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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2012年05月17日
まあ、まず、結果だけ見て巷で監督交代、監督交代って騒いでるおぢさんたちは、 昨年、あんたらが悪の元凶としていた石崎監督で、 札幌が、J1昇格を果たした件について、まず謝ろう。本当は、話はそれからだと思うんですけどねぇ。まあ、自分が間違ったことをしても他人に一切謝ろうともしないくせに、 他人がしくじったら、ただただそのことを批判し、 われこそ正義であると主張するおぢさんたちの姿を見て、 おぢさんたちの子供たちも、このサイトを見ている子供たちも、 さぞいいオヤジを持った、皆に自慢すべき素晴らしい大人たちであると 感涙にむせび泣いていることでしょうね。
って、皮肉はこれくらいにして(笑)、タイトルの監督交代の件ですが、 俺は、7月の終わりくらいまでなら有りだと思ってます。 ただし、監督を途中交代したら、おそらく降格する可能性は今より高くなるので、 おぢさんたちの言うようにあくまで残留を目的とするなら、 むしろ大爆発が来ることを信じて交代させない方がいいと思います。 理由は、J1でも豊富とは言えない現有戦力で、 シーズン中に戦術を一からやりなおしていたら、 戦術抜きで選手の実力のみで戦うことになりますが、 監督を交代したガンバ、鹿島、横浜Mがあれだけの戦力を持ちながら、 今シーズンの出だしに苦労していたことを考えれば、 今より勝てなくなるのは明白だからです。 札幌の戦力で、監督を交代してJ1残留できるとすれば、 オシムクラスの名将じゃなきゃ無理。 でも、監督交代を叫んでる人は、石崎監督以外なら誰でもいいっていうんだけど、 何でか、テ○朝のサッカー解説者のMさんとか、「日本人ならお茶漬けだろ」って CMに出てた人は嫌だっていうから不思議なんですよね(笑)。
では、なぜ、私が監督交代をするのも有りなんじゃないかと言えば、
はっきり言って後ろ向きで、すごいドライな理由ですが…、
監督交代して、J1後半シーズンをチームを作り直す過程として、
ここである程度手応えがあれば、降格しても監督を交代せず、
ほぼ同じ戦力、戦術で戦うことができれば、
比較的短期間のうちに再び昇格できるのではないか
という一つの賭けも有りだと思うからです。
過去に、この手法で短期間のうちに再昇格を果たしたチームもありますが…
もっとも、必ずそうなるわけでもないので、“一つの賭け”になるわけです。
他方、シーズン終了まで監督交代をせず、J2に降格した場合、 おそらく結果責任をとって監督は辞めるでしょう。 そうなると、次期監督の決まらない中、来季の戦力を確定しなければならず、 先行きが不透明であればあるほど、選手の引き止めが難しくなります。 その結果、今までのパターンだと、主力が抜け、 再び若手中心のチーム編成を余儀なくされ、 J2で長らく低迷することも考えられます。 もっとも、監督を交代するなら、良い監督がいることが大前提 です。 良い監督のあてもないのに、監督を交代すればチームが良くなるなんていうのは、 「白馬の王子様」を待つ乙女と一緒 だと、 以前から申し上げている通りです。 ですから、仮に、シーズン途中であるからこそ、フリーの良い監督候補のあてがあるならば、 シーズン途中の監督交代も一つの選択肢ではないかと思うわけです。 逆に、あてがないなら、 交代ありきで交代しても良いことはないと思いますね。
2012年05月14日
先週土曜日、札幌ドームで行われたFC東京戦は、0-1で敗戦。 シュート数が互いに11本とスコア通りの接戦だったとも言えそうですが、 この試合で、私が特に気になったことを2点、指摘したいと思います。
1.CBのパスについて まず、一般的にCBに求められる基本的な能力は、 ①対人の強さ、②カバーリング能力、③攻撃の起点となるパス能力といわれています。 この中でも、CBに最も求められる能力は、 DFですから、①対人の強さであることは間違いありません。 しかし、特にパスを繋ぐサッカーを志向している場合、 ③攻撃の起点となるパス能力も重要です。 このことについて、以下、書いていきたいと思います。
自陣に侵入した相手の攻撃を防いで、自陣でマイボールになった場合、 DFライン(最終ライン)でボールを回し、相手の隙を見て、 攻撃の起点となる縦パスを入れることが多い。 問題は、この縦パスの精度です。 FC東京戦を見直してもらえるとわかりますが、 札幌は、CBからボランチへのパスがほとんど通っていません。 CBからSBにあずけるか、大きく前線にロングボールを蹴るだけです。 しかも、CBのパス回しが危なっかしいので、 マイボールなのに、味方選手が相手陣地に上がっていかずに SBやボランチが下がってきて、DFラインに常に3人、多いときで5人居ました。 サッカーは、11対11でやるスポーツですから、マイボールになって、 最終ラインに5人も残っていたら、相手陣地に入っていけるのはGKを除いた5人。 しかし、相手は、こっちがDFラインで回している間に、 ほぼ全員が自陣に戻っている。 そんな数的不利の状況で、前線に苦し紛れにロングボールを蹴っても、 セカンドボールを拾えないのは、ある意味当たり前です。 逆に、FC東京のマイボールになったときの 最終ラインのボール回しの人数は、二人です。 ですから、中盤で数的不利にならず、パスコースもあるので 中央のボランチを経由してパスを繋げる。 CBからボランチに繋いだ方が、少なくともCBから前にロングボールを蹴るより 確実に攻撃を組み立てられ、なおかつ、相手のゴールにより近い位置から パスが出せるのでより決定的な場面を作りやすい。 また、ピッチの中央にいるボランチを経由すれば、 少なくともDFラインからいきなりサイドに流すよりも、 そのまま縦に突破することも、両サイドに流すこともできて攻撃の幅が広がります。 ですから、CBからボランチに繋がらないというのは、マイボールになってから、 最初の攻撃の組立の段階から、既にかなり難しい状況になっているといえます。 このあたりが改善されないと、札幌の攻撃は根本的に良くならない。 それでは、どうすればいいのか!? 私が気づいた範囲でいうなら、まず、インサイドキック なんじゃないでしょうか。 足を後ろに振り上げた時から足首を固定して蹴るパター型のインサイドキックは、 途中でフェイントをかけられないうえに、蹴るかなり前の段階から 相手にパスコースが分かってしまうので、パスコースを読まれやすい。 ですから、まず、このパター型のインサイドキックを止めた方が良いと思われます。 なお、正しいインサイドキックの蹴り方については、 ↓のサイトが詳しいので、そちらを参照してください。 蹴球計画 ~スペインサッカーニュース~
2.古田選手について 公式サイトによれば、古田選手の身長は、170cmで、体重は、64kgです。 そして、古田選手が好きな選手にもあげている バルサのメッシの身長は、169cm、体重は、67kg。 http://ja.wikipedia.org/wiki/メッシ ほぼ、同じ体格ですが、どちらの選手もサッカー選手として、 決して体格に恵まれているとは言えない。 同じバルサのピケなんか、身長192cm、体重85kgです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ジェラール・ピケ 私の格闘技の経験からいっても、 体重が10kg以上違う相手と接触するのは、それだけでかなり辛いです。 (※だから、格闘技は、大体、体重別に分けられる。) FC東京戦、古田選手は相手と接触して潰れるシーンが多かったと思うのですが、 あれだけ体格差があって接触プレーを続けると、 それだけで相手より体力を消耗しますし、何より怪我をする可能性も高い。 体幹を鍛えて、相手とガシガシ当たるのもいいですし、守備時はそういう能力も求められますが、 少なくとも攻撃の時は、出来るだけ相手と接触しない方がいいのではないでしょうか。 正に、あの体の小さいメッシが、スペインリーグの屈強なDF達の中で、 あれだけ活躍できるのは、相手と敢えて当たるのではなく、 ボールを保持しながら、相手との接触を避けているからでしょう。 もちろん、それができるのは、メッシの巧みなボールコントロールがあればこそですが、 古田選手もボールコントロールに関しては、類い稀なものを持っていますから、 ファーストトラップ時のボールの位置とか、キープ時に精神的な余裕が持てれば、 もっと活躍できるんじゃないかと… 古田選手が、相手にぶっ飛ばされる姿を見る度に思うんですよね(;´Д`A ```
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