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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年09月30日
以前も札幌が用いている守備戦術であるゾーンディフェンスについて触れましたが、 (セットプレイ時のゾーンディフェンスの問題点について) FC東京戦の失点を自らのゾーンを気にするあまりボールホルダーに 当たりに行かなかったための失点として、 ゾーンディフェンスそのものの問題とするのは、私は早計だと思います。 ゾーンディフェンスはきちんと機能させれば、とても良い守り方です。 バスケットボールのNBAでは、2000-2001年シーズンまで ゾーンディフェンスが守備戦術として強力すぎるという理由で、禁止していたくらいです。 バスケとサッカーでは、種目が違うから関係ないということはありません。 確かにルールは違いますが、基本的な考え方は同じだからです。 まず、ゾーンディフェンスという考え方についてもう一度整理したいと思います。 『マンツーマンディフェンスが常に特定の相手選手に対して1対1でくっ付いて(マークして) ディフェンスするのに対して、ゾーンディフェンスは特定の相手選手に付かず、 自陣の守備エリアを各ゾーン(地域)に別けて、それぞれディフェンスの選手が各ゾーンを受け持ち、 自分の受け持つゾーンに侵入してきた相手選手に対して守備を行うというものである。 また、ボールホルダー(ボールを持っている選手)に対しては 原則的に最も近い位置にいる選手が守備を行う。』 (※太字は、筆者による加筆。) ゾーンディフェンス 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 太字にしたところ、『ボールホルダーに対しては、原則的に最も近い位置にいる選手が守備を行う。』 が重要と考えます。 つまり、ゾーンでもマンツーのようにボール保持者を自由にしてはいけないのです。 先ほどのバスケで考えるともっとわかりやすい。 ゴール下に5人の選手が立ってゾーンを作ります。ゴール下にスペースはありません。 しかし、ここでただゴール下の選手が立っているだけで、 ボールホルダーに対してプレッシャーをかけないと遠目からどんどんシュートを狙われます。 (※ただ、ボールホルダーに対してプレッシャーをかけたとしても、 ゾーンそのものが、遠目からのシュートに弱いという弱点はあります。 しかし、遠目からのシュートは近距離のシュートよりも確率が低くなります。) 従って、ゾーンだからボールホルダーに対してプレッシャーに行かないというのは誤りです。 ゾーンであっても、ボールホルダーに対しては、 常にプレッシャーがかかっていなければなりません。 札幌の場合で考えて見ましょう。ゴール前に人が居てもボールホルダーに対する プレッシャーが弱いので、J1では精度の高いクロスやミドルシュートを蹴られて 失点するシーンというシーンを我々は多々目撃しています。 確かに、ゾーンは遠距離攻撃に弱いという特性をもちますが、さすがにノープレッシャーでは、 バスケと同じで(相手が上手ければ上手いほど)遠目から3ポイントシュートをガンガン決められます。 やはり、ゾーンであってもボールホルダーに対するプレッシャーが弱いという 状況は避けねばなりません。 それは、『ゾーン』という言葉から連想される『地域を守る』という発想が 強いからなのかも知れませんが、選手も発想を切り替えてゾーンをしないと ゾーンディフェンスは機能しないと思います。 箕輪が来た時、監督に守備時に相手をどこまで追いかけて良いのか聞いたといいます。 ゾーンを理解するためには非常に良い質問だと思いました。 また、ゾーンが機能しないのは、ゾーンがマンツーに比べて高い戦術理解度が 必要だからだとする人も居ますが、ゾーンは完成度によりますが 機能させるだけなら、それほど難しい戦術ではありません。 現に、バスケど素人の私でも、高校の球技大会で(その完成度はさておいて(笑)) ゾーンディフェンスをしていたくらいです。 確かに、バスケは5人で、サッカーは11人、コートの広さも違います。 しかし、基本的な考えは同じです。 その戦術を機能させる上で何が大事なのかを理解すれば問題ありません。 次は、マンツーマンとゾーンのメリット、デメリットを比較したいと思っています。
2008年09月29日
日刊と報知は、昨日のFC東京戦は、ダヴィ不在で決定力不足という報道ですが、 その前のシュートに至るラストパスの精度も悪かった。 特に、西。前後半合わせて10本近いクロスを右サイドから入れていますが、 そこからシュートに至ったクロスは、ただの一本もありません。 パスは受け手の問題もあるので完全に西だけの責任とも言いがたいのですが、 さすがに10本で0はきついです・・・(・・;) それと、パスの出し方、もらい方に余裕がありません。 それはパスをもらう前のポジショニングが悪いからだと思われます。 報知曰く、三浦監督に八つ当たりされたと報じていますが、 >「集中力がない。ボールがないところで何もしていない」と説教。 (札幌・三浦監督ダヴィの移籍でイライラ、キレる) というのは、私は的外れな批判ではないと思います。 クライトンを見ていれば、彼がいかにパスをもらいやすい位置にいるかわかります。 クライトンへのパスは通るのに、クライトンからのパスの方が精度が高いのに通らない。 これは他の選手が、常に自分のポジションを状況に合わせて調節していないからでしょう。 だから、クライトンは横にパスを出せないので、ダヴィに出すほか選択肢がなかったし、 クライトンからパスをもらってもすぐ囲まれて、苦し紛れにまたパスを出していては、 パスを受けた側も余裕がなく苦しくなる。 その結果、ボールを取られたり、後ろに戻さざるを得なくなる。 (※だから、クライトンは前に自分でパスするしかない。) それではボールを前に運べません。 しかし、ラストパスの受けてのアンデルソンも、完全にスタミナ不足です。 芝生に足を取られるシーンが多すぎます。 もう少しスタミナがないと来季、厳しいのではないでしょうか・・・。 後、気になったのは、リードしてからの時間の使い方です。 確かにGK佐藤は、今までリードした展開で出場する機会がほとんどありませんでしたが、 勝っている時には、ボールをロングボールで簡単に前に出すのではなく、 スローイングして、確実にDFラインにつないで回すなど、 臨機応変に対応してもっと時間を使った方がいいのではないかと思います。 リードしていても余裕が感じられない試合運びでは、味方が休む時間がありません。 札幌は、選手を育成しながら強くなっていくしかありません。 負けて、短気を起こしているわけではありません(笑)。 西と佐藤はすごく可能性を感じるから、すごくもったいないと思うのです。 箕輪が、藤田に能力はあるのになんでチャレンジしないんだって声をかけた後に、 藤田がガンバ戦で対面の安田を押さえ込んで大活躍したことが嬉しかったと 今月のCSのインタビュー記事にありましたが、そういうブレイクするきっかけを 若手には早く掴んで欲しいと思っています。 私も、もう少し年をとったら、スラムダンクの安西先生みたいに 黙して温かく見守れるようになるのかも知れませんが(笑)。 まあ、的外れかもしれませんが、こういう風に見てる人も居るってことで・・・。
2008年09月28日
前半、アンデルソンが上手くポストプレイをして良い流れでした。
ダヴィ目がけてロングボールよりもサッカーになっていたし、
前でポゼッションしてくれるので、全体的な押し上げ特に最終ラインも上げやすい。
これは、ダヴィ不在の思わぬ効果かもしれません。
後半は、9分に西谷の左からの絶妙クロスを池内ドンピシャで先制。
あとの後半は、悪いけど今日は辛口に行きますよ(笑)。
そこから下手に守りに入らなかったのは良かったが、明らかに運動量が落ち
特にDFラインの前、4-4-2の4-4の間であるバイタルエリアがすっかすっかに。
(※残りは、続きに書きました。)
2失点の言い分を選手のインタビューから・・・(・・;) 【J1:第27節 札幌 vs F東京】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ] ●西嶋弘之選手(札幌): 1失点目は人に付かなければならなかったところを付ききれずにやられてしまったし、 2失点目はこちらのチャンスを簡単に相手のチャンスにしてしまった。 ●西澤淳二選手(札幌): 1点目は相手をフリーにしてしまっていたが、やはりあそこに入り込めるのが 赤嶺選手のうまさだったと思うし、2桁取っている選手の強さだと思う。 1失点目は確かに、赤嶺のうまさもありましたが、 CB二人ともボールウオッチャーになってたじゃないですかと・・・(・・;) まあ、普段CBをやっている二人じゃないですけど、 そんなことしてたら、いくら人いても意味ないですから・・・。 そして、2失点目の予兆はあったんですよ。 後半、バイタルエリアをカボレに狙われてシュートまで行かれていたので、 危ないなとは思っていたのです。それは、FC東京の選手たちもわかっていたようで、 ●浅利悟選手(F東京): (シュートが多かったが)相手DFの前のスペースが空いていたので、 こぼれ球を意識して前目のポジションを取った。 ●大竹洋平選手(F東京): ベンチから見ていても徐々に最終ラインの前にスペースが空いてきている思っていたので、 出場したらそこを狙っていこうと思っていました。 カウンター気味とはいえ、大竹にゴール左隅にコントロールされたミドルで逆転を許す。 大竹、狙ってましたね。これでも、ルーキーですからね。初出場とはいえ、同じルーキーの横野はベンチで何を見てたんだーバイタルエリアがすっかすっかになった理由は、 DFラインが下がりすぎなのと中盤の選手が戻ってこないから。 DFラインをペナルティエリアまで下げたら、ラインDFする意味がない。どうやってオフサイド取る気ですか?そして、勝ちに行っていたこともあるでしょうが中盤の選手が、戻ってきません。 クライトンはいつものこととはいえ、攻撃面ではいつも以上に 困った時のクライトン頼みになっていたので、今日のクライトンには 守備に戻って来いというのは酷かもしれませんが・・・。 西谷は、ナイスクロスでしたがこちらもいつものこととはいえ、ちんたら守備に戻ってましたね。 西も段々運動量が落ちて、後半は戻ってこないかこちらもちんたら戻ってましたね。 はい、実質DFラインの前に芳賀のみ(笑)。 そらぁ、バイタルエリアすっかすっかになりますよ・・・(;´д`)トホホ ボールホルダーに対して味方がプレッシャーに行かないと、DFライン上げられないので、 バイタルエリアが開き放題と・・・(・・;)失点するのも時間の問題でした。 まあ、そういう時は、CBがボールホルダーに対して当たりに行って、 SBが中に絞るという臨機応変な対応をすればいいんでしょうが・・・。 急造DFラインの穴が露見したというところでしょうか。 苦言ついでに、 ●西大伍選手(札幌): 「立ち上がりからアクションを起こしてやろうと思っていて、今日はそれができたと思う。 ただ、クロスの精度をもう少し高くしたかった。」 確かに前半は右サイドから崩してましたし、前を向いてプレイすることもできてましたが、 もっときちんとボールキープしてください。何度もボールコントロールミスしてました。 あとポジショニングが曖昧です。マイボールになった時に、パスをもらえる位置にいません。 それと、クロスの精度は、もう少しというレベル・・・? 期待してますので、どうか今日の出来で満足しないでください。
2008年09月27日
ダヴィとは違い単年契約だったため、こちらは移籍金はかからないようだが、 ダヴィとともに今季限りとの報道がされているクライトン。 今のところ2ゴール8アシストと抜群の存在感を示している。 いい選手であることに間違いはない。 ただ、いい選手であるからこそ、このクライトンの使い方を誤ったのが 今季の札幌低迷の一因と考える。 三浦監督は、最後までクライトンを上手く使えなかった。 それが彼と三浦監督との確執が報じられた原因とも考えられる。
三浦監督の用いる中盤をフラットに並べる4-4-2のシステムに、「王様」は必要ない。 フィールドプレイヤー10人全ての選手が、ハードワークしないと機能しないシステムだからだ。 理由は単純明快だ。自陣に引き気味で4-4の2ラインで 自陣を均等に割り振ったゾーンで守備をするゾーンディフェンスの網を張る。 自陣のスペースを無くすことで相手に攻撃の糸口を与えず、 相手ボールを奪い素早くカウンターに転じるというのが三浦戦術の肝である。 しかし、再び相手にボールを奪われたら、すぐに戻って2ラインを維持しなければならない。 クライトンは、カウンターで攻め上がった後すぐに、自分の守備位置に戻らないため、 札幌のゾーンディフェンスに穴を開けてきた。 クライトンが得点に多大な貢献をしながらも、「諸刃の剣」と言われ続けたのはこのせいである。 本来、4-4-2の布陣が主流のイングランド・プレミアリーグでは、中盤の真ん中の選手を 「ボランチ」とは呼ばずに「CH(セントラルハーフ)」と呼ぶ。 理由は、ボランチは守備的MFと言われる通り守備に重きをおいたMFだが、 CHは、守備もするが状況に応じて攻めあがるからだ。 昨季、欧州チャンピオンズリーグを制覇したマンチェスター・ユナイテッドも 主にこの4-4-2のシステムを採用しており、 プレミアリーグ得点王に輝いたC・ロナウドばかりに注目が集まりがちだが、 CHのスコールズが地味ながら、ものすごい運動量で攻守のバランスをとっていた。 札幌にはこのスコールズに当たる選手がいなかった。芳賀は確かに運動量はあるが、 攻撃の点で物足りない。クライトンは攻撃力はあるが守備に穴を開ける。 これが、最初、クライトンがボランチで使われずにFWで使われていた理由であったと思われる。 しかし、この4-4-2の布陣は、縦方向の激しい上下動がないと攻撃が機能しない。 要は、退いて守ってそこからボールを奪ったら上がって、 相手に取られたらまた再び自陣に戻るというのをひたすら繰り返すのである。 (※だから、10人がハードワークしないとこのシステムは機能しない。) しかし、J1に上がって相手にボールを圧倒的に支配され防戦一方になっていた札幌は、 チームとして上がることが出来ず、個の力でこの局面を打開するしかなくなっていた。 だから、ゾーンに穴を開けたとしてもクライトンをボランチで使わざるを得なかった。 それから、三浦監督が昨季から札幌で用いてきた4-4-2との間でジレンマが始まる。 元を辿れば、事の発端はキャンプ中のアルセウ退団に始まる。 確かに、アルセウは三浦戦術のCHとして必要な激しいDFと運動量をもっており、 柏では物足りないとされたようだが展開力も兼ね備えていた。 しかし、このチームの攻守の要となり激しい運動量を必要とされるCHのポジションに ブラジルの選手を使うということが、そもそもギャンブルだったのかもしれない。 全員がそうとは言わないが、規律に縛られるというのが、あまり得意ではない国民性だからだ。 クライトンも然りだったが、シーズンが始まってしまったことや、補強費が限られている 札幌は高額年俸の選手をコロコロ代えるわけにはいかなかったと思われる。 クライトンと三浦監督、チームの歯車はこの頃から狂いだしていたのかもしれない。 チーム戦術の要、チームの主力となるCHの選手をシーズン前に きちんと確保できなかったことが、やはり痛かった。 この部分については、強化部はFWのノナト獲得よりも非難されて然るべきだ。 繰り返すが、クライトンは間違いなく良い選手だ。ただ、札幌のチーム戦術には合わなかった。 早い段階でチーム戦術を確立し、それを担う人材をきちんとシーズン前に確保しないと 選手と監督のお互いにとって、良い結果に繋がらない好例だと思うのだ。
2008年09月26日
まあ、いつか出てくる話とは思っていましたが、まさかシーズン中とはね・・・(・・;) ダビの移籍濃厚 中東のクラブ有力 コンサドーレ札幌(09/26 10:10) ダヴィの移籍は、まだシーズン中であり、チーム得点王、リーグでも得点ランク2位の 選手を持っていかれることは、チームのJ1残留にとって終戦宣言に近い。 だが、血も涙もないといわれても、今季の残留は諦めたのかと言われても 私はダヴィを移籍させるべきだと思う。 これはダヴィが頑張って出した結果に対する評価なのだから、むしろ喜んで出してあげるべき。 今季のダヴィの年俸は約1000万といわれている。 それが数倍になるというオファーであれば、それを蹴ってまで残れとは言いにくい。 道義的にシーズン中の移籍はどうかという批判はあろうが、 それでおそらく違約金が発生するはずなので、移籍金がさらに跳ね上がるはずである。 契約に基づいて移籍するのだから、こちらとしても止めようがない。 まして、今、ダヴィを引き止めるほどの資金力は札幌にはない。 恨むなら、お金がないことを恨むしかない。 ダヴィに関しては、HFCはよくやったと思う。 ヴィトーリアと優先契約をしてJ1に上がった時に、完全移籍させた上で複数年契約を結んだ。 来季から契約期間が切れた選手に対しては移籍金がかからないという 国際ルールが適用されるため今までも国外移籍の場合は、移籍金がないというケースもあった。 それを考えれば、元手が1億かかっていないはずなので、2億以上儲けたことになる。 選手は確かにモノではないが、移籍がビジネスになっていることも事実である。 弱いチームは、こうやってお金を稼ぐのも一つの手段と割り切った方がいい。 ダヴィがブラジルで所属していたヴィトーリアもそうやって資金を稼いでいる。 資金力のないチームは、そうやって少しずつ資金を蓄えて地力をつけていくしかない。 こうなったら、要はダヴィの移籍金を無駄につかわないことが重要だ。 脅すつもりはないが、今季大幅に当初の観客動員見込みを割り込んでおり、 現時点で今季の決算がどれくらい赤字になるかわからない。 この移籍金を使って、今季の赤字の補填をして自治体からの借入金も返済できる目処が立てば、 来季、大幅な戦力ダウンをせずに迎えられる可能性が増えるとプラス思考になるしかない。 報道されているように移籍金が3億以上なら、札幌にとっても損はない。 また、来季、これだけ活躍すればダヴィ対策が研究されるとも限らない。 そして、他のJのクラブに持っていかれるくらいなら、 今一番高く買ってくれそうな中東のチームに売ったほうがいい。 この報道を受けて、どこかのクラブが吹っかければさらに高くなる可能性はある。 後は、ふっかけるだけふっかけて、ふんだくればいい。バレー並みに10億ならいいんだけどなぁ・・・。せめて4億くらいには増えて欲しいのだが・・・(・・;)ダヴィのこの話もJ1に上がったからこそあった話で、 J2にいたらもっと安い金額でJ1のチームに買われていたかもしれない。 やはり、経営的に考えてもJ1に居続けることは重要ということか。
2008年09月24日
世は、麻生新総理誕生の報道で溢れている。 麻生氏の経済政策は、税金のバラ撒き政策の復活と揶揄されるが、 景気対策に税金を投入しても、景気が浮上すれば元は取れるという発想だ。 しかし、財政投入をしても景気が浮上しなかった場合、もしくは、投入した以上に 税収が増加しなかった場合、財政赤字は増える結果となる。 国には、現在700兆円以上の借金がある。「失われた10年」といわれる1990年代、 バブル経済の後遺症を払拭するために多額の税金が投入されたが、 投入された額以上に景気は大きく浮上することなく、国債を増やす結果となった。 年々増え続ける国債の返済のために、年間予算は毎年圧迫され続けている。
なぜこの話をしたかといえば、HFCの状況がこれに似ているからである。 今までJ1に上がりさえすれば、借金は解消されるとJ1昇格にこだわり 積極的に補強費を投入してきた。 そして、その結果出来た借金は、資本金を遥かに越える22億円以上になった。 普通は倒産してもおかしくない状況であるというところまで酷似している。そして、この借金を増やした人々は、誰も責任をとっていないというところも似ているといえば似ている(笑)。今年、資本金を減らし増資をすることで負債を解消したが、 今後、せっかく無くした負債を増やすような冒険はもうできない。 今季の成績低迷に対して、補強という声が強いが、 ここで冒険して多額の負債を抱えた場合、チームの存続自体が危うくなる。 減増資という裏技がもう使えない以上、堅実路線で行くしかない。
さて、その上で来季の監督の人選である。本日の日刊スポーツによれば、 (札幌J2覚悟、来期編成10月判断/J1) 来季の監督人事を10月上旬までに決めるとのこと。 まだ、J1残留の可能性が残されているとはいえ、現状はかなり厳しい。 残り試合が8で、入れ替え戦にあたる16位千葉との勝ち点差が10である。 通常、残り試合より勝ち点差が上回った場合、これをひっくり返すのは困難といわれている。 来季J2降格濃厚だが、私は三浦監督続投を希望する。 本当は、もう少し後でブログに書くつもりだったが、全てが決まってからでは遅いので書くことにした。 そして、なぜこれだけ前置きが長い(笑)かといえば、相当な反発が予想されるからである。 色々書きたいことはあるが、今回は続投するメリットを言及するにとどめる。 現在の札幌の経済状況を考えれば、以前のように5段階計画で 例えJ2で最下位になっても選手を育成して再びJ1に上がるという余裕がない。 来季J2に降格しても、再び昇格するか昇格争いに絡まなければ、 観客動員その他広告収入などが減り、ジリ貧に陥るからだ。 そのために、現有戦力の流出を極力防がねば、大幅な戦力ダウンは避けられない。 まず、来季の監督人事を早急に決めないと選手の流出を止められない。 来季の体制が決まっていないと、来季、選手は自分が使われるかどうか不安になり、 必要とされるなら別のチームに行くという選択をする。 これについては、プロの選手は試合に出てナンボなので仕方がない。 来季を見据えるなら、早く体制を固めた方がよく、後にするほど後手に回ることになる。 また、監督を交代するタイミングは、チームが上手くいっておらず 選手と監督の信頼関係が崩れた時だが、私が知らないだけかもしれないが、 これが崩れたという報道は、クライトン以外少なくても今のところほとんどない。 ならば、例え降格させた監督を続投させても選手が離れるという心配はない。 むしろ、三浦監督の続投を決定した場合、今季例え降格したとしても、 来季J1に1年で戻るんだというテーマがはっきりし、却って結束しやすい。 また、テーマがはっきりするので、選手の慰留に都合が良いし、 来季に向けてやるサッカーや弱点もはっきりしているので、補強にも動きやすい。 そうはいっても降格してまで三浦監督である必要はなく、例えまた1年で J1に上がれたとしても、またJ1で通用しないという方もいるだろう。 その方には、唯でさえ選手層の薄い札幌が、今季、ベストメンバーで 臨めた試合が何試合あったのか尋ねたい。 そして、今回降格した場合、その失敗を活かせる最大の人物は誰なのだろうか? この貴重な経験を他のチームにただで提供するのは惜しい(笑)。 そして、人一倍負けず嫌いで戦略家で現実主義者の三浦監督ならば、 この経験を必ず来季のチームに還元してくれるだろう。 ただ、もし、10月上旬時点で、三浦監督に代わる監督候補が見つかるなら、 この時点で監督交代させるのも一つの手段だと思う。 しかし、その場合、監督を代えることまずありきではなく、誰がなるのかが重要である。 (※現時点で、私は三浦監督以上の実績と経験を持つ監督候補は挙がらない。 敢えて、名前を挙げるとすれば、現日本代表コーチで前甲府監督の大木氏だろうか。 ただ、札幌のサッカーの内容そのものがかなり変わってしまうし、 大木氏が現職を放棄するとも思えない。) 監督交代はギャンブルに近い。上手くいくかもしれないし、失敗するかもしれない。 一見、今季の低迷の責任を監督に擦り付けるのが常套手段のようにも思えるが、 それで確実に良くなるという保障もなければ、辞めることだけが責任の取り方ではないはずだ。 ならば、効果がある程度確実に期待できる方に賭けた方が堅実な選択なのではないだろうか。
2008年09月22日
今日の道新より DF陣壊滅ピンチ 大分戦はMF陣登用も(09/22 10:13) 箕輪が出場停止で、西澤、ヨンデ、平岡、池内が怪我とのこと。 (曽田と堀田も怪我してますが・・・。) DFで次節出場できるのは、西嶋と出場停止明けの坪内だけって書いてますが、 柴田と吉弘がいるじゃないか!と思ったのは、私だけですか?(笑) こんな時こそ、私は柴田と吉弘を使うべきだと思うんですよ。 吉弘は、21日のノルブリッツとの試合に出ているので怪我ではないはずです。 柴田は、最近練習試合にも出ていないので、ちょっと微妙ですが・・・(・・;) 前半戦と比べて、どれくらい彼らが成長したか見せてもらおうじゃないですかっ。 若手が活躍すれば、チームに勢いがついて一石二鳥ですよ!
MLBでは、98年の創設以来ほぼ万年最下位だった 岩村の所属するレイズが、プレーオフ進出決定。 日本のセリーグでは、10連勝して13ゲーム差を巨人が引っくり返す。まあ、こっちはやっと選手が本来の実力を発揮してきたというところでしょうか・・・どちらも野球なんですが、諦めずに応援してれば、いつかいいこともあると思える出来事でした。
2008年09月21日
前半、箕輪が退場してPK献上も前半終了間際にダヴィの個人技で同点に追いつく。
しかし、後半開始早々、巻にヘッドで決められるも左CKから角度のないニアでアンデルソンが
ヘッドを決めて再び同点。後半終了間際、ダヴィが手をつかって
2枚目のイエローをもらって退場、9人に。
後半ロスタイムに、谷澤に決められ2-3で敗戦・・・。
・・・
・・・
・・・
(ノ◇≦。) ビェーン!!
上手くいってないときなんて、そんなものなのかもしれませんが、辛い現実です。
箕輪がいなくなって、一人少なくなってからの方が、頑張っていた印象はあります。
箕輪の退場ですが、結果論に過ぎませんが、あの前半開始15分という時間帯で
退場になるリスクを払う必要があったのかというのは、少し疑問ではありますが、
一点もやりたくないという気持ちの現われとも思えます。
だから、ああいう後ろからタックルに行かなければいけなくなった事態がむしろ問題。
前半、札幌は風下で、相手のロングボールが
風に乗ってDFラインの裏に抜けやすい状況でした。
相手に簡単にロングボールを蹴らしてはまずい状況だったのですが、
それを前線の選手も含めてどこまで意識していたか。
ホームでありながら前半は厚別の風にやられていた印象です。
あと、課題をあげればきりがないのですが、守備は相変わらず寄せが甘いです。
特に2失点目と3失点目のクロスは、ほとんどノープレッシャーで
相手の左サイドからクロスが上がっています。
それと、箕輪が退場して、一時期3バックになりました。
今節3バックを推す声もありましたが、不安定でちょっと無理そうという印象でした。
良かった点といえば、大塚のボランチはやっぱり良かったのと、
クライトンが比較的ちゃんと守備をしていたこと(笑)。
それと千葉のミラー監督があげていた
>途中から入った左サイドバックからの斜めのボールに対してもしっかり守れていなかった
局面を打開できるほど良くはなかったですが、上里も悪く無かったですね。
それと、上里は、後半の30分過ぎに、GK佐藤のゴールキックから
左サイドにあがっていた上里に一発でつながったシーンもありました。
その後、チャンスになりませんでしたが、可能性は感じました。
ああいうシーンが増えれば、佐藤のキック力ももっと生きると思うし、
簡単に相手ボールにならないですよね。
そういう意味では、まだまだゴールキックを隙あらばカウンターの最初の起点に
するんだという意識が、チームとしてあまり感じられない。
ほぼ脈絡無く書いてきましたが、正直あまり振り返りたくはないというのも本音です。
選手が頑張っているのはわかったので、
それだけにロスタイムでゴールとか辛すぎる現実でした・・・(・・;)
ただ、4-4-2の布陣を維持することよりも、守備も攻撃もリスクをかけて前に出た方が
いい結果に繋がっている気がします。それが、箕輪が退場して10人になった方が、
動きが良くなった一つの理由だと思います。
確かに、バランスが崩れて失点も多くなったので、バランスをとることも大事なのですが、
今まではバランスをとることばかりに気をとられていたようにも感じます。
残り試合、とにかく勝つしかないのですから、
10人になってからのこの試合のように積極的に行って欲しいと思います。
2008年09月19日
本日付道新より J1残留へ、自信を持て!強化部がメンタルケア 選手と個人面談(09/19 10:02) 前回の清水戦の敗戦は、清水が最近調子をあげていたことを差し引いても ちょっと手も足も出ない感が強くて、 正直私もブログを更新する気力も失っていたところです・・・(・・;) 私自身のメンタルケア(笑)として、漫画喫茶で今映画になっている 「20世紀少年」を読破してたりしました(笑)。 5月の時点(サポーターの余裕。)で、こうなるだろうということは覚悟はしていたのですが、 実際、そうなるとやっぱり凹みますね。まだ、終わってはいないんですけど・・・。 先ほどの「20世紀少年」じゃないですが、自分たちは弱いということを 自覚することで、逆に強くなれるという面はあると思います。 この状況で格好つけても仕方ないので、自分たちは弱いんだということを認めた上で、 それで終わりではなくて、何かできることはないのかともがくことが重要だと思うんです。 降格の二文字が現実になりつつありますが、ここで諦めるかもがくかで、 例え来季どうなるにしても、また違ってくると思うんです。 考えようによっては、今、なかなか経験できない逆境の中に選手たちはいるわけで、 それを今後の糧にできるかどうか。 HFCは、選手とは違ってこの逆境は初めてではないのですから、 フロントが引っ張る必要性はあるでしょうね。 そういう意味では、強化部の面談は今までの経験の蓄積と思いたいですね(笑)。 この状況で、選手も正直自信を持てといわれても自信をもてないと思うのです。 ただ、じゃあ弱いから負けるではなくて、そっから何かやってやろうと 良い意味で吹っ切れるかどうかなんじゃないかなぁと。 人間、必死にもがいてる時が一番良い経験になりますよね。
2008年09月16日
wikipediaの国技によれば、国技とは、 ( http://ja.wikipedia.org/wiki/国技 )
>後者の場合は、歴史が古く、その国の伝統文化と深く結びついていれば >国技であるとする考えもあれば、今現在国民の間に人気が高く、 >競技者人口や観戦者人口が多ければいいとする考えもあって、定まった説はない。 日本の国技は、相撲であることに異論はない。 ただ、「国技」の英訳は、"national sport"なのだ。 日本の難解な法律も英訳を見たほうが理解しやすい場合も多いが、 私が何にひっかかるかといえば、「相撲はスポーツなのか?」ということである。 今回の大麻事件の検査で、オリンピックのドーピング検査で有名な 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が出てきた。 それで、そもそも相撲協会が今までドーピング検査を日頃から実施していなかったことに驚いた。 しかし、力士は太ることが仕事のようなものであり、そのために糖尿病などの持病を抱える 力士が多く、日常的に投薬が必要なため検査をすると様々な薬物が出てくる可能性があるらしい。 アメリカの国技の一つとされる野球でも、こちらは大麻の使用ではなく、 筋肉増強剤などであるが、薬物使用が問題になった。 当時シーズン70本の最多本塁打を放ったマーク・マグワイアは、 自身で薬物をつかっていたことを認めている。 (※当時は、禁止薬物に指定されていなかったために同義的な批判は少なかった。) 通算最多本塁打記録を持つバリー・ボンズも筋肉増強剤を使っていたことが濃厚だ。 当時、MLBが禁止薬物に指定していなかったものについては、ルール違反ではないが、 道義的にその記録の有効性が疑問視されることは間違いないだろう。 翻って、今までの相撲界も筋肉増強剤などの薬物を使っていたとは断言できないが、 使っていてもわからない状況であったことは事実だ。 日本では、大麻の問題ももちろん重要なのだが、今までの相撲界は筋肉増強剤を つかっていてもわからない状況であったという事実に衝撃を受ける人がほとんどいない。 その現状を見ると、日本人にとって、相撲はスポーツというよりも プロレスのような見るための格闘技か、歌舞伎のような伝統芸能に 近い認識なのではないかと思うのである。 (過去に強い力士がいて、それがもし薬物使用が理由で強かったとしても 不問であるという立場なのだから、世界的に薬物使用に対して 厳格になってきているスポーツとしては?である。 また、昨今、相撲のプロレス化を危惧する声もある。) 能や歌舞伎のような日本の伝統芸能に対して、 閉鎖的だから外部の人間を入れて、開放的にしろとはあまりいわない。 確かに時代の変化によってある程度の変化は必要かもしれないが、 伝統芸能は、ある意味、変わらないことに意味があるからだ。 従って、閉鎖された相撲協会であったからこそ、良くも悪くも日本の因習を 色濃く残してきたともいえる。 その相撲協会をもっと開かれたものにすべきとは主なマスコミの論調だ。 大の相撲ファンとして有名なデーモン小暮閣下も「開かれた相撲協会」を主張していたが、 閣下は、力士に対する再教育の重要性を主張していた。 つまり、日本の因習を色濃く残す相撲協会を開かれたものに変えて、 日本の伝統芸能を継承するという側面を強調するべきということだ。 一見あべこべな意見のようにも思える。 しかし、大事なことは協会を開かれたものにして 「相撲をどうしたいか?」なのではないだろうか。 その際に、相撲はスポーツの側面よりも、伝統芸能であるという側面を もっと考え直した方が良い結果につながるのではないだろうか。 相撲のプロレス化についての批判も、伝統芸能の側面を強調することで改善されるだろう。
2008年09月12日
お互いロングボールを主体とした攻めをするために、どの試合でもセカンドボール争いは
重要であるが、この試合ではさらに大きな意味を持つことは間違いない。
相手のロングボールの圧力に負けて、DFラインを下げた方が負ける。
DFラインを下げれば、前線とDFラインの距離が間延びし、
セカンドボール奪取に不利になるからだ。
従って、ボランチにはいつも以上にボール奪取能力が求められるため、
大塚とヨンデのボランチコンビも十分あるだろう。
大塚が怪我明けのために、スタメンではない可能性もあり、
そうなるとマーカスとヨンデ、西とヨンデの可能性もあり得るだろう。
(今回、クライトンは出ない方が良かったかもしれない(笑)。)
今回は、特に守備がポイントになることはまず間違いない。
しかし、だからといって受け身に回っても苦戦を強いられる。
効果的に攻撃も繰り出していかねばならない。
前回の対戦では、セットプレイから2得点しており、セットプレイもチャンスとなり得る。
セットプレイを取るためにも守備一辺倒ではいけない。
攻撃で、札幌のキーになる選手は、アンデルソンと藤田だろう。
ここでどれだけカウンターの起点を作れるか。
清水が、最近クロスのこぼれ球からの失点が多いだけに、
クロスとそのこぼれ球に飛び込めるか。
そのためには全体的な押し上げも必要で、その意味でも相手より走り倒した方が勝つだろう。
藤田の右サイドを起点とするなら、逆サイドは恐らくバランスをとって
守備重視で中山あたりにする可能性が高い。
ただ、点数を取りに行くなら、左SHに砂川or上里を投入するのも面白い。
アンデルソン ダヴィ
中山 大塚 ヨンデ 藤田
西嶋 西澤 箕輪 平岡
高木
三浦監督が、左SHに誰をつかってくるのかが、清水戦、
攻めにいくのか、守備のバランスとるかの分かれ目になる気がしてます。
個人的には、勝点3を取らねば意味がないので、攻めるのが吉かなと。
スタメンを中山にすると、受けに回る可能性が高くなるので、
ボランチで大塚がいけるなら、前節同様、前半砂川でいって、
もし点数取れたなら、その時点で中山にスイッチする方が、中山>砂川よりも良い気がします。
相手より走り倒した方が勝つ!そう信じています。
2008年09月12日
以前から話題になっていたアジア枠の導入が正式に決定されました。 この制度は、来年から、現行の外国籍選手3人枠に加えて、 新たにアジアサッカー連盟(AFC)加盟国の選手一人の登録を認めるもの。 出場可能な外国籍選手は同枠選手を加えて4人になります。 Jリーグ来年からアジア枠創設を決定(本日付日刊スポーツ) しかし、実は、これとは別に今までも在日外国人特別枠がありました。 この制度の適用選手として有名なところだと川崎のチョン・テセ選手。 札幌には、チョン・ヨンデ選手がいます。 (※この場合の在日外国人は、所謂東アジア諸国の人々だけではない点に注意。) 従って、この特別枠を含めると1チームにつき 外国籍選手が実質5人まで試合に出られることになります。 ただ、この今まで適用されてきた在日外国人特別枠は、日本で生まれ、日本の学校を 卒業した者でなければ、適用されないらしいのです。 つまり、日本の高校や大学を卒業した在日外国人は「特別枠」の対象になるが、 具体的にいえば、朝鮮高級学校や朝鮮大学校を卒業した選手は、 「特別枠」の対象にならなかったということです。 以上のような問題も、今回のアジア枠の創設によって、今まで特別枠の対象にならなかった 在日外国人選手が、Jリーガーになれる可能性を広げたことになります。 (※将来、アジア枠の人数制限をなくし特別枠をなくそうという動きもあるらしい。) このアジア枠の創設は、日本人選手の出場機会を奪うので反対だという意見もありますが、 2005年にJリーグの選手会がアンケートをとり、9割の選手から回答があり、 その内6割の選手が特別枠の拡大に賛成した(2006年2月4日朝日新聞)ことも、 外国籍選手枠拡大で最も利害関係が絡む選手からの賛同を得たことで、 実現を加速させた要因になっていることは間違いないでしょう。 日本に住む登録外国人は、札幌の人口より多い215万人を越え、日本における国際結婚は、 東京では、結婚したカップルの10組に一組、全国だと20組に一組。(だったはず・・・。) さらに、少子高齢化が進み、将来の労働力不足が心配される日本は、 外国人労働者を積極的に受け入れざるを得ない状況になっており、 個人の好むと好まざるとに関わらず、所謂「国際化」が進んでいます。 アジア枠創設の目的は、ゲームのレベル向上とアジアにおける 新規事業開拓(Jリーグの放映権の販売)などとされていますが、 日本も「国際化」というか、「グローバル化」の影響を受けていることの 現れでもあるのではないかと思っています。
余談 JFAが今年から、JFAの創立記念日である9月10日を 「JFAフットボールデー」と定め、各地で様々なイベントを開催するらしい。 9月10日のJFAフットボールデーを記念し多彩なイベントを開催~オリジナルサッカーボール1000個プレゼント!~ 定着するかどうか?
2008年09月09日
レーザービームといえば、大リーグ、イチローの矢のような返球を思い出すが、 ちょっとしたネタですが、先日行われたバーレーン戦で、中村俊輔に本当にレーザーを照射して 妨害していた人がいるらしい・・・(・・;) 俊輔妨害はねのけ日本1勝!/W杯予選 >スタンドからレーザービームが浴びせられる妨害行為にあい エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ? アウェイの洗礼といえば、それまでですが、そこまでするかといった感じ。 レーザービームにFKのレーザービームで対抗したとは、スポーツ新聞らしい書き方ではありますが(笑)、 >試合序盤と終盤で対照的だった戦いぶりは、改めて存在感を際立たせた。 >シュンスケさえいれば、苦しい試合も何とかなる-。 >W杯予選初戦で貴重な勝ち点3をチームにもたらしたことで、 >司令塔に対する日本中の信頼は、これまで以上に高まった。 相手のエースに対する嫌がらせをするのは、ここまで露骨にしないまでも当たり前です。 裏を返せば、中村俊輔の日本代表における存在感が、他の国が認めるほどであるということ。 今後、よりマークもきつくなるでしょう。俊輔を囮にして周囲がどれだけ攻撃できるか、 また、右足首痛を抱えているだけにコンディションが下がった時にどうするのか。 存在感が増せば増すほど、いるときといないときの差がはっきり出てしまう。 しかし、代わりになるような選手がいない以上、 今後のW杯最終予選は中村俊輔の出来次第という側面が強いのかなと思いました。 まあ、応援スタイルも土地によって様々ですが、それにしても、レーザービームね・・・(・・;) 応援もコーランの朗誦みたいですし、トラメガを使った応援は、 モスクから流れる礼拝の時間を伝えるアザーンと関係あるのでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アザーン 応援にも中東の雰囲気を感じます。 ちなみに、日本の応援はよく色々と批判される方もいますが、 素人集団の応援としては世界的にみても驚異的な組織力だと思います。
2008年09月08日
J2暮らしが長かった札幌にとって、この日本代表関連で試合がなくなる 中断期間というのが、まだ慣れない。というか、ネタがない(笑)。この中断期間の本来の楽しみ方は、日本代表の試合だったり、ナビスコ杯だったりするのでしょう。 哀しいかな、札幌から日本代表は一人も選ばれておらず、ナビスコ杯も早々に敗退。 本当に何もない中断期間・・・(・・;) プラスに考えるなら、代表で誰一人欠けないのだからチーム戦術を深めるチャンスだし、 怪我人も復帰することもできる。まあ、でもサッカーなんて試合やってナンボですからね・・・。 でも、ネタがないとか、暇だとか、試合がないとか、J2に落っこちるとか、 ネガティブになる前に、日本代表を出す、ナビスコ杯も生き残る、J1に残留するといった 日本サッカーの花道に自ら関わっていこうという前向きな目標が出来たのだと ポジティブにとらえたいなぁと。 セレッソの香川や広島の佐藤がいますが、J2だったら日本代表という目標も現実的じゃないし、 J1で戦うことで日本代表に選ばれるために必要なレベルというものを 肌で感じることもできると思うのです。 藤田は、3年目でJ1なんて本当にいいタイミングですよね。 中断期間は、これから札幌が飛躍するための充電期間に違いないと思いたい(笑)。
2008年09月07日
バーレーン戦は、前半、俊輔のFKとラッキーなPKで2-0になるも、 後半40分に憲剛が決めてから、あれよあれよと2失点して3-2と思いがけない展開になった。 今回は、前回のアウェイのバーレーン戦で負けたことを反省してか、 つくられた暑さ。 前回のように選手よりも日本での放映時間を優先した試合開始時間で、 現地の人も驚くような夕方の暑い時間帯に試合をすることもなく、 現地が涼しくなってからの夜に試合が行われた。 その甲斐あってか、日本代表は前半から飛ばす。 バーレーンのロングボールをひたすら放り込んでくる戦術に対して、 ロングボールの出所をかなり押さえていた。 ただ、右サイドの内田の裏が狙われていたし、ロングボールの出所を押さえるために 中盤の遠藤、長谷部が走り回っていたので、選手交代しなければ どこかで電池が切れるのではという危惧はあった。 (※後半、気の緩みもあったのでしょうが一気にがくっときましたね・・・。) 攻めは連動性が低く、流れの中で得点を取れる気配はなかった。 こういう場合セットプレイが武器だとかなり有利である。 俊輔のFKと遠藤のPKは流石としかいいようがないし、セットプレイでとれてラッキーだった。 後半、21分に相手が退場者を出して数的有利になり余裕ムードも、 40分に憲剛のシュートが決まった後、試合が動き出す。 ちょっと3点差がついて気が抜けたか、たてつづけに2失点。 勝ったから、最終予選は甘くないという反省材料になるのかもしれないが、 何とも薄氷を踏むような勝利であったことは間違いない。 勝つには勝ったが、セットプレイ以外での得点の可能性は相変わらず感じられず、 数的有利になってやっと流れの中で1点をあげた。 逆に、数的不利の相手からサイドからクロスを入れられ失点するなど SBの守備力と2失点に絡んでいるトゥーリオが少し心配だ。 (※浦和の選手は、少し疲れているのかもしれませんが・・・。) やはり、攻撃の連動性とSBとCBの選手層の薄さは、 今後の長い最終予選でネックになってきそうな予感がする試合でもあった。
これ以外で、日本代表関連で明るい話題といえば、 名実ともにチームの中心となった中村俊輔が、 他の選手と積極的にコミュニケーションをとったことと、 機内で俊輔学校、欧州直行せず帰国便同乗 オシムが来年にも復帰予定とのこと。 オシム氏「ベンチ座りたい」来年にも復帰 オシム復帰あるのかなぁ。
2008年09月05日
昨日の原博実さんとセルジオ越後さんの日本代表を巡る対談のつづき。 岡田監督が心配。顔色悪いよ <セルジオ越後・原博実 「3番勝負」:(下)> 岡田監督のサッカーについて聞かれ、両氏ともしっかり守ってカウンターという 現実的なサッカースタイルという評価。就任当初は、無理にオシム監督のサッカーを 引き継ごうとしたが、やったことのない攻撃的なサッカーに上手く適応できず、 3次予選でバーレーンに負けて、「オレ流宣言」して、岡田監督の得意のスタイルに戻った。 同じくリアクションサッカーの札幌にもいえることだが、 このスタイルは、一人で局面を打開することが出来る選手がいれば別だが、 相手が守りに入った時に点数が取れない。 こうなったら、セットプレイくらいしか得点できるチャンスがないというのも同じ(笑)。 中東お得意のリトリート(引きこもり)してのカウンターをしてくるであろうバーレーンに 対してどういうサッカーをするつもりなのだろうか。 下手に攻めると術中にはまる可能性があるだけに、危うさを感じる。 サッカーマガジン元編集長の千野さんも 一貫した論理で戦うことが 勝利と同じくらい重要だがで、この辺りを危惧している。 また、日本代表人気の低迷は深刻で、この間のウルグアイ戦の視聴率が5%台だったようだ。 中田英寿氏のような海外で活躍する選手の不在も代表人気の低迷に拍車をかけていると思われる。 また、親善試合とか壮行試合では、本気度も問題になってくるだろう。 ただ、Jリーグの反応は悪くないことから、これをクラブチームの人気定着と見るべきなのか。 しかし、代表が強くないとサッカー界そのものが盛り上がらないことも事実だろう。 女子が活躍したからまだよかったが、男子オリンピック代表の惨敗後は、 マスコミも腫れ物に触るかのような対応だし、 野球もメダルなしで、その後のシーズンも何となく盛り上がりに欠け 気が抜けてしまったような気がする。 最後に、セルジオさんが、 >もちろん、行ってほしいけれど、行けなくても悲観はしない。 >一から体制をつくり直すチャンスだから。 もし日本が、W杯に行けなかったら、当初の日本代表強化を目的とするという Jリーグの存在意義が問い直されることになるのは間違いないだろう。
2008年09月04日
9月6日にW杯最終予選が始まり、 アウェイで3次予選も同組だったバーレーンと戦う。
【ワールドカップ最終予選】日本代表メンバー発表!(9月6日@バーレーン) [ J's GOAL ] ■日本代表 GK 川口 能活(ジュビロ磐田) GK 楢崎 正剛(名古屋グランパス) GK 西川周作(大分トリニータ) DF 中澤 佑二(横浜F・マリノス) DF 高木 和道(清水エスパルス) DF 田中 マルクス闘莉王(浦和レッズ) DF 駒野 友一(ジュビロ磐田) DF 阿部 勇樹(浦和レッズ) DF 長友佑都(FC東京) 【追加招集】 DF 水本 裕貴(京都サンガF.C.) DF 内田 篤人(鹿島アントラーズ) MF 中村俊輔(セルティック/スコットランド) MF 稲本潤一(フランクフルト/ドイツ) MF 遠藤保仁(ガンバ大阪) MF 中村 憲剛(川崎フロンターレ) MF 松井大輔(サンテティエンヌ/フランス) MF 今野 泰幸(FC東京) MF 長谷部誠(VfLヴォルフスブルグ/ドイツ) FW 玉田 圭司(名古屋グランパス) FW 巻誠一郎(ジェフユナイテッド千葉) FW 佐藤 寿人(サンフレッチェ広島) FW 田中 達也(浦和レッズ) 【追加招集】 FW 大黒 将志(東京ヴェルディ) ■監督:岡田 武史【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 ■コーチ: 大木 武【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 大熊 清【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 小倉 勉【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 ■GKコーチ:加藤 好男【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】
日刊で原さんとセルジオ越後さんが、日本代表について対談しています。 困った時に流れを変えられる小笠原を呼ぶべき! >越後 今の日本のサッカー界は最悪。代表はJリーグ発足後、一番弱いんじゃないかな。 >協会の体制もよくない。岡田監督をバックアップする態勢もできていないよ。 いつも辛口なセルジオさんですが、今回はいつにもまして辛口です(笑)。 ただ、今回に関してはそれほど大袈裟という印象は、私はないです。 なぜなら、確かに全体的な選手層の薄さは否めないからです。 まず、SBにオリンピック世代を使わざるを得ないという人材不足。 FWの迫力不足に加え、大久保は出場停止。CBも中澤とトゥーリオに続く選手がいない。 中盤も良い選手がいるもののゴールに絡むプレーが少ない。そして、リーダー不在。 (そこで小笠原待望論につながるわけですが、俊輔、松井、遠藤、長谷部、稲本が いる中で小笠原をどこで使う気なんだろう?そこまで考えて言ってない様な気もしますが(笑)。) 毎度の事ながら大本営発表のような根拠不明の日本は強くてW杯出場は大丈夫だろう というマスコミの作り出した安易な空気に対して、 二人はW杯出場は50%以下と警鐘を鳴らしています。 原さんもいうように勝てないチームもないが確実に勝てるというチームもない。 同組にオーストラリアもいて日本は頭一つ飛びぬけた戦力を持っているとはいえない。 それにJリーグもある日本代表のコンディションも問題です。 同組で飛びぬけた戦力のないところに、日本はコンディション不良で、 相手はW杯出場を優先してコンディションを整えてくる。 考えただけでも不安になってきます。 従って、アウェイではあるもののバーレーンとの初戦が重要な意味をもつことに。 同組でFIFAランク的にも戦力的にも下と見られるバーレーンに対して、 ここで引き分け以上をとらないとかなり精神的に追い込まれる可能性があります。 もし、日本代表がW杯出場を逃すという事態になれば、 オリンピック3戦全敗どころの騒ぎでは終わらないでしょう。 (※むしろ、騒ぐどころか女子ばかり持ち上げて、男子はスルー気味ですが・・・(・・;) まあ、ちゃんと何で負けたのか騒いだ方が健全だと思うんですけどね。) 以前も秋春制のときに指摘しましたが、W杯に出場できなくなれば、 なりふりかまわない日本代表強化が行われる可能性があります。 というか、そうなる可能性がかなり高いと思っています。 そうなった時に、秋春制も含めて実現の難しいと思われるものがよく話し合いもしないで、 日本代表強化優先の勢いで決まるというのが一番悪いシナリオとして考えられるのです。 ただ、そうはいっても、弱いから負けるのだし、 今のメンツであのサッカーであれば、W杯に出場できたとしても、3戦全敗濃厚です。 今の日本サッカーは、このままW杯に何とか出場できるようなレベルでいいのか、 それとも何事にも優先してW杯でも勝てるような日本代表強化を進めるのかも含めて、 岐路に立たされているのは間違いないと思います。
2008年09月03日
〇最近の気になる記事から 日刊スポーツより 磐田柳下コーチ「96年体制」で臨む >柳下正明コーチ(48)が復帰。「(コーチを)やります」と残留を決断し、 >オフト新監督(61)とともに戦うことを宣言した。 磐田のアクションサッカー復活なるか。注目してます。 同じく日刊から、男子五輪代表の総括について 反町監督が五輪の報告「嗅覚感じた」 犬飼会長と反町監督が五輪検証会談 >対戦したナイジェリアの選手について「ここは攻めなきゃとか、 >守らなきゃいけないという、嗅覚(きゅうかく)を感じた」と話していたという。 >早ければ今月中に同副会長が総括と今後の強化方針などについてまとめ、公開する。 >検証会議を前に同会長は「1つかわいそうだったのはOA(オーバーエージ)を呼べなかったこと。 >協会として反省してます」と日本協会の責任を認めた。 近日中に総括出るみたいですね。 「嗅覚」の違いなんていう報告書じゃないことを祈ります(笑)。 OA枠は、何をいまさらという感じ。 道新より DF曽田今季絶望 両ひざ手術へ(09/03 09:49) う~ん、無理せずゆっくり治して下さいとしか言いようがないですね。 下手に無理すると、場所が場所だけに心配です・・・(・・;)
2008年09月02日
今日の道新から 罰金覚悟 J1最多の463 反則恐れずアグレッシブに(09/02 10:31) >新規定の内容は、1試合で同一チームが5人以上の警告および退場処分となったり、 >選手が集団で審判員を囲んで脅す行為、見苦しい抗議を繰り返した場合、 >当該クラブにJ1で50万円、J2で25万円の罰金を科すというもの。 この規定の発端は、今年のゼロックススーパーカップの 家本主審のイエロー連発の不可解な判定や、 試合中に西村主審が、選手に「死ね」と言った言わないが問題になったことに始まります。 審判への周囲からの不信を審判の権威を 規定によって無理矢理あげることで補完したようにも思える。 三浦監督も言っているが、 日本の審判の水準は、世界的に見てお世辞にも上手いとはいえないだろう。 しかし、彼ら以外に日本に審判がいないのも事実。 そして、彼らがいなければ、日本での試合は出来ないのである。 だから、彼らの成長に期待し、そのために彼らの成長を促せる環境を作らねばならない。 少し失敗すれば、サポーターやマスコミから叩かれ、 最近の審判の後姿には悲壮感やら哀愁が漂っていたようにすら感じました。 私は、最近、内心下手糞と思いながらも少し審判に同情してました(笑)。 審判はサッカーを知らないと野次る一方で、 応援するチームが後ろからファールをして警告をもらっても 警告を出した審判をブーイングするとか日常茶飯事ですしね・・・(・・;) 審判の地位は、審判自ら上げるしかなく、規定を作っても結局のところは当人たち次第。 その仕事に誇りをもっているのか、周囲がその仕事振りが「かっこいい」と思えるか。 そういう仕事振りが、この規定を通じてできるようになればいいのですが・・・。 この規定が審判の育成につながればよいと願わずにはいられません。 余談ですが、キムタクあたりが、月9でサッカーの主審のドラマでもやったら 審判を巡る状況も好転するかもしれませんね(笑)。
2008年09月01日
本日付のスポーツ報知から コンサ、し烈なボランチ争い >MFクライトンと芳賀が清水戦(13日・日本平)は出場停止。 >G大阪戦(8月27日・厚別)で先発した鄭は当確。 >残り1つのイスをめぐってディビッドソン、上里、大塚、西がしのぎをけずることになった。 次節、クライトンと芳賀が出場停止。 システムは、クライトンのための布陣といってもよい4-3-1-2は封印し、 4-4-2でいくと思われます。 そうなると、ボランチ(CH)は、二人。ヨンデが当確になってますが、 実質、決まってないんじゃないでしょうか。 このポジションは非常に重要です。なぜなら、攻守の要になるからです。 大分の守備が堅いのは、ダブルボランチにホベルトとエジミウソンがいるからでしょう。 特に守備力が重要で、当たりに強く運動量があって、ボールをキープでき、 前線に的確なパスを供給できるような良いボランチの選手がいないと J1では厳しいということは今までの試合で十分すぎるほどわかりました(笑)。 しかし、残念ながら札幌は、攻撃と守備どちらにおいても高いクオリティを 発揮できる選手がボランチに居ない。低迷の原因はそこといっても過言ではないと思います。 しかし、補強はもうしないと決めたわけですから、現有戦力で頑張るしかない。 そうなるとクライトンがいないこともあり、前節途中出場ながらFK、CKを 全て蹴った上里への期待は大きくなります。 彼の場合は課題である守備も大事なのですが、(これは西にもいえることなのですが、) ボランチの位置で前を向いてどれだけプレイできるかが、鍵になってくると思います。 西と上里に関しては、守備よりも攻撃でどれだけ特徴を出せるかだと思います。 マーカスとヨンデに関しては、しっかり相手を止める守備力が問われていると思います。 この二人は、異論ある方もいるかもしれませんが(笑)、 J1でも当たり負けしないだけのフィジカルの強さを持っているので、 相手を確実に止められるかだと思います。 以前、札幌の選手は帯に短し襷に長しという選手ばかりだと言っておられる方も居ましたが、 お互いが上手くカバーしあって、お互いのストロングポイントを発揮できれば イタリアのピルロとガットゥーゾみたいな良いボランチの関係になると思うのですが・・・(・・;) そして、名前の挙がっている選手の中で一番心配なのは、大塚です。 >右ひざ前十字じん帯断裂から復帰した大塚は先週ひざ回りを痛めて練習を休んだが、この日から復帰した。 このままコンディションがあがってこないようだと、 年齢が年齢だけに引退の危機にもなりかねません。 無理はして欲しくないのですが、早く試合で元気なところを見たいです。 ボランチの組合せとしては、(上里、マーカス)、(上里、ヨンデ)、(西、マーカス)、 (西、ヨンデ)の4通りに大塚の状況次第といった感じでしょうか。 どういう組合せになるのかによって、コンビネーションも課題になってくるとは思いますが、 次節、ボランチに誰が納まるかは、重要なポイントだと思います。
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プロフィール
当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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