚数が居ない、 最後のパスなりシュートの精度が足りない。 まあ、あとはそこでシュート打てよ!って思ったときに、 パス回しちゃうっていう日本の積年の課題もあるかなぁと。 それと、日本のサッカーは個の力ではなくて組織でするサッカーなので、連携が重要のはず。 しかし、海外組みを入れると個人の力は上がるものの、連携面ではマイナスに。 相手が違うので単純には比較できませんが、 フィンランド戦の中村憲剛は良かっただけにそういう思いが強くなります。 連携面では、国内組の方が合宿もしているわけですし良いと思うんです。 一方で、松井と大久保の使い方を見ても、海外組は長期合宿を組めず連携面は厳しいし、 コンディションの問題もある。この辺りは難しい問題ですよね。 B組は、韓国が勝点8で1位ながらも北朝鮮が勝点7で追いかけ、B組は大混戦に。 日本のいるA組は、B組に比べれば、楽な組なのかもしれませんが、 W杯本戦で勝つ気でいるなら、まだまだ心配なサッカーなことも事実。 ただ、オーストラリアに勝てなくて、本気で悔しがっていたということは、 選手は今回の結果に全く満足していないということ。 来月のバーレーン戦は、そこに期待したいと思います。
2009年02月15日
“荒らす”行為は容認できるものでは当然ないですが、 正直に言って、whiteowlに原因が全く心当たりがないかといえば、嘘になります。 私は、昨年、このブログでかなり強硬に三浦監督続投キャンペーンを張ってました。 そして、ここにコメント書いた人、全員敵だくらいの勢いで反論していきました。 インフォに行って、コメントを書いてやりあいもしました。 文体が硬いから反発されるのではないかという意見も確かにそうだと思います。 ただ、昨年の9月下旬ごろから、そういう主張をしていたこともあって、 自分の主張を強めるために意図的に硬い文体に変えたということはあります。 しかし、結局どう書いても、誰かが書いていましたが、 全員に嫌われるのは簡単だが、好かれるのは難しい。 まして、世の中に意見を発信するのは、当然やり方の問題はありますが、 強硬にはっきりと物事を主張すればするほど、好き嫌いもはっきりします。 私も全員に好かれようなんて思っていませんが、 その人の文章をどういう心境で読むのかも重要で、 悪意を持って読まれたら、多分、私が何をどう書いたところでもう反発しか感じない。 その時に、支持してくれる方も居たのですが、 同時にかなり恨みを買うだろうなとも感じていました。 じゃあ、なんでそこまでわかってて、やったのか? 結論から先にいえば、長期的に札幌に強くなって欲しかったからです。 どうしても、2002年とその後の長い低迷を繰り返して欲しくなかった。 そして、その時私ができることがブログを書くことだったということです。 あくまで個人の意見ですから、わかってくれとはいいませんけれど、 多少時間が経ちましたし、当時のことも含めて振り返ろうと思います。
2007年、児玉前社長曰く、「J2で5,6番目の人件費でJ1に昇格した」札幌。 昨年の石屋のCMが、奇しくも三浦さんだったことからもわかるように、 2007年は、『人件費=選手の力量』ではありませんが、 選手の力量というよりも戦術で昇格を果たした面が大きかった。 そんな札幌が、2008年のJ1昇格後、大した補強もしない中、DFラインは怪我人続出、 攻守の要と期待されたアルセウはキャンプで帰る、ノナトは使えないと キャンプの時点で、J1に向けた組織を作ることに失敗しました。 この時点で組織で昇格した札幌のJ1残留は、かなり黄色信号です。 しかし、開幕からあまり勝てなかった札幌でしたが、7月ごろ一旦清水に2-2で引き分け、 千葉に勝ち、大分と神戸と引き分けるなど明るい兆しもありました。 結果論になりますが、監督を代えるならこの7月末の時点だったのではないでしょうか。 この時期に、勝ちきれなかったことが、結局後々大きかった。 解任が現実味を帯び始めてきたのは、9月ごろです。 この時点で解任しても、組織を改めて作り直すには時間がかかる。 キャンプで2ヶ月一生懸命やっても、 ノブリンはシーズンを通して組織を作り上げる必要があると言っている。 まして、試合をこなしながらチームの組織を立て直すことは更なる難題です。 建て直しに成功したとしても、その時期が遅ければ結局残留は難しい。 更に、J1で見せつけられた選手個々の力量差を考えれば、もっと難しい。 海外の優秀な監督を招聘したとして、欧州は7月が中断期間が多いので、 9月だとシーズン中で時期が遅く選択肢も少ない。 まして、Jリーグを知っていて、実績もある監督が薄給で来るとは思えない。 そして、例え、オシムやシャムスカ級の監督が、 昨季、札幌に来ていたとしても残留できたかどうかはわからない。 千葉のミラー監督だって、一歩間違っていればどうなっていたことか。 2002年とその後すぐに再昇格を狙った2003年で、 多くのお金をつぎ込み、その負の遺産は結局、 その後大きな負担となり、札幌が長らくJ2で低迷する原因となりました。 (※それ以前に無理をして溜めていた負債がほとんどですが、 借金が資本金を越える債務超過の危機に陥り、チームの存続すら危うくなりました。 その結果出てきたのが、5段階計画という名の再建計画だったわけです。 チームが強くなるには、チームがなくなってしまってはできません。 この頃から、まずチームの存続が第一という気持ちが私にはあります。 昨季、村野さんも言ってましたが、チームがなくなることに比べたら、 J2に降格するなんて大したことじゃなかった。) 2008年は、減増資したこともありますが、ここで消極的ともとれる監督人事と選手補強をした。 だから、ダヴィ埋蔵金のお金もありますが、大幅な観客動員の見込み違いがありながら、 昨季の赤字が3000万で済んだ。この程度なら、まだ今季に望みが持てる。 好んでエレベーターチームになりたいチームなどありませんが、 残念ながら今の札幌は、J1.5です。 2008年は、J1に噛り付くには、まだリスクが高すぎたとも言えます。 2002年のように、一か八かで、大金をかけてJ1に噛り付こうとして 失敗しても耐えられるだけの体力がない。 それより現実的なのは、上り下りを繰り返しながらも、無理はせず底力は上げていくという方法。 後ろ向きともいえますが、昨季あの状況からの無理矢理の残留を目指すよりも、 昨季のあの時点で無理をせずに、今季に賭けるという選択肢の方が私には現実的に思えた。 当時、そう言えばもっと反発も少なかったのかも知れませんが、 私も今振り返るから冷静になれるというところもあります(笑)。 私は、2002年とその後の長い低迷の繰り返しだけはどうしても避けて欲しかった。 だから、私は強硬に三浦監督の続投を支持したわけです。 私は三浦監督の続投を支持した時点で、J2降格を覚悟しましたし、 矛盾に聞こえるかもしれませんが、三浦監督の続投が厳しいことも覚悟していました。 三浦監督本人が好きであったとか、彼の戦術が好きだったわけではありません。 私は、ここで無理して賭けに出るより、 できるだけ無理をせず、来季に望みをつなげた方が将来性があると考えたということです。 結果論なので、私が正しいなどという気はさらさらないです。 もしかしたら、監督を代えて成功していたかもしれないし、 監督を代えて成功したけど、時期が遅く残留には間に合わなかった。 しかし、降格しても広島のようにそのサッカーを継続してすぐJ1に復帰したかもしれない。 当時の私のやり方の問題は当然あるでしょうけれど、その時はそれしか思いつかなかった。 私なりの札幌への愛情表現でした。 最後に、他人のブログのスタイルについて、私は何か言うつもりはありません。 ブログに書かれるコメントは一過性のものが多く、特定の人物ではない可能性が高いのですが、 ブログ主は、継続的に同一人物が書き込んでいる可能性が高い。 確かに、それはフェアではないかもしれません。 しかし、それだけ発言の重みも違ってくるのも事実です。 それはメリットでもあると同時に、ネット社会ではデメリットも大きい。 その辺りを考えながら、私は今後更新していこうと考えています。
2009年02月11日
たくさんのご意見を頂戴いたしまして、ありがとうございました。 ブログに関して、どういう風に書くかとか文体であるとかそういうものは、 もうかれこれ1年くらい書いていますが、日々模索の毎日でこれというものは今のところありません。 文章を書く上で、その点は模索を続けていきたいと考えています。 中傷の件については、whiteowlのケツの穴がちいせぇーぞってことだと受け止めております(笑)。 この点は私の説明不足だったのですが、 私が問題にしているのは、期待はしているけど、長い目で。のコメントよりも、 私がそれ以前に削除した事実無根の私のプライベートに対する中傷コメントに対してです。 正直私も慣れてきたのですが、放置していくとどんどん書き込まれ、内容がエスカレートしていき、 私のプライベート批判に発展していく、そのいたちごっこのことを指しています。 私はブログでサッカーのプレーや戦術について 様々な人と語り合っていきたいと考えてこのブログを立ち上げたので、コメント欄はできれば確保したい。 そういう場を大事にしたいという想いがあります。 しかし、期待はしているけど、長い目で。のコメントのように 理由が書いてあれば、まだましなんですが、 全く意味不明なものとか個人のプライベートの批判が書いてあると、 私は気にしないんですけど、他の方がコメントが書きにくくなってしまいますよね。 コメントの交換がないと私はブログの魅力が半減すると考えているので、 出来ればこれを維持したいと思っています。 色々とご意見、ご批判、励ましの言葉を頂きありがたく思っております。 どうでもいいと思われているブログなら、無視されるでしょうからありがたいことだと思っています。 これからのブログのあり方について、私ももう少し考えていきたいと思います。
2009年02月10日
O型八方美人としては、事を荒げたくはないですし、 こういうやり方を好まない方もいるかもしれませんが、 私は正面から向き合うことにしました。 今年の1月7日から当ブログに意味不明のコメントや、 根拠のない中傷が多数書き込まれるようになりました。 始めは、コメントを削除することで対応していましたが、 継続的かつ内容も段々エスカレートする傾向にあったので、 仕方なくコメント欄を自粛する措置をとりました。 様子を見てコメント欄を何度か再開したのですが、現状はいたちごっこになっています。 昨日のコメントにも書きましたが、根拠もなく他人の悪口を言うのを、世の中では中傷といいます。 他人を非難するときは、根拠を示しましょう。 中傷により他人の名誉を傷つけた場合、刑法230条1項により名誉毀損罪になります。 名誉毀損で捕まると、3年以下の懲役刑もあります。 私のブログが腹立たしいからといって、ブログに誹謗中傷を書き込むことは違法行為です。 私の性格が悪かったとして(笑)、それを違法行為によって矯正しようとすることに正当性はありません。 同じ方が書き込みを続けているのかはわかりませんが、 これだけ執拗に他人のブログに中傷を書き込む人が、私の性格の事をとやかく言えるのでしょうか? こんなことで民事訴訟を起こすのも面倒だし、 警察は捕まえる気がないと私も思っていたのですが、 最近の有名な事件だと 朝青龍:脅迫容疑で男逮捕 殺害予告をネットに書き込み(毎日新聞09/1/15) 被害タレントが名前公表=スマイリーさんがコメント-ブログ書き込み事件(時事通信社09/2/6) と厳しく取り締まっていく傾向に変化しているようです。 今後、被害が継続されるようであれば、私も警察に被害届けを出さざるを得ません。 反吐が出るようなブログに書き込みをして、警察に捕まって人生を棒に振るくらいなら、 スルーしていただけると幸いです。 私のブログを潰すことが目的でしたら、私は荒らし行為で辞めることはないです。 アクセス数もなくなり、コメントも誰も書かれなくなれば、辞めます。 理由はどうあれ、注目されるとアクセス数は伸び、週間ランキングにも入って、 結果的に社会に注目されます。注目を集めれば集めるほど、 あなたたちはリスクを負うことになります。 さらに、逆効果ですので、自粛していただけると幸いです。
また、昨日の書き込みの件ですが、 >お前はいつから三浦から石崎に鞍替えしたんだ? については、三浦監督の辞任発表について。(08/11/09)を読んでください。 そこで、私が三浦監督の続投を支持した理由を書いています。要約すれば、 私は今季負け続けた結果を監督だけの責任に転嫁して終わらせてしまうことが、 札幌の今後のために一番良くないという考えが根本にあった。ということです。 >三浦監督の時も、サイド攻撃がキーだったって? >サイド攻撃なんてしていなかっただろう。については、 180°から360°へ -西の飛躍を期待-(08/12/15) 通常、中盤を横に並べる4-4-2の両SHは、選手間でトライアングルを作りにくいため、 パスワークで相手を崩すというよりも、代表格としては昨季のバロンドールを取った C・ロナウドのように縦への突破が求められる。 ACL決勝G大阪の試合を見て思ったこと。(08/11/14) 4-4-1のどこかに残りの1を入れる布陣は、世界のトレンドになりつつあるが、 4-4-1+X系は、横に選手を並べるので守備でも攻撃でもトライアングルを作りにくい。 従って、攻撃ではパスの終着点であるサイドの選手に対して、 特に縦への突破力が求められ、それが攻撃のキーにもなっている。 ↑で、4-4-2で中盤をフラットに並べる時は、 一般的にSHが攻撃のキーになると書いています。 さらに、札幌はサイド攻撃をしていなかったということについてですが、 第23節、ガンバの西野朗監督のコメント。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00070260.html Q:前半、安田理大選手のサイドが狙われた印象だが 「そうですね。彼のディフェンスのウィークポイントをかなり突かれたと思います。相手の藤田がかなり積極的に仕掛けてきた。そうした圧力に攻撃も縮小していましたし。世界基準を体験してきたわけですから、もっともっと厳しく対応しなければいけない」 はっきり、G大阪の西野監督が、“藤田がかなり積極的に仕掛けてきた”と言っているのですが・・・(・・;) あなたは、“サイド攻撃をしていなかった”と書かれていますので、 私は、昨季の札幌が、サイド攻撃をしていた事実を示せば事足ります。 あと、スペイン行ったことを自慢するなとのコメントについては、いつの時代だと・・・。 ちなみに、スペインでは知り合いのところに泊めてもらっていたので、2ヶ月くらいいましたけど、 飛行機代、滞在費込みで20万円くらいしか使ってない貧乏旅行です。 お金を溜めて旅行をして、ネットの外に広がる世界が広いことを実感しましょうね。
2009年02月09日
札幌石崎監督が語る「こんなもんじゃろ」(日刊9日) 開幕からのスタートダッシュにこだわらない姿勢を打ち出した。 ノブリン自身もイベントやメディアを通じて煽っていたのですが(笑)、 昨季が昨季だっただけに、今年への期待は大きいように感じています。 期待させておいてなんだけど、 最初は苦労するかもしれんけど、長い目でみてくれってことなんでしょうね。
J1昇格も然ることながら、 その後、J1に残留することが本当の意味で大事なわけですから、 J2でJ1を見越して戦術を練っていかねば成りません。 その実績は、自身は昇格を果たせませんでしたが今の川崎Fの礎を作り、 柏を昇格させ2季残留させた人ですから、信頼しています。 しかし、戦術を浸透させて、自動的に選手が動き出すようになるまでには、 ひたすら反復練習を繰り返していくため、時間がかかる。 そして、相手も研究してくる。それにも対応していかなければいけない。 DF面では、今の時点で50%ぐらいだが、それでも予定通り。こんなもんじゃろ。 ピッチで試合をするのは選手ですから、 あとは良い意味で監督の期待を裏切っていって欲しいですね。 右サイドバックの(藤田)征也。彼の右サイドが積極的に攻撃できればいいと思う。 グアムの終盤ではケガで調整が遅れたが、神戸戦に出た芳賀も良かった。左サイドは思っていたイメージと違う。 昨季の三浦監督の時も、サイド攻撃がキーだったのですが、 守備を重視する方向性だったため、ほとんど機能していませんでした。 ノブリンの方が、よりサイドを使った攻撃をしてくるとなれば、 両SH、両SBの攻撃の重要性が増します。 しかし、守備で「チャレンジ&カバー」を掲げているので、守備の出来る選手、 走れる選手が前提にもなっています。難しいのはそのバランス。 そして、それが出来る選手が居ないなら補強するか、育てるしかない。札幌は後者のチーム。 そういう意味でも、まだ時間がかかるという判断なんでしょうね。 おそらく先発はまだ決まっていないでしょうから、監督の戦術を早く理解したものが よりレギュラーに近づけるとすれば、選手の戦術理解度もアピールになっていくんでしょうね。 練習試合を見に行きたくなってきますね(笑)。
2009年02月08日
グアムキャンプの総仕上げとして、神戸と練習試合をした札幌。 練習試合 vs ヴィッセル神戸 練習試合(45分×2) コンサドーレ札幌 2-2 ヴィッセル神戸(1-1/1-1) ■得点者:砂川、横野 ■前半:髙原 芳賀、チョウ、西嶋、西 砂川、ダニルソン、上里、岡本 石井、キリノ ■後半:荒谷 西嶋(芳賀)、吉弘、柴田、岩沼 上原、西、ダニルソン(上里)、岡本(石井) 宮澤、キリノ(横野)
【道スポ】総仕上げの場で手応え十分 石崎監督「方向性出た」02/08 DF趙に対しては「あとは誰と組ませるかだ」 趙はCB当確みたいですね。守備に柱が出来て安心です。 これは、一気に残り1枠をかけたCB争いが楽しみに。 そして、怪我明けのあの二人も帰ってくるわけですから、熾烈だ・・・。 となると、守備陣で心配なのはやっぱりSB。 今のところ練習試合では、右で藤田、芳賀、西嶋、堀田。左は、岩沼、西、西嶋。 そして、CBとSBで使われている西嶋が、結局どこに落ち着くのか。 激しく縦に上下動するタイプじゃないし、DFラインからビルドアップも出来るから、 SBよりCBで考えているけど、SBいないからやっぱSBみたいな感じなのかな・・・。 しかし、このSB問題、後ろが安定しないことにはチームが安定しませんから、 長引くようだとチームに悪影響を与えそうです。 中盤は、ダニルソン、めっちゃ速いみたいですね(笑)。 185でめっちゃ速かったら、居るだけで脅威。 あとは、まさに“ボランチ”として攻守の舵取りの上手さがどれほどあるか。 だから、ダニルソンの相方が誰になるのかってのが気になります。 守備考えなきゃ、ダニルソン、上里なんて面白そうな組合せなんですけどね・・・。 あと、SHの選手にFWの選手を使ってるとこを見ると攻撃時には、両SHがあがって、 3トップ気味になるんですかね。2トップも横の関係じゃなくて縦に並べてそうですし。 でも、練習試合の2試合ともSHの1試合目は、右に砂川、左に岡本なんですよね。 相手とか状況によって、SHでアクセントつけんのかなぁ。 FWのキリノは、アシストのプレーに「サイド攻撃を狙っていた。 練習していた形が出せて、とても良かった。ナイスゲーム!」と、自画自賛して見せた。 やんちゃそうな顔して、2試合ともちゃんと周りを活かしてますから、 俺が俺がってタイプじゃないんですかね(笑)。発言だけ見るとむしろ優等生。 顔で判断しちゃいけませんけど(笑)、もっとグイグイ自分で行くタイプなのかと思ってました。 最後に、GK争いも熾烈みたいですね。 個人的には、あの身体能力は魅力だから・・・優也キャプテンに俺も一票(笑)。
2009年02月07日
今季の日程が出ました。 2009年 試合日程(公式HP) いきなり昨年のJ2、3位、入れ替え戦で磐田に敗れた仙台とホーム札幌ドームで開幕戦。 正直、良いんだか悪いんだかわからない(笑)。 盛り上がりという点では、願ってもない対戦相手。地理的にも比較的近い。 開幕戦の観客動員数は期待できるのでは? そして、開幕の観客数が、今季への期待の表れであるとすれば、大きければ大きいほど そこでの勝利の持つ意味も、ただの1勝とは違ってくる。 しかし、今季、前評判の高い仙台に対して、戦術の完成度が不安な札幌。 できれば、もう少し後で戦いたい相手・・・(・・;) 前評判の高い仙台を叩いて札幌が勢いにのれるか、開幕戦の大観衆の期待を失望に変えるか。 期待して楽しみにしていたいと思います。
2009年02月06日
映画"ELEGY"を観てきました。 ベン・キングズレー演じる大学教授が、ペネロペ・クルス演じる学生に恋をするというお話。 と、まとめると簡単なんですが、久々に観終わった後に色々と考えちゃう映画でした。 以下、ネタバレ含みますので、ご覧になる予定の方は、続きを見ないことをお薦めします。
同じ小説でも、年齢や経験によって読後の感想が違うように、 恋愛もその時の年齢や経験によって、感じ方が違う。 しかし、小説そのものが変わらないように、 恋愛においても相手を純粋に好きだ((男の場合)≒やりてー)という気持ちは変わらない。 ただ、その人が重ねてきたモノ・読み手の変化によって、見え方は変わる。 『アメリカの快楽主義の原点』というキワドイテーマの本を書き、 昔からモテモテで、バツイチでおっきな子供が居るけど、今もセフレがいる大学教授。 それが、今までのように軽い恋のつもりが、もうおっさんを通り越して、 おじいさんの領域に入っているのに、自分よりずっと年下の若い女性に夢中になっちゃう。 魔性の女という意味では適役なペネロペ(笑)。 そして、年の差を越えて付き合いはじめるのですが、かつてプレーボーイといわれた男が、 いい年こいて自分よりずっと若い娘の過去の男の話を聞いて、嫉妬するシーンには笑った(笑)。 好きになりすぎちゃうと常に相手が何してるのか気になって、 ストーカーみたいになってかえって嫌われたり(笑)、 挙句の果てに、あんな魅力的な人はきっと私を捨てて若い男の下に行くに違いないと妄想したり・・・。 でも、結局、30歳という年齢差が彼の頭の中にはずっとあったようで、 本能では彼女を欲していながら、強烈な理性や友人に年寄りの冷や水だといわれて葛藤する。 で、それが原因で別れてしまう。 こっから先は、映画だなとも思うのだけれども、その数年後にペネロペが乳癌になって、 自分が先に死ぬことを恐れていた男より、先に死ぬかもしれないという状況に。 まあ、年をとると色々考えるようになってしまうもの。 だけど、好きだったら後のことなんて誰にもわからないんだし、 お互い好きなのに何か別の要因で別れてそれを後悔しまくって、 必死にそれを忘れようとしながらも、 その後を一人寂しく恋人との思い出とともに過ごすくらいなら、 年の差とか色々考えずに行動しちゃえってことなのかなぁと・・・(・・;) 所詮、恋愛なんて“脳内麻薬の産物”なんですしね(笑)。
2009年02月05日
昨日は、日本代表が5-1でフィンランド代表に勝利。 ただ、どうもW杯予選に出場しているメンバーは、今回0のようで・・・(・・;) フィンランド戦 (Sexy Football Creatives Life /Ryousukeさん) (日本代表も欧州組が出ていないので、お互い様なのですけれど・・・。) でも、テストマッチということもあって特に前半は相手のプレッシャーもゆるく、 岡田監督のやりたいサッカーはできたのではないでしょうか。
攻守の切り替えを早くして、ボールを奪ったら相手が守備陣系を整える前、 DFラインの裏、GKの前にスペースがあるうちに、できるだけ手数をかけずに、 相手のDFラインの裏にアーリークロスorスルーパスを出して、 そこに快足FWを走りこませて合わせる。 1点目、右サイドの内田からのアーリークロスに岡崎がDFラインの裏に抜けてゴール。 2点目は、中村憲剛からの浮かせたスルーパスに、またも岡崎がDFラインの裏に抜けてゴール。 裏に抜けるプレーは、おそらく狙っていたのではないかと思います。 札幌で考えてみると・・・、 右サイド藤田からのアーリークロスにキリノがDFラインの裏に抜けてゴール。 中央のクライトンからのスルーパスに、キリノがDFラインの裏に抜けてゴール。 イメージ的には、こんな感じでしょうか。こんなシーンを今季はたくさん見れればいいんだけど(笑)。前半は、この2点で、フィンランドのDFラインがガタガタに。 前半のフィンランドは、4-4-2のゾーンでDFラインも高めで守っていた守備を 後半は、DFラインを下げてDFライン裏のスペースをなくし、 中盤のプレッシャーもより人に行くように修正してきました。 DFラインの裏にスペースがなくなったので、前半の岡崎のような DFラインの裏に抜けるプレーは見られなくなりましたが、 退いている相手に対して、セットプレーから点数取ったり、 得点にこそなりませんでしたが、ボランチの橋本が後ろから飛び込んだり、憲剛がミドルうったり、 最後は、安田がドリブルでつっかけて得点。やりたいことは出来ていた感じがします。 日本代表は1トップに玉田で、特にフィンランドのように体格の良いチーム相手では、 176センチの彼にポストプレーを期待するのは酷ですから、アジア予選ならまだしも 玉田のところでタメをつくってぶ厚い攻撃というのはできなさそうです。 そうなるとスピードを生かして、スペースに走りこむカウンターということになる。 その場合、退いてきた相手、守備力の強いチームをどうやって崩すかが課題になるのでしょうけれど。 札幌も同じ4-2-3-1のフォーメーションになりそうですし、 日本代表の攻めが、イメージ的に近いかなと思って見てました。 相手にもよるので、いつもフィンランド戦のように上手く行くとは限りませんけれど・・・(・・;)
2009年02月04日
磐田柳下監督「伝統からの脱却だ」(日刊4日)の記事を眺めながら、 ヤンツーが札幌で指揮していたのも、ついこの間のことのようにも・・・。 札幌とは関係ない記事でも、ヤンツーの名前を見ると思わずクリックしてしまいます。 それで、今シーズンは元札幌の監督が本当に多いなと。 2日に練習試合をした大宮の監督には、2002年、2003年の2年連続、 前任の後を受けてコーチから監督に昇格した、張外龍さんが監督に。 札幌では、シーズン通して監督ができなかっただけに、 シーズンを通してどういうチームを作ってくるか興味があります。 そして、1999年から札幌を3年間指揮をした岡田武史監督は、現日本代表監督。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/コンサドーレ (※↑サイト参照。敬称略。) 1996年:高橋武夫 1997~98年ウーゴ・フェルナンデス(-2nd 第11節) 1998年:石井肇(2nd 第12節- ) 1999~2001年:岡田武史 2002年:柱谷哲二 ( -1st 第7節) 2002年:イバンチェビッチ (1st 第8節 - 2nd 第3節) 2002年:張外龍 (2nd 第4節- ) 2003年:ジョアン・カルロス ( -第26節) 2003年:張外龍 (第27節- ) 2004~06年:柳下正明 2007~08年:三浦俊也 2009年:石崎信弘
こうやって改めて並べて眺めてみると、歴史の重みも感じるように(笑)。 ノブリンは、東芝がコンサドーレ札幌になった14年目の歴史で12代目(11人目)の監督に。 ノブリンには、札幌史上、最も長い監督就任期間になってくれればいいなと思っております。 そして、当然、日本代表には関心はあるけれど、 今季はヤンツーの磐田や、張さんの大宮のサッカーも気になりますね。 様々な事情で札幌を離れることにはなりましたが、個人的には楽しみが増えた感じがしています。 さて、今日は元札幌監督が指揮する日本代表のフィンランド戦。 今季は、元札幌監督の指揮にも注目していきたいと思っています。
2009年02月03日
昨日、今季から以前札幌でも監督・コーチをしていた張監督が指揮をする 大宮と練習試合がありました。 石崎札幌が白星発進、大宮に1-0勝利(日刊3日) 30分×3本で、2本目に横野が藤田からのクロスをループで決めて2本目が1-0で勝利。 他の2本は、0-0でドロー。3本目は、大宮に押し込まれたらしい。 お互いの面子は、それぞれのHPから↓
2/2 グアムキャンプレポート6日目(大宮HP) <1本目> GK 江角 DF パク、マト、西村、波戸 MF 橋本、斉藤、片岡、内田 FW 川辺、藤田 <2本目> GK 江角 DF パク、マト、ラフリッチ、波戸 MF 橋本、斉藤、片岡、内田 FW 川辺、藤田 <3本目> GK 清水 DF 塚本、西村、村山、土岐田 MF 藤田、橋本、金澤、渡部 FW 市川、石原 <交代選手(時間は90分表記です)> 40分 西村IN 斉藤OUT 74分 内田IN 西村OUT 練習試合 vs 大宮アルディージャ (札幌公式2009年02月02日) 1本目: GK 佐藤 DF 藤田、柴田、吉弘、西嶋 MF 砂川、芳賀、上里、岡本 FW 宮澤、キリノ 2本目: GK 佐藤 DF 藤田(西嶋)、柴田、堀田、岩沼 MF 石井、上里、西、横野 FW 中山、キリノ 3本目: GK 高原 DF 堀田(西嶋)、中山、吉弘、岩沼 MF 岡本、西、宮澤、砂川 FW 石井、横野
お互いにフォーメーションは4-4-2だったよう。 1本目、2本目が現時点でのお互いのレギュラー候補なのかな? ただ、FW登録のラフリッチが2本目にCBやってたり、 同じくFW登録の中山が3本目にCBやってたりと、 お互いに新任監督ということもあり、 複数ポジションを試して選手の可能性を探るのが目的だったのでしょうか。 その他では、堀田が、CBとSB。石井と横野が、SHとFW。 宮澤がCHとFWと複数ポジションをこなした模様。 その一方で、藤田が右SBで固定。岩沼も左SBで固定。 西嶋が両SBで試されているなど、 4バックをやる上で必要なSBの見極めに入っているのでしょうか。 藤田は、前にスペースがあった方が足の速さが活きるみたいですね。 課題はやはり守備でしょうが、今季J2の試合に出て揉まれて欲しいと思います。 藤田が右SBでいけるとなれば、4バックになるでしょうしね。 キリノは、(札幌新加入FWキリノが隠れMVP(日刊3日)) 攻撃ではひたすらDFの裏のスペースを狙い、 守備でも積極的にボールにプレッシャーをかけていたらしい。 昨年のダヴィに続き、前線からの積極的な守備はいいですね。 それと、キリノはやはり裏に抜けるタイプのようなので、 2トップの場合は、キリノ+ポストプレイヤー(1本目宮澤、2本目中山)という選択になりそうです。 そうなると、石井、横野が今回SHで使われていますが、どこでどう使われるのでしょうか。 後は、今回出ていなかったダニルソンと趙が入って、彼らがどこに入るのか。 そして、クライトンの合流が待たれるところです。 何より練習試合とはいえ、勝ったことが幸先いいですね。
2009年02月02日
先月末の30日に、HFCから中期経営計画が出ました。 北海道フットボールクラブ 中期経営計画2009-2011 (公式HP2009年01月30日) (※下記、青字が引用。) それに対する雑感です。 基本となる経営理念は、↓の3つ。 < 経営理念 > 一、共有体感できる“チーム”の創造 一、共有体感できる“場”の提供 一、共有体感できる“コミュニティ”の形成
まず、共有体感できる“チーム”の創造をするために、 コンサドーレ・スピリットを有するチームの基盤構築強化。 要約すると、北海道出身選手の増加と、既存の選手には札幌マインドを注入ということらしい。 一番気にかかるのは、北海道出身選手の増加について。 そのためには、現在、札幌と旭川にあるU15の道内拠点拡大と、 U18を各U15の有望選手を集める形にするなら、全寮制の拠点を作る必要がある。 今はトップと共用の寮は、東雁来にユース専用の寮の建設予定があるらしいが、 広島のように高校とも連携して万全の体制を整えたいところ。 後は、資金の問題なのかもしれないが、ユース出身選手を増やすなら必要な投資。 下部組織について、具体的に将来こうしたいという計画は5段階計画の時に発表されているが、 現状の変化を加味してその計画の見直しと、具体的な実現年度を加えて、 それに向けて具体的に動いていかねばならないのではないか。 後、気になったのは、 ・それぞれの世代でリーダーシップを発揮できる選手を育成します。 相手が人間だけにこうすれば良いというものはないはず。 映画『たそがれ清兵衛』のワンシーンで、 清兵衛の子供が、清兵衛に何で漢文の素読をするのか?と聞いたシーンがある。 清兵衛パパは、『(それを参考にして)自分で考えられるようになるため』 と答えていて、妙に納得した記憶がある。 育成部の腕の見せどころともいえるが、いずれにせよ、 箱(ハード)だけ揃えれば良いというわけではなく、 最も大事なのは指導者(ソフト)ということではないだろうか。
次に、共有体感できる“場”の提供と“コミュニティ”の形成によって、 だれもが参加可能な場と空間の形成を掲げている。 そして、そのために財務内容の改善と事業組織の再編をするとしている。 要は、様々な世代を巻き込む形で顧客満足度を上げ、観客動員を増やそうという試み。 まず、これらが、“絵にかいた餅”にならないようにするためには、 事業のやりっぱなしではなく、しっかりとそれぞれの事業の評価をして、 その反省を次に生かすことだろう。 少なくても、中期計画の年度毎の達成状況を出さないと、“絵にかいた餅”になりそうだ。 さて、この中期計画の発表によって、前社長の児玉さんが以前ぶち上げていた、 『10万人サポーター計画』は、発展解消されたのだろうか? 当時、児玉さんは、CRM(Customer Relationship Management)という 経営手法を使って顧客満足度を上げると語っている。 CRMは、スポーツクラブでは大リーグの球団もとり入れている手法で、 (※例えば、松坂のいるボストンレッドソックス。) 顧客のニーズに迅速に対応することで顧客の満足度をあげ、 一度サポーターになった人をはなさないようにするというもの。 それに該当しそうな内容がこの計画には多分に含まれている。 例えば、顧客の情報を経営に反映させる手段として。 Jリーグ全試合対象観戦記録システム「ワンタッチパス」の導入に併せ、 システム利用による新たなファン層の獲得を目指します。 そして、上のような手段を含めた様々な手段で集められた顧客からの情報に、 顧客満足度を高めるための組織横断的プロジェクトチームを常設することで、 部署単位の縦割りではなく、組織でそれに対応するシステムをつくったということだろう。 体制が整ったとすれば、後は行動するのみ。 そして、当然、そのプロジェクトのトップに立つのは社長のはず。 矢萩社長、大変だとは思いますが今年の経営に期待しております(笑)。
2009年02月01日
昨日、話半分で書いた記事に、20件もコメントがあって、びっくらこいたwhiteowlです。
皆さん、こんにちは。
まともなコメントの交換ができないので、再びしばらくコメント欄を自粛します。
プリオールさんはじめ、色々な人とサッカー馬鹿トークが出来ないのが、心残りです。
そのうち解禁する予定ですが、いたちごっこになりそうだなぁ・・・。
当ブログについては、ガンバの安田も好きな言葉に選んでいる(笑)
『世の人は我を何とも言わば言え我がなすことは我のみぞ知る。』
の坂本竜馬精神で頑張ろうと思います!
コメント受け付けてないし、毒吐きますね(笑)。
札幌石崎監督「クライトン攻撃の核」明言(日刊2月1日)(※青字が、本文からの引用。) クライトンのボールを奪う能力、ボールを奪われないキープ力はチーム内で突出している。 確かに、クライトンのキープ力は突出しているけど、ボールを奪う能力は疑問だと思うんですが? それは、以前の私の記事クライトンと三浦監督。でも言及しました。 クライトンの守備能力に問題があるから、守備的MFではなくて、 トップ下に置くしかないと思うわけです。 それと、 昨季までの中盤をボックス型にした4-4-2だったが、4バック、2ボランチでトップ下を置いた4-2-3-1をベースにする。 今季が、4-2-3-1がベースはいいとして、 昨季は、中盤をボックス型にした4-4-2?だったらしいです。 これについても、拙稿ゾーンディフェンスを考える。 -その5-で触れております。 昨季の三浦監督は、中盤の4人をフラットに並べた3ラインでゾーンディフェンスをやって、 えらい評判悪かったんですけど・・・(・・;) 現イタリアのインテル監督のジョゼ・モウリーニョが、チェルシーの監督時代に言った言葉。 『私は常に勉強しているが、あなた方は常に時代遅れだ。』 マスコミの目が肥えないことには、 その情報を受け取る側にとっても不利益なんで、頑張って欲しいです。
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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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