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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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HFCは、「中期経営計画」の総括と次期計画の発表を。

2011年10月10日

負けはしましたが、天皇杯の先発メンバーは、ユース出身選手が半数以上。

HFCが、「中期経営計画」で掲げた「ユース&生え抜き選手中心のチーム編成」の実現も
そう遠くない将来果たされるのではないかと予感させる試合でした。


さて、そう思ったので、久々に↑の「中期経営計画」を見直してみたわけですが、
この計画の実施期間は、“2009-2011”となっています。

そう、HFCは、来年以降、どうする気なんでしょうか?

もちろん、来季どのステージで戦うかも大きく影響しますが…






この「中期経営計画」は、札幌がJ1から降格した2008年、
当時チームのGMだった村野さん(つーか、前りょうぼ。さんの夫(笑))が、
サポーターの前で約束して出てきた計画でした。


気づけば、リーグ戦も@2ヶ月。

その計画の3年目の今、チームが昇格圏に居るっていうのも
曲がりなりにも計画によるフロントのぶれない姿勢に意味があったと思うわけです。


思えば、今までの札幌は、昇格、降格を繰り返してきたわけですが、
その度に、監督、選手、社長を総入れ替えして、
0から再出発することを繰り返してきた。

もちろん、中期経営計画の前に、「5段階計画」という計画もありました。
しかし、具体性に欠ける計画で、今がどのステップなのかわからなければ、
そのステップにどうやってたどり着くのか、
また、フロント内ですら人によって異なり、
チームがどのステップに来ているかの共通認識すらなかった。

正に、具体性を欠いた計画は、いくら素晴らしい内容であっても、
絵に書いた餅に過ぎません。


私は、このブログの開設以来、そのことを一貫して
ず~~~~~~~っと 批判してきたつもりです。

今までの札幌は、大雑把に評すなら、
大衆の批判を交わすために、トップの首だけ挿げ替え、
問題を彼らの責任という形にして、
問題の本質に切り込むことなく問題をすり替え、
有耶無耶のまま問題だけは、そのまま山積していく状態でした。

この国の政治と同じですねぇ(苦笑)。
そして、その混乱を整理するどころか、マスコミが助長しているところまで同じですね(;´Д`A ```


そんな中、チームが大出血を伴いながらやっと出てきた、
今までのものより具体性をもった計画が、「中期経営計画」でした。






HFCは、今年で、チームが出来て15年と喧伝していますが、
今までのチームの過去の歴史を、どれほどきちんと積み上げてこれたのでしょうか。

今までの過去15年をきちんと次の年、将来に活かすためには、
以前ここでも議論になりましたが、
まず、その総括として、少なくとも2009-2011中期経営計画の反省をし、
できれば、過去15年の今までの反省をきちんとすべきです。

その上で、HFCは、次の計画を“具体的に”示すべきではないでしょうか。






もっとも、次の計画は、おそらく困難な計画になることは容易に予想できます。

なぜなら、J1昇格が現実味を増してきているからです。

もし上がっても、当然、そこがゴールではありませんし、
より厳しい戦いが始まります。


しかし、困難だからこそ、資源が乏しいからこそ、
出たとこ勝負ではなく、綿密な計画が必要ともいえます。


昇格を果たした暁には、とりあえず計画倒れになるとしても(苦笑)、
HFCには、こうやって残留するんだ!という計画を発表して欲しいと思ってます。


ちなみに、個人的にそのポイントとしては、経営面と選手補強。
特に、外国籍選手の当たり外れは、大きく成績を左右すると思っています。