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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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監督交代について。

2012年05月17日

まあ、まず、結果だけ見て巷で監督交代、監督交代って騒いでるおぢさんたちは、
昨年、あんたらが悪の元凶としていた石崎監督で、
札幌が、J1昇格を果たした件について、まず謝ろう。
本当は、話はそれからだと思うんですけどねぇ。

まあ、自分が間違ったことをしても他人に一切謝ろうともしないくせに、
他人がしくじったら、ただただそのことを批判し、
われこそ正義であると主張するおぢさんたちの姿を見て、
おぢさんたちの子供たちも、このサイトを見ている子供たちも、
さぞいいオヤジを持った、皆に自慢すべき素晴らしい大人たちであると
感涙にむせび泣いていることでしょうね。







って、皮肉はこれくらいにして(笑)、タイトルの監督交代の件ですが、
俺は、7月の終わりくらいまでなら有りだと思ってます。

ただし、監督を途中交代したら、おそらく降格する可能性は今より高くなるので、
おぢさんたちの言うようにあくまで残留を目的とするなら、
むしろ大爆発が来ることを信じて交代させない方がいいと思います。

理由は、J1でも豊富とは言えない現有戦力で、
シーズン中に戦術を一からやりなおしていたら、
戦術抜きで選手の実力のみで戦うことになりますが、
監督を交代したガンバ、鹿島、横浜Mがあれだけの戦力を持ちながら、
今シーズンの出だしに苦労していたことを考えれば、
今より勝てなくなるのは明白だからです。

札幌の戦力で、監督を交代してJ1残留できるとすれば、
オシムクラスの名将じゃなきゃ無理でも、監督交代を叫んでる人は、石崎監督以外なら誰でもいいっていうんだけど、
何でか、テ○朝のサッカー解説者のMさんとか、「日本人ならお茶漬けだろ」って
CMに出てた人は嫌だっていうから不思議なんですよね(笑)。






では、なぜ、私が監督交代をするのも有りなんじゃないかと言えば、
はっきり言って後ろ向きで、すごいドライな理由ですが…、

監督交代して、J1後半シーズンをチームを作り直す過程として、
ここである程度手応えがあれば、降格しても監督を交代せず、
ほぼ同じ戦力、戦術で戦うことができれば、
比較的短期間のうちに再び昇格できるのではないか
という一つの賭けも有りだと思うからです。

過去に、この手法で短期間のうちに再昇格を果たしたチームもありますが…
もっとも、必ずそうなるわけでもないので、“一つの賭け”になるわけです。





他方、シーズン終了まで監督交代をせず、J2に降格した場合、
おそらく結果責任をとって監督は辞めるでしょう。

そうなると、次期監督の決まらない中、来季の戦力を確定しなければならず、
先行きが不透明であればあるほど、選手の引き止めが難しくなります。

その結果、今までのパターンだと、主力が抜け、
再び若手中心のチーム編成を余儀なくされ、
J2で長らく低迷することも考えられます。


もっとも、監督を交代するなら、良い監督がいることが大前提 です。

良い監督のあてもないのに、監督を交代すればチームが良くなるなんていうのは、
「白馬の王子様」を待つ乙女と一緒 だと、
以前から申し上げている通りです。


ですから、仮に、シーズン途中であるからこそ、フリーの良い監督候補のあてがあるならば、
シーズン途中の監督交代も一つの選択肢ではないかと思うわけです。

逆に、あてがないなら、
交代ありきで交代しても良いことはないと思いますね。



CBのパスと古田。 【第11節 vs FC東京】

2012年05月14日

先週土曜日、札幌ドームで行われたFC東京戦は、0-1で敗戦。

シュート数が互いに11本とスコア通りの接戦だったとも言えそうですが、
この試合で、私が特に気になったことを2点、指摘したいと思います。




1.CBのパスについて

まず、一般的にCBに求められる基本的な能力は、

①対人の強さ、②カバーリング能力、③攻撃の起点となるパス能力といわれています。

この中でも、CBに最も求められる能力は、
DFですから、①対人の強さであることは間違いありません。


しかし、特にパスを繋ぐサッカーを志向している場合、

③攻撃の起点となるパス能力も重要です。

このことについて、以下、書いていきたいと思います。






自陣に侵入した相手の攻撃を防いで、自陣でマイボールになった場合、
DFライン(最終ライン)でボールを回し、相手の隙を見て、
攻撃の起点となる縦パスを入れることが多い。

問題は、この縦パスの精度です。

FC東京戦を見直してもらえるとわかりますが、
札幌は、CBからボランチへのパスがほとんど通っていません。

CBからSBにあずけるか、大きく前線にロングボールを蹴るだけです。

しかも、CBのパス回しが危なっかしいので、
マイボールなのに、味方選手が相手陣地に上がっていかずに
SBやボランチが下がってきて、DFラインに常に3人、多いときで5人居ました。

サッカーは、11対11でやるスポーツですから、マイボールになって、
最終ラインに5人も残っていたら、相手陣地に入っていけるのはGKを除いた5人。
しかし、相手は、こっちがDFラインで回している間に、
ほぼ全員が自陣に戻っている。

そんな数的不利の状況で、前線に苦し紛れにロングボールを蹴っても、
セカンドボールを拾えないのは、ある意味当たり前です。


逆に、FC東京のマイボールになったときの
最終ラインのボール回しの人数は、二人です。

ですから、中盤で数的不利にならず、パスコースもあるので
中央のボランチを経由してパスを繋げる。

CBからボランチに繋いだ方が、少なくともCBから前にロングボールを蹴るより
確実に攻撃を組み立てられ、なおかつ、相手のゴールにより近い位置から
パスが出せるのでより決定的な場面を作りやすい。
また、ピッチの中央にいるボランチを経由すれば、
少なくともDFラインからいきなりサイドに流すよりも、
そのまま縦に突破することも、両サイドに流すこともできて攻撃の幅が広がります。

ですから、CBからボランチに繋がらないというのは、マイボールになってから、
最初の攻撃の組立の段階から、既にかなり難しい状況になっているといえます。

このあたりが改善されないと、札幌の攻撃は根本的に良くならない。


それでは、どうすればいいのか!?

私が気づいた範囲でいうなら、まず、インサイドキック なんじゃないでしょうか。

足を後ろに振り上げた時から足首を固定して蹴るパター型のインサイドキックは、
途中でフェイントをかけられないうえに、蹴るかなり前の段階から
相手にパスコースが分かってしまうので、パスコースを読まれやすい。

ですから、まず、このパター型のインサイドキックを止めた方が良いと思われます。


なお、正しいインサイドキックの蹴り方については、
↓のサイトが詳しいので、そちらを参照してください。

蹴球計画 ~スペインサッカーニュース~






2.古田選手について


公式サイトによれば、古田選手の身長は、170cmで、体重は、64kgです。

そして、古田選手が好きな選手にもあげている
バルサのメッシの身長は、169cm、体重は、67kghttp://ja.wikipedia.org/wiki/メッシ

ほぼ、同じ体格ですが、どちらの選手もサッカー選手として、
決して体格に恵まれているとは言えない。

同じバルサのピケなんか、身長192cm、体重85kgです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジェラール・ピケ

私の格闘技の経験からいっても、
体重が10kg以上違う相手と接触するのは、それだけでかなり辛いです。
(※だから、格闘技は、大体、体重別に分けられる。)


FC東京戦、古田選手は相手と接触して潰れるシーンが多かったと思うのですが、
あれだけ体格差があって接触プレーを続けると、
それだけで相手より体力を消耗しますし、何より怪我をする可能性も高い。

体幹を鍛えて、相手とガシガシ当たるのもいいですし、守備時はそういう能力も求められますが、
少なくとも攻撃の時は、出来るだけ相手と接触しない方がいいのではないでしょうか。

正に、あの体の小さいメッシが、スペインリーグの屈強なDF達の中で、
あれだけ活躍できるのは、相手と敢えて当たるのではなく、
ボールを保持しながら、相手との接触を避けているからでしょう。

もちろん、それができるのは、メッシの巧みなボールコントロールがあればこそですが、
古田選手もボールコントロールに関しては、類い稀なものを持っていますから、
ファーストトラップ時のボールの位置とか、キープ時に精神的な余裕が持てれば、
もっと活躍できるんじゃないかと…

古田選手が、相手にぶっ飛ばされる姿を見る度に思うんですよね(;´Д`A ```




今は、ブレない。

2012年04月01日

シーズン前から苦戦することは覚悟していましたが、
昨日の敗戦で、順位も降格圏に突入しちゃいましたね…

しかも、まだ最下位ではないとはいえ、
下にいるのが、あの鹿島ですからねぇ(苦笑)。
実質、勝ち点で考えても、最下位18位と変わりはない。

まあ、でも、シーズン前の各マスコミによる
予想通りの位置にきただけのことで、全く想定外のことでもない。

そして、このまま浮上することもなければ、周囲の予想通りの結果になって、
正に前回2008年と同じ結果に終わるだけのこと。


さて、それでは、今年は2008年と同じなのか違うのでしょうか。






2012年の今のところの成績は、4戦1分3敗得点2失点5得失点差ー3。

さて、前回のJ1の2008年の第4節までの成績は↓

1節 鹿島戦  0-4
2節 横浜FM戦 1-2
3節 柏戦   2-1
4節 川崎   0-2

4戦1勝3敗得点3失点9得失点差ー6でした。


確かに、前回は3節で初勝利をあげていますが、気になるのは失点の多さ。

今よりも守備的な堅守速攻型であったにもかかわらず、
この失点の多さが降格につながった最大の要因だと思ってます。
(ちなみに、2008年のシーズン終了後の得失点差は、全34節でー34で断トツ。)


それに比べれば、今年の成績は、

越えられぬ「善戦の壁」(04/01 道新)

>岩沼が話すように「(前回J1だった)2008年より手応えがあるし、勝てない試合はなかった」

というコメントにもうなずけます。


ですから、得失点差や2008年にも在籍していた岩沼の実感にも現れているように、
全く歯が立たないというような状況ではないので、
今のやり方を大きく変える必要はなく、精度をあげていく、改善していくことが、
現状を打開する一番の策だと思います。

札幌は、ガンバとは個々の選手の実力が違うので、より組織力をあげていくしかない。

負けがこんできても、個人プレーに走るのではなく、チームとして迷走せずに、
ブレずに選手がチームプレーに徹することができるか。

少なくとも私は、それが出来るかどうかが、
今後のチームの浮沈に大きく影響してくると思っています。




もっとも、これから他のチームも、
シーズンが進むに従って組織力をドンドン上げてきますから、
他のチームを上回って、上げていかないと勝つことはできない。


その時、キーになるのは、日刊が言うように、
若手のノビ だと思います。

札幌ヤングパワー結集でV字浮上だ![2012年3月31日 日刊]


相手の分析や想像を上回るノビがなければ、
これから周囲を驚かすような上昇をすることは難しい。

そう思っているので、前回のナビスコについては、
多くの控えがチャンスをもらったにもかかわらず
非常に残念な結果に終わったので、少し辛めに書きました。
「2012年03月21日“悪くない”ではダメ。 -ナビスコ杯 vs 新潟-彼らの躍進なくして残留はない。


これから、周囲はますます騒々しくなっていくでしょうが(苦笑)、
ブレるのが一番怖いし、選手もサポーターも信じてやるのが一番だと思うんですけどね。

少なくとも、俺は信じますよ(笑)。






話は変わりますが、サッカーの戦術を勉強したいという方のために
お薦めの書籍を何冊か。

『オランダに学ぶサッカー戦術』 林雅人 池田書店
『サッカースカウティングレポート』 小野剛 KANZEN

どちらも、どうやってサッカーの試合を分析するかが書いてあります。

もっとも、これらを読んだだけで、サッカーがわかるわけではありません。
ですから、これを読めばサッカーがわかるとかいう本は怪しい本だと私は思っています(笑)

これらを読んだ上で、分析的に試合を見る訓練をする必要がありますので、
悪しからずご了承ください。

私も以前のように頻繁にはここに出没できないので、
↑を読んで、サッカーの戦術のことなんか訳もわからんくせに、
結果だけ見て文句だけは一丁前の輩を撃退していただければ幸いです(笑)。



“悪くない”ではダメ。 -ナビスコ杯 vs 新潟-

2012年03月21日

明らかに、スタメンが過去2試合のリーグ戦と異なったこの試合。

どう取るかは、人それぞれでしょうけれど…


J1に昇格したばかりで、試合もまだ2試合しかしていないんだから、

スタメンがまだ固定していない と言えば、

ベストメンバー規定なんて、関係ないんじゃないですかね(笑)。

実際、この試合で活躍すれば、
次節浦和戦のスタメンに抜擢される可能性は高かったと思いますし、
石崎監督もそういう選手が出てくることを望んでの
メンバー構成だったのではないでしょうか。






ただ、試合結果は、皆さんご存知のとおり0-1で惜敗ですが、
石崎監督が、次節、是非使ってみたくなるような活躍をした選手がいたか?
といえば、居なかったと思います。


確かに、悪くない活躍をした選手もいますが、

悪くない では、積極的にスタメンと入れ替える理由にならない。

それに、今のスタメンを脅かすような選手が出てこなければ、
長いリーグ戦、怪我人、出場停止などで、メンバーを必ずしも固定できないので、
リザーブの突き上げなしには、チームも、遅かれ早かれ低迷するでしょう。

そういう意味では、
確かに、降格とは関係の無いナビスコ杯での敗戦ではありますが、
降格と全く関係のない敗戦とも言えないのではないかと思うわけです。






試合内容については、確かにパスの出し手のミスもありましたが…、

交代メンバーで入ったのが、榊、近藤、前田と
パスの出し手ではなく、受け手だったことから考えても、
パスの出し手の問題というより、パスの受け手の問題だったと思います。

端的に言うなら、パスのもらい方。
パスをもらうときフリーの選手がいない。相手選手を背負って、前を向けない。
スペースに走り込む選手がいない。パスのタイミングがずれる。
パスを受ける位置がかぶる…などなど。

これでは、パスの出し手も出しどころがないし、
あったとしても選択肢が少ないので、結局繋がる可能性は低くなる。


あと気になったのは、自分がその試合で与えられたポジションで
やるべきことを意識しているかということ。

例えば、、FWではなく、SHで先発したのだから、
シュートをアピールするのもいいですが、簡単にサイドを突破されるのはまずい。
ボランチではなく、SHで先発したのだから、
もっと使われる動きや、縦への突破があっていい。

普段と同じポジションで先発した選手も、スタメン奪取のためには、
何か自分の良いところをアピールする必要があった。


リーグ戦も、惜敗ということにはなっていますが、
スタートダッシュには既に失敗している。

J1でもやれるというには、
リザーブ含めたチーム全体が、悪くないではダメで、
選手が自分の良さを積極的にアピールしなければ、
残留は厳しいのではないでしょうか。



守備の連携不足を解消できるか。

2012年03月04日

先日、W杯予選で日本代表がウズベキスタンに負けましたが、内容もひどかった。
負けた結果以上に途中から眠くなるほど、つまらない試合でした。

ただ、あの試合内容のひどさは、海外組が多くなったからだとも思っています。

なぜなら、日本のサッカーは、細かいパス回しと選手の連動した動きが特徴で、
このサッカーをするのに重要なことは、選手間の連携と走り回る体力 だからです。

しかし、海外組がシーズン中なことから試合の開催が強行日程となり、
選手間の連携の確認もコンディションを整える時間もなかった。

まあ、コンディション不良のまま、個人で打開できるほど選手の実力がない
といってしまえばそうかもしれませんが、
海外組を多く抱える他の強豪代表チームも似たような状況なので、仕方ないのかなと。

もっとも、岡崎等の海外組が、瞬間的に見せる個人の打開力、判断のはやさは、
確実に上がっていると思うので、きっちりと準備する時間さえあれば、
確実に代表は強くなるんじゃないかとも思っています。

なので、あとは、W杯最終予選に向けて
準備期間をしっかり確保できるかなんじゃないでしょうか。





さて、我らがコンサドーレ札幌ですが、もうすぐ開幕です。

キャンプ中、練習試合の度に、
攻撃が課題なのか、守備が課題なのか話題になってますが、

私は、守備が課題 だと思ってます。

まず、昨シーズン、守備でJ1に昇格したこと、
J1では守備の時間が長くなるであろうこと、
しっかりした守備ができなければ、攻撃に移れないことなんかがその理由です。

しかも、CBのミスは失点に直結するので、守備の要であるCBに誰がなるのか。

練習試合のメンバーを見ているとノースと奈良が開幕候補になるのでしょうけれど、
どちらもJ1での試合経験がないこと、ノースが代表で離脱したり、
CBのメンバーを固定しきれていなかったりと守備面での連携不足が気になります。

ですから、CBの出来がチームの浮沈を握る
といっても過言ではないのではないでしょうか。




まあ、河合がCBに入るのが最終手段なのでしょうけれど、
石崎監督は、出来れば一列前の守備的MFで使いたいところでしょう。

なぜなら、4-2-3-1の2にあたる守備的MFでも、特に守備に重点を置いた守備的MFで、
現時点で、チームに河合以上に攻撃時には確実に攻撃の起点になれて、
守備時には体をはって守れる選手がいない。

攻撃に重点を置いた守備的MFには、宮沢や山本がいるので、
激戦区の守備的MFで開幕に残るためには、
しっかりと体をはって守備のできることがアピールポイントになってくるんじゃないでしょうか。

だから、開幕に向けてチームとして見極めなければいけないことは、
チーム全体として河合をCBにする方が守備がしっかりするのか、
守備的MFに置いた方が守備がしっかりするかの見極めなんじゃないかと。


さて、開幕のCBとボランチの組み合わせは誰になるんでしょうかね。




“はえぬき”×、“つや姫”○。

2012年02月22日

以前、当ブログで、ユニフォームのスポンサー料。2011年12月07日について書いたんですが…、


ユニフォームの新袖スポンサーに、↓

JAグループ北海道様 がついてくださったようで、

とにかく良かったと思います。HFC、GJ!!

GJついでに、新しい中期経営計画も出して欲しいですね!




2012コンサドーレ札幌 袖スポンサー決定のお知らせ

>『JAグループ北海道は平成19年からHFCと連携協定を締結して「コンサ・土・農園」の開設や、「サッカー食育教室」を通して青少年の健全な育成に取り組んできました。これからもJAグループ北海道は日本の食料基地として安全安心な農畜産物をみなさまにお届けすると共に、コンサドーレ札幌がJ1ですばらしい成績をあげるよう、食と農を通して応援していきたいと思います。』




>JAグループ北海道は日本の食料基地として安全安心な農畜産物をみなさまにお届けする

もちろん、今までのコンサドーレとのコラボ企画があっての契約でしょうけれど、
やっぱり、TPP絡みのアピールも込みと見ますがどうでしょうか(苦笑)。

そうだとすれば、

>コンサドーレ札幌がJ1ですばらしい成績をあげるよう

当然、露出が重要になってきますから、
ある程度、成績を残さないと全国的なアピールも弱い。

とすれば、前回のJ1のように圧倒的最下位で
一切注目されずに降格なんてことにならずに、
少なくとも、残留争いをしないといけないんじゃないでしょうか(笑)。






さて、ここで、訂正があります。


私、上記リンク先の当ブログの記事で、


山形のユニに、“はえぬき” とあると書いてますが、

現在、というか、数年前から…
“つや姫” になっておりますので、

訂正して、謹んでお詫び申し上げますm(_ _"m)ペコリ


(∀`*)ゞイヤァ、今年の予想布陣でも書こうかと思って、
久々に選手名鑑開いたんですよ。

そしたら、たまたま開いて見た、山形のユニに
“つや姫”って書いてあってΣ(- -ノ)ノ エェ!?

完全に言いわけですけど、ちょうど変わった頃から、
正に山形とは、J1J2で入れ替わりになっておりましたので、
すっかり見逃しておりました(-"-;A ...アセアセ


というわけで、JA様には、サッカーファンの認知を得るには、

数年間継続してユニフォームに載せる必要がある ってことで…
ここ重要です(笑)

今後とも、末永くよろしくお願い致しますm(_ _"m)ペコリ




今さら、オリンピック代表シリア戦。

2012年02月14日

ちょっと出遅れた感は否めませんが…、
今回は、オリンピック代表のアウェイシリア戦について書こうと思います。
最近、あまり更新できていないので、その辺は大目に見ていただけるとありがたいです。


結果は、1-2で負けたわけですが、“自滅” というのが、私の第一印象。

シリアは、①同グループ2位で日本に勝つしかない状況だった。
②試合会場のグラウンドは、見ただけでもわかるくらい荒れていた。
③政情不安定による隣国開催とはいえ、日本からは遠く離れたアウェイの地。


上の状況を考えれば、シリアは勝つしかないのだから積極的に点を取りに前に出てくるはず。

さらに、ピッチコンディションが良くないので、
日本の持ち味である細かいパスまわしは封印して、
スピードのある永井を1トップに入れて、相手が前に出てくるはずなので
そのDFラインの裏のスペースに、簡単にロングボールを蹴るというカウンター狙い。

また、日本にとってアウェイという環境が、代表のコンセプトとして
パスサッカーを掲げながらも、カウンター狙いの受け身のサッカーをすることへの
精神的な後押しにもなったのでしょう。


おそらく、日本代表のゲーム前のプランはこんな感じだったのではないでしょうか。

上に挙げたような状況に対応した普通の作戦だと思うので、
一概に、監督のミスとは思いません。
むしろ、選手の修正能力の方が問題だと思いますが、それは後述します。

しかし、まあ、蓋を開けてみれば、この作戦が裏目に出てしまったわけで…






一番の誤算は、勝つしかないはずのシリアが積極的に前に出てこなかったこと。

確かに、考えてみれば、FIFAランクで約100位の差がある両チーム。

いくら勝たなければならない状況とはいえ、これだけ実力差があれば、
積極的に前に出ていってシリアが日本に勝てるとは思えない。

やはりシリアの側もカウンター狙いで、
僅差の勝利を狙ってきていたのではないでしょうか。

例えるなら、札幌がバルセロナとやったとして、
札幌が勝ちを狙って積極的に前に出ていけるのかということ。

やはり、実力差のあるチームとの対戦では、
勝つだけなら、カウンター狙いというのが常道でしょうし、
中東のチームは、カウンターを得意としています。




そんなこんなで、お互いが引いてカウンターを狙う意図で始まったこの試合。

そんな意図が交錯する中、ピッチが悪いとはいえ、
意図せずボールを支配してしまったのは、日本。これがいいのか悪いのか。

そして、前に出てくるはずのシリアは前に出てこず、
DFラインの裏にスペースはなかった。

しかし、それでも、日本は、ひたすら試合前の作戦通り、パスをつながずに
相手のDFラインの裏に、ただロングボールを入れる作戦を継続します。

当然、引いてきた相手の裏にスペースはないので、
スピードのある永井が活きるはずもなく、
相手陣地の数的不利の中でFWが孤立し、簡単にボールを奪われ、
日本が、攻撃のペースをつかめるはずもありません。


そんな中、流れを変える最初のポイントは、大迫の投入。
山崎の負傷退場による緊急的な交代でしたが、スピードのある永井を1トップからサイドにして、
1トップにポストもできてタメを作れる大迫に代えた。

これは、状況の変化に合わせた、
監督からの作戦変更のメッセージとも考えられるわけで…。

ただ、この日の日本代表は、オリンピック予選、アウェイというプレッシャーからなのか、
全く選手たちが、試合前に想定した状況からの変化に対応できていなかった。


前半終了間際に、試合前の狙い通りのカウンターから1点とりますが、
これは、たまたまという感じがします。
なぜなら、これ以外にカウンターからチャンスらしいチャンスは作れなかった。

そして、最後まで試合前のプランを試合中にしっかり修正できず、
選手たちも、何か違う何かうまくいかないという消化不良の気持ちのまま
試合が終わってしまったという感じ…。

だから、日本は、スペースがないのにロングボールを蹴って、
簡単にボールを相手にあげてしまい
自ら攻撃のペースを握れず、“自滅”したという印象なわけです。

まあ、フル代表ではない、オリンピック代表ゆえの若さが出たといってしまえば、簡単かもしれませんが、
選手の精神的な脆さが、露呈された試合だったのではないでしょうか。




ただ、負けはしましたが、シリアと勝ち点では並んでいるわけで、
オリンピック出場ができなくなったわけではない。

そして、これから負けたら終わりという最大級の緊張感を持って、
残りの予選2試合を戦えるわけですから、
オリンピック本大会で活躍して、これをきっかけに世界に飛躍したいと思う選手にとって、
良い成長の機会が出来たと思えばいいのではないでしょうか。

そして、もちろん、選手たちには、
残り2試合を名誉挽回のチャンスにして欲しいと思います。



俺たちの “GIANT KILLING”

2012年01月10日

遅ればせながら、
皆様、明けまして おめでとうございますm(_ _"m)ペコリ

さて、

今年は、J1!


各種報道機関の札幌のカテゴリが、J2からJ1に変更されていて、
最近、個人的には上がった実感が湧いてきました。

そして、昨シーズンは、昇格した年に、柏がJ1を制覇。
天皇杯の上位も、東京、京都とJ2のクラブが占めました。

J1とJ2の実力差が縮まり、
今年のJ1でも、昇格組が台風の目になるのではないか、
そんな期待を抱かせる昨シーズンでした。




しかし、そんな状況がある一方で、
冷静に札幌を省みれば、今回の昇格が、通算4回目。

完全に、上がったり降りたりの“エレベーターチーム”。

J1に上がったはいいが、J1での予算規模は最低ランク。
上がった喜びを噛み締める暇もなく、降格の心配がちらつきます(笑)。

シーズン中に、負けが続けば、
J1で勝てないなら、昇格なんかしなければ良かったのに!
なんてことを言い始める人も出てくるかもしれません(;´Д`A ```


まして、おそらくどの雑誌、新聞、個人レベルの順位予想でも、
今年は降格候補に上げられることが多いんじゃないかとも思ってます。






んじゃ、お前は、シーズン始まる前からそんなにネガティブになって、
もう諦めてるのか?とお叱りを受けるかもしれませんが…


今の状況を冷静に見据えた上で、むしろ、私は、今シーズンの札幌に、

 ワクワクしてます。


考えてもみてください、誰が見ても落っこちて当たり前の状況で、
J1に残留したら、かっこいい じゃないですか。

大体、来年、J2にまた落っこちたって、
周囲の予想通りなんですから、誰も驚きやしない。

正に、今シーズンの残留が、周囲を驚かせる
札幌の“GIANT KILLING”(=番狂わせ)になる。

ある意味、昨年の柏が、漫画のGIANT KILLINGを超えちゃいましたけど(笑)、
札幌も“札幌の番狂わせ”を見せて欲しいと思ってます。

札幌の場合は、優勝しなくても十分サプライズなんで、
むしろ、ハードルが低いくらいで(笑)。


まあ、考えようによっちゃ、選手にとって、
こんなにやりがいのあるシーズンって、ないんじゃないでしょうかね。

山下も、もったいないことしたね!(笑)


以前も似たようなことを書いた記憶がありますが…

この状況で、その予想覆してやろうじゃないか、
驚かしてやろうじゃないかって思える選手が多ければ、
今季、札幌は残留できるんじゃないかと思ってます。


周囲の人間が、“残留”という言葉を口に出さなかったとしても、
それで、その現実から逃れられるわけじゃないし、無くなるわけでもない。

そのプレッシャーと向き合って、逆に、それを楽しめるようじゃなきゃ、
残留なんてできないんじゃないでしょうかね。




自分は例外なんですか?

2011年12月22日

拝啓 つぶやき3104 熱烈サポから辛口の一ファンへ様

 2011年12月21日 数えてみたら1,642でしたが・・・

>筋道の通った批判なら
コメントの主旨が解るものなら
受け入れることも可能ですが
ただ、その時の感情にまかせたようなコメントには
ブログ主は落ち込むものです





↓当ブログに頂いたコメント

2010年11月01日 いずれにせよ、慎重な対応を求む。


Re:いずれにせよ、慎重な対応を求む。

最近のあなたのブログを読んでいると、なぜかヒステリックな感じがします。
 監督交代のデメリットに石川、高木の離脱を挙げていますが、そもそも監督が代わったからと、自分の思い通りに彼らが元のチームに復帰できると思うこと自体が可笑しい。
 彼らに古巣での居場所はありません。
 監督の試合後のコメントを聞いても、あなたはまだ支持しますか?
 私は幸兵衛さんの意見に近い考え方でいます。

 posted by nakano | 2010-11-01 19:17


>最近のあなたのブログを読んでいると、 “なぜかヒステリックな感じ” がします。


説明を求めたところ、↓の返事をいただきました。






Re:いずれにせよ、慎重な対応を求む。

私のコメントにご返事を頂き有難うございました。
 仕事をしている為にこのブログを見るのにも時間の制約があり、また、パソコンの操作も得意とする年代でも無いために、あなたの問いかけに対しての返答が遅くなりました。
 >なんで、他人をヒステリックと批判しながら、その根拠を示さないんでしょうか。
 根拠はありません、今まであなたのブログを読ませていただきましたが、この頃なんとなくそのように感じた、ただそれだけです。私はその都度、辞書を必要とはしません、ただ、感じたままを言葉にしました。それが、あなたを傷つけたのであればお詫びします。
 >選手の能力が足りないと思っていますから、、、
 能力のない部下を持った上司は、その能力に合った使い方をしなければ管理者として、失格の烙印を押されます。これが社会の常識だと思います。
 >むしろ選手のコメントを見ましたか?
 貴方はいつも自由な立場にいる人なのでしょうか?
 シーズン中のこの時期に、反旗をあげる選手がいると思いますか?
 戦術批判、監督批判など出来る訳がない。だから表向きは現状を肯定するに決まっています。
 監督を代えるべきという意見に対して貴方は、では誰をとか、他にも対案を求めていますが、監督に対してはフロントなどが考えるべきで、批判することがサポーターの役目ではないかと私は思うわけです。


 posted by nakano | 2010-11-02 19:23


>根拠はありません


>この頃なんとなくそのように感じた、ただそれだけ です。

>私はその都度、辞書を必要とはしません、ただ、感じたままを言葉にしました


ここで、最初の引用文をもう一度。

>筋道の通った批判なら
コメントの主旨が解るものなら
受け入れることも可能ですが
ただ、その時の感情にまかせたようなコメントには
ブログ主は落ち込むものです


ご自身がやったことは、例外なんでしょうか?


敬具



マスコミとおぢさん。

2011年12月17日

このブログでは、サッカーに対するマスコミ批判をよくしてますが、
政治経済に対するマスコミ批判もたまにしてます。

俺は、両者に関係があると思うんですよ。



例えば、東日本大震災から原発関連の報道がされてますが、
政府の表面的な対応ばかり批判して、何ら問題の本質的なところには触れない。

だから、政府の政策をどうするかということが、議論の中心にならず、
閣僚の発言(失言?)という“言葉狩り”が横行する。

問題の本質は、日本のエネルギーをどうするかでしょう。


電気は要るが、原発は要らないということであれば、
代替の発電所をどうするのかという問題が出てくる。

火力発電所に頼るということであれば、
温室効果ガスといった環境問題、
また、資源のない日本は、石油資源の確保といった問題も生じる。

他方、風力発電、太陽光発電等といった自然エネルギーを利用したものは、
今後原発の発電量に代替するために、技術、立地条件、予算等で問題がある。

もっとも、政府が主導して、いかなる道をとるかを国民に宣言し、
難題があればそれを解決していくというのが、本来の“政策論議”だと思うんですが、
俺の勝手な妄想なんでしょうかね(笑)。


これらのことをまともに考えずに、政府の表面的な失態をぶっ叩いたところで、
日本のエネルギー問題は、何ら良い方向には向かわない。

マスコミは、政府の失態を叩くことで、問題の本質から国民の目を
わざと遠ざけているのではないかと思ってしまうくらいです。





そして、俺が、ここでずっと言い続けているのは、
マスコミが率先してこのような姿勢だから、
問題の本質が何かという考察抜きで、出てきた現象だけ見て、
批判するということが、巷でも横行すると言っている。


まあ、サッカーの話もしないと怒られるんで(笑)、サッカーの話にすると、

例えば、

得点力不足⇒FWが悪い
失点が多い⇒DFとGKが悪い
パスがつながらない⇒選手が下手だから
DFラインが上げられない⇒Dfラインが上げないから悪い
チームの成績が悪い⇒監督一人だけ悪い(ついでに、フロントも悪い(笑))
etc…


まあ、そういう面が全くないとは言いません。

しかし、点数がはいらないのは、本当にFWだけの責任なのか。
チームが勝てないのは、本当に監督だけの責任なのか。
他の原因を考えずに、出てきた結果だけ見て批判して、
問題が本当に根本的に解決されるんでしょうか。

しかも、マスコミもそうですが、文句ばかり言って代案を出そうとしない。
代案を出せば、今度は自分が叩かれることになるからなのか出そうとしない。

そのことについて、よくわからないから代案の出しようがないというのは
あると思いますけど、この情報化時代、それこそインターネットで
少し調べようとしたり、勉強しようと思えば簡単にできると思うんですよ。

よくわからないのに、“俺はおぢさんだから”とかいう訳の分からん理由で、
俺が正しいとか言うのは、百害あって一利もない。
そういうのは、本当に、居酒屋でだけにして欲しいんですけどね(;´Д`A ```




まあ、マスコミも社会的エリートだとすれば、おぢさんどころか、
エリートまでもが大衆の名を語って、自己の表面的な批判を正当化してますからね。

例えば、国民はそんなことを求めていないとか、
支持していないことは世論調査で明らかだとか。

自分たちの都合のいいように世論を利用しているけれど、
んじゃ、大臣の失言問題とエネルギー問題のどっちが
重要な問題なのか国民に聞いてみればいい。


しかも、批判するばかりで何ら生産的なことはしない。
そう、何か提言すれば今度は、自分が標的にされるから、意見を言わない。
ただただ、自分が普段言われてるからなのか、日々のストレス発散に文句を言いたいだけなんでしょうね。

でも、文句ではなく、意見を言わないと世の中変わらないんですよ。


というわけで、当ブログも、当初は揉め事は避ける主義でしたが(笑)、
今後もいつも通り世の中のおぢさんどもと戦いながら、
“意見”を発信していきたいと思いますm(_ _"m)ペコリ


まあ、謝罪はなくても、反省くらいは猿でも出来るらしんですがねぇ(-"-;A ...




post by whiteowl

18:00

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