2010年09月30日
ただ文句をいうのは意見じゃないよ?
こっちだって、分かりやすくするために簡略化、パターン化して説明してるわけだし、 その上で、色々な意見があって、 それぞれに一長一短の部分があるということも言っている。 にもかかわらず、根拠のない勝手な思い込みで他人を批判しておきながら、 それは相手が自分を理解してくれないからだと一方的に嘆いてみたり、 散々、対案を出せと言っているにも関わらず、あいつはダメだぁあいつはダメだぁと ただひたすらに念仏のように繰り返すことしかしない、おぢさんたち。
posted by whiteowl |12:20 | Private Affairs (私事) | コメント(7) | トラックバック(1)
2010年09月29日
覚悟がないならポゼッションサッカーを目指すな。
お花畑の住人だってまた言われそうなので書いておきますが(笑)、 私は、2年前、三浦監督の解任に反対しています。 たらればの話をしても仕方ないですが、 その理由は、脆弱な経営面を考えれば、大きくサッカーを変えることなく 再昇格を狙うというのが、一番現実味の高い選択肢だったからです。 だから、私は監督の交代に反対した。 少なくとも、あのままカウンターサッカーを続けていれば、 今の13位というような順位になることはなかったでしょう。 (※J2での実績は証明済みのはずです。) ところが、降格と同時にカウンターサッカーからポゼッションサッカーへと サッカーの方針を大きく転換した。 確かに、選手の力量不足が降格の原因で、 その力を養成するためにポゼッションサッカーに変えたのでしょう。 しかし、選手の力量ではなく、戦術でJ1に上がったチームが、 それを捨てて一からチームを作り直すことはかなり困難な課題のはずです。 しかも、カウンターサッカーよりポゼッションサッカーの方が難しい。 そんなサッカーが、今の選手の力量で一朝一夕でできるようになると考える方が甘い。 大きくサッカーを変えるには覚悟が必要で、 その覚悟がないなら、サッカーを変えない方がいい。 まして、短期的な結果を出そうとするなら、 ポゼッションサッカーは目指さない方がいい。
posted by whiteowl |16:00 | HFCの経営を考える | コメント(14) | トラックバック(1)
2010年09月28日
夢のない社会。
東京でニュースを読んでるときは真っ白だった、NHKの登坂アナウンサーの髪が、 最近、札幌に移ってきて黒くなってるのが気になるwhiteowlです。 (※NHK札幌放送局 アナウンサー・キャスター) 白黒で斑になるくらいなら染めれば?と思うものの、地毛で真っ黒になるのを楽しみに待つ日々です(笑)。 まあ、東京がどんだけ辛かったのかと(笑)。
posted by whiteowl |14:30 | Column | コメント(10) | トラックバック(1)
2010年09月26日
“おぢさんが好き勝手にほざいてます” vs “whiteowlのチラシの裏。”
自分で解説するのもなんですが(;´Д`A ```
“おぢさん” vs “whiteowl” 論争は、
“カウンターサッカー” vs “ポゼッションサッカー”
“現実主義” vs “理想主義”。
“老い先短い人” vs “まだこれからがある人” ってのは言い過ぎか(笑)
生きてるうちに、J1優勝するときが観れる可能性の長さとでもいいましょうか(苦笑)。
posted by whiteowl |16:20 | サポーター考。 | コメント(3) | トラックバック(0)
2010年09月25日
伝道師。
札幌上里&宮沢不在ボランチに三上[2010年9月25日 日刊] メンバー不足で、まさか 強化部長 までっ とタイトルを見た瞬間に思ってしまった、オレ(笑)。 いあ、最近は日刊の方が断然、好感持ってますよ(苦笑) さて、また、おぢさんが構って欲しいらしいので・・・
posted by whiteowl |16:00 | サポーター考。 | コメント(5) | トラックバック(0)
2010年09月24日
八つ当たり返し。【第27節 vs 柏】
アウェイの柏戦は、雨の中、1-5で気持ちの良いくらいの大敗。 これで奮起しなかったら、本当の負け犬。
posted by whiteowl |18:00 | 2010 J-league Games | コメント(6) | トラックバック(1)
2010年09月22日
正しいおぢさんの在り方。
現実は厳しいのだから、せいぜい文句たれて、 週末はパチンコで憂さ晴らしっていうのが、正しいおぢさんの在り方だそうで(笑)。 あ、最近は週末のサッカーが憂さ晴らしどころか、ストレス溜まるらしいですから(苦笑)。 いつも、おぢさんの言うとおりにしないから悪いんだっていうんですけど、 じゃあ、どうしたらいいかって、細かいことは言うけど、将来については、 何だかんだ理由つけて結局言わないでしょう。(笑) たまに言ったことがあたっちゃったりするとホレみたことかって言うんですけどね。
posted by whiteowl |18:50 | HFCの経営を考える | コメント(4) | トラックバック(1)
2010年09月21日
不思議なこと。
1つ不思議なことがあるんですよ。 サポがぬるいとか、ぬるいこというやつは現実っちゅーもんがわかっとらんとか、 選手がシュート打てないのは監督があかんからだとか、 文句ばっかいってるおぢさんがいますけど、 なんで、三浦監督が神戸から出されたのに、戻って来いって言わんのでしょうか(笑)。 おぢさんが求める現実的なサッカーで、J2で結果を出すってことにかけちゃ、 札幌での実績を十二分に証明済みでしょうに(笑)。 ( ‥) ン? 一回ダメになった奴を招聘するなど愚の骨頂? まだ見ぬ救世主に期待をかけるより現実的なのでは?
posted by whiteowl |21:00 | Consadole Sapporo | コメント(7) | トラックバック(0)
2010年09月20日
サポーター舐めんな。
現実問題、勝たなければ注目もされないし話題にもならない。 景気の悪いことばかりを言っていては、 雰囲気がどんどん悪くなっていって、良くなるものも良くならない。 真実がそんなに偉いのか、むしろ真実とは時に残酷なものではないのか。 何とか盛り上げようとしているだけだ。 嘘はついていないし、見方の違いに過ぎない。
posted by whiteowl |18:30 | サポーター考。 | コメント(2) | トラックバック(1)
2010年09月17日
道新の記事に疑問あり。
コンサドーレ倶楽部 苦戦札幌 集客は健闘 (2010/09/16) >J1への昇格圏内から遠く離され、J2で12位となかなか波に乗りきれない札幌だが、ホーム開催の観客動員数は健闘と言える数字で推移している。今季ここまでホーム11試合の平均観客数は、昨季より約1800人多い1万2069人。今季加入した中山の“ゴン効果”に加え、北海道フットボールクラブ(HFC)側の集客策も一定の成果を挙げている。(原田隆幸) 今季、HFCの集客策が一定の成果を挙げていることは事実だろう。 スポンサーに依存した集客作戦から、野菜販売などスポンサーとコラボした企画や、 昨年から取り組み始めた、スタジアムグルメ、各種イベントなどの スタジアムのホスピタリティ向上が実を結び始めている。 『中期経営計画』に基づいた取り組みが、一定の成果をあげているともいえる。 しかし、道新が全く触れない、“集客は健闘”の前提を覆しかねない大問題がある。 というか、敢えて甘い見通しでごまかそうとしているとしか思えない。
posted by whiteowl |12:00 | HFCの経営を考える | コメント(1) | トラックバック(1)